【この世は参加型のサスペンス劇場だ♪】
医原病(医療ミス+薬害)に殺されないために患者が持つべき43の勇気!
イギリスの医学博士・オピニオンリーダーのヴァーノン・コールマン博士の
警告を転載します。
こちらのページより転載させていただきます。
成田マサさんいつも情報ありがとうございます!
★もうね~、ファイザー社もコロナワクチンを接種して
コロナに感染すると重症化する潜在リスクが
あるって言っているし、変異株が猛威を奮っているって
東京都などの行政が騒ぎ立てているし・・・
次の秋ー冬にかけて起こることを考えると・・・
ヴァーノン・コールマン博士の言っていることが
着々と進んでいるよね。。。
ホラー映画よりも現実の方がもっと、おどろおどろしいわ~
参照記事;
消えた!コロナワクワク・リスク管理計画書
コロナパンデミックの計画文書見たことある?
Chihiro Sato-Schuhさんがヴァーノン・
コールマン博士の最新の警告を
全文翻訳してくださいました。
*******
【接種した人たちは全員秋から
死んでいくだろう】
接種した人たちは死ぬ ー
この記事を読んでいくにつれ、
これが誇張ではないことがわかるだろう。
~ヴァーノン・コールマン博士~
私がこれまでに予測したこと、解釈したことは、
正しかったことはご存知だと思います。
今、私にはあなたたちの助けが
これまでになく必要です。
私たちが団結しなければ、
世界は滅亡していくでしょう。
あなたたちの助けがいるのです。
この記事を何百万もの人々に
届けなければなりません。
大きなプラットフォームもメディアも
私をバンしてしまったので、あなたたちの
助けなしには、何百万もの人々に
伝えることはできません。
《この記事は、これまでの中で
最も重要なものだと思います。
どうぞこれを拡散してください。》
ビルとメリンダ・ゲイツが座って
笑いながら、次のパンデミックが
どうなるかを話していた動画を
覚えていますか?
それこそが現実になることだと
私は思います。
いえ、私はそうだと知っています。
今や私たちはみんな知っているのです。
アジェンダ21やグレートリセットを
推進してきたあの悪党のエリートたちが
企んでいたことは、世界中の人々の
90から95%を殺すことだということを。
残念ながら、接種してしまった人々の
多くを救うことは、
もうできないかもしれません。
何百万という人々が滅亡へと
向かってしまいました。
この人たちは、次にコロウィルスに
接触したときに、多くが死ぬかも
しれません。
《エリートたちの計画には誤算があった》
結果をいうと、私たちの中で接種していない人たちも
大きな危険に出会っている
ようなのです。
私たちは、健康的な食生活をし、
ヴィタミンDを撮るなどして、
免疫システムを最高の状態にして
おかなければなりません。
いずれ私たちは、接種した人を遠ざけなければならなくなるでしょう。
この人たちが現実的に種の危機に
なってしまっていると思います。
私はもう長いこと枠チンの危険を
警告してきました。
これは枠チンと呼ぶべきもの
でないことはわかっています。
(枠チンの定義は変更され、
これも公式に枠チンに入ることには
なりましたけれど)ですが、
遺伝子療法という言葉を使えば、
この情報を届けたい人たちには、
枠チンのことを言っているのが
わからないので、あえて枠チンという
言葉を使っています。
コロウィルスの危険が誇張されているのは、何よりも枠チン
強制を導入するためなのだということを、私はちょうど一年前に
警告していました。
この偽のパンデミックは、一つには枠チンを使う口実として演出されたのです。
それによって、枠チンをウィルスの脅威への解決策として出すことができるようにです。
何ヶ月も前から、私はこの実験的なワクチンは危険であり、
多くの死に至る副作用があることを警告してきました。
著名な医師たち、多くの医師たちは、
そんなに恐れることはないと言っていますが、それは間違っています。
枠チンによってウィルスよりも多くの人が
死ぬだろうと私は言ってきました。
《枠チンは、接種していない何億もの人々を死なせることになる可能性がある》
コロ詐欺は、身体の弱い高齢者を
なるべく多く死なせて、
枠チン強制を導入するためなのだろうと
私は思っていました。
このことは、2020年3月の
最初の動画でも言いました。
もちろん、他にも経済を破壊して、
アジェンダ21とグレートリセットに
合うように新しく作るということも
計画に入っています。
この動画が出た数日後、私はインターネット上で攻撃を受けました。
