【コロナ存在証明なし!と認めた自治体】
いつもコロナ関連の貴重な情報をくださる
成田マサさんが下さった情報の
リンク先に、コロナなんて言うものは存在しないと
認めた日本の期間や自治体に関する公文書を
まとめたサイトが有りましたので一部転載します♪
★(以下pretty world のブログ様より一部転載)
コロナはないと認めた日本の機関 5/19青森追加
コロナの存在証明はないと認める機関が日本にも増えてきたので、
こちらにまとめてみました。
地図の緑の部分はコロナの(存在証明の)ない都道府県です。
青森県 20201/04/28
熊本県 2021/05/12
文書はまだありませんが鹿児島県もないと回答が出たそうです(5/13)
石川県 2021/04/23
国立感染症研究所 2021/04/22
「コロナが病原体であるという証明はない」
感染研は2020年1月に「分離成功を発表」しています。
なのにまだ病原性を確かめてもいない…つまり分離をしていません。
(少なくとも病原体かもわからずに重症化、後遺症などと騒いでいたのですね)
(一部転載終了続きはリンク先から)
こうしたことを調べてまとめて下さり本当にありがたいです
リンク先でも、現実問題として日本にはコロナの存在証明を
出す立場の機関は感染研しかなく、
その感染研が記事の中で書いたようにデータ取り下げを
しているのが現状なのです。
感染研がデータの取り下げを正式にして、
消えれば日本のコロナは終るしかないのです。とあります・・・
以下が感染研がデータの取り下げをしている証拠です♪
↓
【回答にある感染研HP】
ウイルス分離に成功とありますが、肝心のウイルスデータは自ら取り下げていました。
【感染研データ撤回・取り下げ問題とは】
↑GenBank(国際的なウイルスデータバンク)
ここに一度公表したデータを自分で取り下げているのです。
【これについて感染研の言い分】
(GISAIDは別のウイルスデータバンク)
【これに対して大橋眞教授は】
GISAIDに感染研のコロナウイルスの登録があるのを確認した人はいません。
この点一つとっても「感染研HP」はかなり信憑性の低いものです。
(転載終了)
存在するかどうかも定かじゃないコロナウィルスに
対してインフルエンザワクチンに比べて死亡率が
もしかしたら100以上かもしれない危険なワクチンを
推奨しているなんてなんか変だよね~・・・
って、周囲に変だと思われているのは私なのですが・・・
あはは~笑ってごまかすしかないかしらね・・・
★お知らせ★
考えを手放す瞑想ガイドの奥富さんが
また「話す瞑想・聴く瞑想会」を
企画して下さいました♪
★抗体依存性増強(ADE)によるコロナワクワクアセンションの
波まであと5〜6ヶ月しかないとも言われています♪
それを考えると私達に残された時間ってもしかしたら
そんなにない可能性もあります。。。
であればこのタイミングで瞑想に励んで早いとこ
肉体を持ったままアセンションしちゃうのが良いのかもね
★今日もなった自分を精一杯生き
やさしさに包まれた一日をお過ごしくださいませ