【コロナワクチンの効果が減弱する変異株の驚異!】
東京都福祉保健局のHPによれば、6月4日現在死亡リスクも
再感染リスクもワクチンの効きも悪いN501Y変異株が
猛威を奮っているそうです!
これって、ワクチン打ったけど死亡者数、感染者数が増加した時の
為の布石だと思うのは私だけかしら?
(ごめんね・・・ひねくれ者で笑)
でもね、ファイザー製薬さんがワクチンの潜在リスクで
ワクチン打ってコロナに感染すると重症化するっていう
潜在リスクがあるなんて言ってらっしゃるので
疑い深くなっちゃってね~
あはは~ただの私の妄想ですよね、妄想
重大な潜在的リスクについては以下を御覧ください!
「コミナティ筋注に係る医薬品リスク管理計画書」
P8の内容なんですけどね・・・
これってファイザー社のコミナティ筋注を接種した人がSARS-CoV-2
(つまり新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因ウイルス)に
感染するとワクチンを接種したせいで重症化する潜在的なリスクを抱えている!
っていうことですよね。。。
もうね、これ本当に確信犯だね・・・。
こういう潜在リスクを抱えてるって分かっているのに
どうして、どうして僕たちは
腕を黙って差し出すのだろ~って感じですわ・・・
N501Y変異株の脅威
N501Y変異株は、人間の細胞表面の受容体に、ウイルスが
くっつきやすくなるかどうかを決める主要なタンパク質(スパイクタンパク)を
構成するアミノ酸の1つである501番目のアミノ酸が変異し、
ウイルスが受容体にくっつきやすくなることで、「感染力が高くなっている」と言われています。
海外では、N501Y変異株は、従来株と比べて、実行再生産数は
1.43倍から1.9倍であり、死亡リスクは1.55倍上昇すると報告されています(※1)。
また、国立感染研究所による国内感染例の解析では、実行再生産数は、
平均で従来株に比べて1.32倍だったと報告されています(※2)。
※1「日本国内で報告された新規変異株症例の疫学的分析(第1報)」 国立感染症研究所より
※2「感染・伝播性の増加や抗原性の変化が懸念される新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の
新規変異株について(第8報)」国立感染研究所より
都内のN501Y変異株スクリーニング検査の実施状況
東京 i CDCでは、都内での変異株の発生状況を把握するため、昨年12月に
「新型コロナウイルスのゲノム解析に関する検討チーム」を立ち上げ
、東京都健康安全研究センター(以下、「健安研」という)や民間検査機関等に
おいて、都内における遺伝子変異の有無のスクリーニングを進めています。
※検査実施数及び陽性例の数は、健安研及び民間検査機関等の件数を合算しています。
N501Y変異株、E484K単独変異株、L452R変異株について
<N501Y変異株>
主にアルファ株、ベータ株、ガンマ株の3つをいいます。それらは、
共通してN501Y変異をもっていますが、アルファ株以外についてはE484K変異も伴っています。
N501Y変異株は、感染力や病原性、免疫逃避能(ベータ株、ガンマ株)が従来の株よりも高いといわれています。
<E484K変異単独変異株>
N501Y変異を持たず、E484K変異のみをもつ株のことをいいます。
<L452R変異株>
L452R変異をもつ株のことをいいます。インドで患者が増加している
変異株(B.1.617系統)では、L452Rが単独で変異を有するもの(デルタ株)と、
L452Rの他にE484Q変異を伴うもの(カッパ株)が確認されております。
都内の変異株の発生割合
(東京都健康安全研究センターによる調査)
新型コロナウイルス変異株の都内での発生動向を把握するため、
健安研では、N501Y変異株だけでなく、E484K単独変異株や
L452R変異株の検査も行っています。
変異株の広がり状況をいち早く捉え、効果的な対応につなげていきます。
PS:今日父のところに行ってワクチン2度接種した人の
血液がどんな風に強化されたのか顕微鏡で見てみたい!から
血液1滴サンプルで頂戴!ってお願いしたけど
そんなの必要ない!って拒否されました(笑)
★お知らせ★
考えを手放す瞑想ガイドの奥富さんが
また「話す瞑想・聴く瞑想会」を
企画して下さいました♪
★抗体依存性増強(ADE)によるコロナワクチンによる
センションの波まであと5〜6ヶ月しかないとも言われています♪
それを考えると私達に残された時間ってもしかしたら
そんなにはない可能性もあります。。。
であればこのタイミングで瞑想にでも励んで早いとこ
肉体を持ったままアセンションしちゃうのが良いのかもね
★コロナ禍やコロナワクチンで先が見えない様にも
感じますがまずは本日もなった自分を精一杯生き
やさしさに包まれた一日をお過ごしくださいませ