私のヴィキペディアの記述はまるきり
変えられてしまいました。
私の著作やテレビ番組やコラムについての
記事は削除されました。
私は陰謀論者だと書かれました。
私を悪党のように見せるために、
ヴィキペディアの記事がどのように
変えられたのかを説明する動画を
私は作成しました。
コロに疑問を公式に表明した多くの人々も、同じ苦境を経験しました。
そして、BBCやその他の国営放送も、
コロに疑問を呈する人々を攻撃するために、いい加減な事実をばらまきました。
《今私が恐れていることは、この詐欺を
計画した殺人狂たち、黙示録の騎士たちは、私たちをハルマゲドンへと連れて行こうと
しているのではないかということです》
この詐欺をこしらえた人たちは、何百万人もの人々が死ぬように考えたのだろうと
私はずっと思っていました。
ですが今私は、この詐欺を考え出した
悪党たちは、彼らがせっせと売り込んだ
実験的な枠チンの危険を甘く見過ぎていた
のではないかと思っています。
コロ枠チンを受けた何百万の人々は、
その結果亡くなる危険があります。
何故どのようにしてなのかを
これから説明します。
この詐欺は、インペリアルカレッジの
ファーガソンが妄想めいた予測を
出すことで始まりました。
ファーガソンは数学的モデルで
驚異的な成功率を出しています。
この詐欺を計画した人々は、
ファーガソンの予測がバカげたもので
あることを百も承知でした。
彼らはファーガソンのモデルが
訴えられる代物であることを
意識していたのに違いありません。
それなのに、彼の予測を根拠にして、
ロックダウンやソーシャルディスタンスや
マスク着用や学校や病院の閉鎖が
行われたのです。
あれは狂気の沙汰でした。
論理的に考えれば、感染した人を
隔離すればいいことになります。
これまでも、インフルエンザにかかった人には、家から出ないようにと言っていた
ようにです。
そうすることで、危険性がある人々、
特に心臓や肺に病気がある高齢者危険性が
ある人々を感染から守るためです。
ですが、政治家やアドヴァイザーたちは、
何もかも逆をやりました。
そして、それに疑問をはさむ人々は、
悪者にされて、口をふさがれたのです。
事実は、健康な人の免疫システムは、
他の人々と交流することで強化するのです。子供や若い人たちは、とても強い免疫
システムを持っています。
新しいウィルスで危険にさらされる可能性があるのは、高齢者くらいなのです。
《それなのに、世界中の政治家たち、
そのアドヴァイザーたちは、私たちを
集団接種プログラムへと故意にお
びき寄せていきました》
公的機関は最初から、集団接種によって
のみ、失われた自由を取り戻すことが
できるだろうと言っていました。
これがすでに危険きわまりない
ノンセンスです。
こんなに早く認可された実験的な枠チンが、望むような効果をもたらしたことなど
一度もありません。
これは感染を防ぐために
開発されたのではないのです。
枠チンは感染することを防ぎもしなければ、他人に感染させることを防ぎもしません。
枠チンはただ、接種を受けた人々が症状が
重症化するのをいくらか防ぐと
いうだけなのです。
多くの人々が信じているような
ことではないのです。
《接種を受けた人々の多くは、
感染から守られていると思っています。
これがさらなる詐欺なのです》
人々があると思い込んでいる効果が
現実にはないという事実は重要ですが、
それ以外にも3つの大きな問題があります。
一番目の問題は、この実験的な枠チンは
すでに危険なものだということが
証明されているということです。
現に多くの人々が死に、多くの重篤な
副作用を引き起こしました。
この問題の大きさは裁量に任せます。
政府機関も、枠チンによる死亡例や
副作用の例は、1%ほどしか届け出られて
いないだろうということを認めています。
一体どれだけの人がアレルギーや心臓病や
卒中や神経系の問題を起こして
亡くなっているのか、どれだけの人が
視力をうしなったり麻痺状態に
なっているのかは計り知れません。
私のホームページには、枠チンで障害を
得たり病気になった人々のリストが
ありますが、それは読むのも
恐ろしいほどです。
死亡例の数も驚くべきものです。
ですが政府機関は、相変わらず偶然に
すぎないと言い続けているのです。
テストで陽性判定が出たあとで
28日とか60日以内に死亡した場合、
たとえテスト結果が間違っていたとしても、感染者数を増やすために自動的に
コロ死者としてカウントされています。
それなのに、若くて健康な人が接種後数時間で死んだ場合、
単なる偶然だというのです。何という悲劇的な偶然でしょう!
二番目の問題は、抗体依存性感染増強あるいはサイトカインストームと呼ばれる
免疫システムの問題です。
何が起こるかというと、接種した人の
免疫システムはウィルスと接触した場合に
激しく反応するようにされていると
いうことなのです。
この結果恐ろしい事態が起こる
可能性があります。
まさにそれが次の秋と冬に起こるのでは
ないかと私は恐れています。
接種を受けた人は、次にウィルスに接触したときに、大きな問題に直面します。
免疫システムが過剰反応を起こし、
このとき多くの人が死ぬ可能性が
あるのです。
接種を受けた人々は、この危険性について
正式に知らされてはいませんでした。
このことについては2020年10月の
国際臨床ジャーナルで公表されていた
のにです。
「臨床試験の前にテスト参加者に
インフォームドコンセンスを取るべき
枠チンによる病気の悪化の危険性」
というタイトルで発表された記事です。
《しかし、接種を受ける人はこのことに
ついてインフォームドコンセンスがなく、
多くの医師もこの危険性について
知っていません。》
高齢者や免疫システムが弱っている人々は、特に危険性が高くなります。
このような人々が免疫システムを
弱めるものとは何でしょうか?
マスクの着用、他者との隔絶、
太陽を浴びないことの三つが
大きな原因です。
家に閉じ込められてアルコールや
タバコを大量に消費するのも
いいことではありません。
接種した人々がウィルスに接触しやすい
秋になって、さらなる死者が
出ることになるでしょう。
コロウィルスは、秋と冬に広まり
やすいのです。
感染症と死者数とが上がってきたときに、
政府はそれに対して次の枠チンを
推めることで対応するでしょう。
変異種のせいだという話が出て、
新たな枠チンが急いで作られ、
医学や枠チンについて何も知らない
著名人たちがしきりと宣伝することに
なるでしょう。
危険性を知っていて、疑いをさしはさむ
医師たちは、これまでのように
口をふさがれることになるでしょう。
驚くべきことですが、この詐欺の裏にいる人々は、このことを知っていたのだと
思います。
これは彼らの悪辣なる計画の一部
だったのです。
《彼らは、次の秋と冬とに死者数が
上昇することを知っていたのです》
彼らはこの事態を新しいウィルスのせいに
することをまだ考えています。
秋に現れる何千もの変異種の一つが
原因だということにしようとして
いるのです。
彼らはしまいには、2ヶ月ごとに接種する
ように推めるのじゃないかと、
私は前から思っていました。
あるいはもっと頻繁に一ヶ月ごとに
かもしれません。
インフルエンザのようなウィルス感染症に
対するこの騒ぎを批判して、
私はこれが偽旗だと言っていました。
騒ぎ方が大きすぎるのです。
ビルとメリンダ・ゲイツが
「このパンデミックは深刻に受け取らない
かもしれないけれど、次のパンデミックは
ずっと深刻に扱うことになるでしょう」
と笑いながら言っていたのは、
このことだったのかもしれません。
この二人やこの詐欺に関わった他の人々は、自分たちは
本当には接種しないので、
自分たちは安全だと思っていたのだと思います。
あのエリートたちや著名人たちは、
実験的な枠チンではなく、プラセボを
接種したのじゃないかと思います。
彼らは、自分が枠チンで死んだり、
重病になったり、次にウィルスに
接触したときに感染しやすくなる危険を
冒したりはしないでしょう。
エリートたちは、自分たちは安全だと
思ったのだと思います。
彼らは何百万人もの人を殺して、
自分たちは危害を受けないような計画を
こしらえたのだと思います。
《彼らは大きな決定的な間違いを犯したと
思います》
ここで三番目の問題が出てきます。
これは彼らが予測していなかった問題です。
この問題については、主導的な枠チン専門家である
ゲールト・ヴァンデン・ボッシェ博士がこの頃語りました。
最初は彼がいうことを私はあまり
信用していませんでした。
ボッシェ博士はこれまでGAVIや
ゲイツ財団と協同で仕事をして
きたからです。
博士は世界で一番枠チンを批判することが
考えられない人物だと言えます。
ボッシェ博士は、ウィルス感染と戦うのに、今使われている枠チンを武器にするのは
まちがっていると言っています。
何百万人もの接種することで、
ウィルスを変異させ、ますます強毒性の
致死率の高いものに変えてしまうからです。
新しい変異種に対して新しい枠チンを作ろうとするのは、
事態をますます悪化させます。というのも、学者たちでも
変異するウィルスを予測することはできないからです。
《接種した人は、変異したウィルスを
まわりの人々に撒き散らします。
変異種はますます強毒性のものに
変わっていきます》
新たな変異種を撒き散らさないようにするには、
感染対策をいつ止めるかのタイミングが非常に大事なのです。
これについては、もう一つの問題が
あります。
普通、私たちの身体には白血球があって、
感染を防ぐのを助けています。
NK細胞、ナチュラル・キラーと呼ばれる
細胞があって、身体に入り込んだ
悪い細胞を除去しています。
ナチュラル・キラー細胞が仕事を終えると、抗体が生じて、カオスな状況が
片付けられます。
ですがボッシェ博士は、コロ枠チンは
非常に特殊な抗体を作り出してしまい、
それが接種を受けた人の自然な免疫システムを妨害するというのです。
枠チンによってこの特殊な抗体が生まれ、
それが免疫システムを支配してしまうために、
接種を受けた人の自然な免疫システムが抑圧されてしまうのです。
《枠チンによって作られるこの特殊な抗体は、接種した人の身体の中にずっと
存在し続けます》
恐ろしい結末は、何千万人、何億人もの
接種した人々の自然な免疫システムが、
現実に破壊されてしまうと
いうことなのです。
彼らの免疫システムは、自分の身体の中で
作られているウィルス変異種を排除することはできないでしょう。
そして、この変異種はまわりに
拡散してしまう可能性があります。
新しい変異種が、多くの人が接種した地域に現れるのは、このためではないかと
私は思っています。
重要なのは、枠チン接種によって、
ウィルスが無限に危険なものになってしまう可能性があるということなのです。
接種した人は、身体が危険なウィルスの
製造工場のようになってしまい、
まわりの人々を死に至らしめる危険があるということになります。
さらに悪いことに、接種した人自身は
無症状で、ウィルスをばらまくことに
なるかもしれません 。
接種した人は、この変異種に対応することはできないでしょう。
それというのも、この人たちの免疫システムは
、もともとのコロウィルスだけを破壊するように枠チン
によって人工的に設定されてしまっているからです。
《接種した人は、新しい変異種が
広がったときに、大きな危険性に
さらされます》
接種した人々の身体は、ある一つのウィルスにだけ対応するべく永続的に設定されて
しまうのですが、ウィルスは次々と
新しいものに入れ替わっていくのです。
新しい枠チンを接種しても、
助けにならないでしょう。
何故なら、変異種には枠チンは
効かないからです。
枠チン開発する学者たちは、
ウィルスがどのように変異するかを
予測することはできません。
このことは予測できたはずです。
だから、インフルエンザ枠チンは
効かないことが多いのですから。
政治家やアドヴァイザーたちは嘘をつき、
接種しない人たちのせいで変異種ができ、
死者数が増えたと言い出すでしょう。
ですが、ボッシェ博士の論が正しいならば、接種した人たちが人類にとって
脅威となるのです。
接種した人々が接種した人々にとって
大きな危険となります。
ですが、接種していない人たちにとっても
大きな危険となります。
それというのも、接種した人たちの
身体から排出されるウィルスは、
もとのウィルスよりも危険なものに
なっているからです。
《私たちは危険な境地にいます》
この枠チンをすぐさま止めなければ、
人類の未来は危うくなるといっても
過言ではないでしょう。
これが、グレートリセットを売りつけようとしたあの人たちが考えたことなのでしょうか?
わかりません。
あるいは、あの人たちは初めから
私たち全員を殺すつもりだった
のかもしれません。
あるいは、彼らの計画が制御不能なことに
なってしまったのかもしれません。
英国では、ファーガソン、ハンコック、
ウィッティ、ヴァランスといった人たちは、私にとっては国の対応を主導するべきでは
ない人たちです。
米国ではファウチ博士が
そのような人物だと思います。
私はいつも、あの信頼できない人たちが
選ばれるのを恐れていました。
彼らがしたことのすべては私たちにとって
悪いことで、彼ら自身やアジェンダ21や
グレートリセットを進めている悪のカバルにとってはいいことでした。
自由な議論を頑なに抑圧することで、
私たちは真っ直ぐに崖っぷちに
導かれていきました。
彼らの誰一人として、私たちの命に
関わることをこのようにコントロールする
ことを許されてはならなかったのです。
ですが、疑問を呈する人々すべてに対して、かつてなかったような抑圧が加えられ、
事実が抑圧され、メインストリームメディアやインターネットの巨人たちが事態を
果てしなく悪化させました。
あの人たちがあのままでいられると
あなたは思いますか?
《あの悪党のエリートたちは人間の
90ー95%を殺すつもりだったのかも
しれないけれど、そうではなく人類のすべてを滅ぼしてしまう危険が現実的に
あります。》
この事態を回避するには、私たちには
もうわずかな時間しか残されていません。
免疫システムを強め、皮肉なことですが、
接種した人たちを遠ざけなければ
なりません。
この記事が、これまで私が書いたものの中で最も重要なもの、あなたが今までに読んだ
ものの中で最も重要なものだという意味が
わかってもらえたでしょうか?
私はメインストリームメディアに
出ることはできません。
メディアはあっさりと真実を抑圧し、
一切の議論を拒絶しています。
例えばYouTubeは、あの悪党たちが
進めているものに疑問を呈する動画は
受け入れません。
この記事を医師やジャーナリスト、
友達や親戚の人に送ってください。
あるいは私たちは、来るべき恐ろしい事態には
彼らもまた免れないのだということを
納得させることができるかもしれません。
《ボッシェ博士の予測が間違っていたら
いいと思います。
私の論も間違っていたらいいと思います。》
ですが、ここに書いたことは、
すべてよく調べなければなりません。
でももしこの不安が公にされ
調べられなかったら、これはできるかぎり
多くの人間を殺すための計画なのだと
考えないわけにはいきません。
(転載終了)
★お知らせ★
考えを手放す瞑想ガイドの奥富さんが
また「話す瞑想・聴く瞑想会」を
企画して下さいました♪
★抗体依存性増強(ADE)によるコロナワクチンによる
センションの波まであと5〜6ヶ月しかないとも言われています♪
それを考えると私達に残された時間ってもしかしたら
そんなにはない可能性もあります。。。
であればこのタイミングで瞑想にでも励んで早いとこ
肉体を持ったままアセンションしちゃうのが良いのかもね
★コロナ禍やコロナワクチンでみんな期せずして
アセンションするかもしれませんが・・・
本日もなった自分を精一杯生き
やさしさに包まれた一日をお過ごしくださいませ