【小さくなってく・にゃん娘の後ろ姿を見送りながら・・・】
こんにちは♪
今日も黄泉の国から蘇り源泉の三次元の
夢の世界に舞い戻ってきたベジ母です
先日にゃん娘がいきなり一人暮らしを始めると
言いだした!なんでも、もうお部屋の契約も
してきたらしい。。。
謎1:アルバイトなのにどうやって借りたんだ?
それで、今日は朝から梱包の手伝いをしたり・・・
実家まで、にゃん娘のお菓子販売(Pureté) の
営業をしてた時に使ってたオーブンを
新居に持っていくと言うので取りに行ったり・・・
母も荷物を持って行ったり来たりしている・・・(笑)
もう、にゃん娘はPureté としての活動は
やらないんだろうな・・・
思い返せば、にゃん娘は二ヶ月で高校辞めた後、
編入したパティシェの学校でスィーツ甲子園の
選抜を目指したりして頑張ってたなぁ。
それに、にゃん娘の作るベジスイーツは割と
評判も上々で、美味しかったしね・・・
親としてはこのままパティシェとして
順調に育つと良いな~なんて
考えてた時期もあったけど・・・
でも当の本人はパティシェは給料安いし、
職人の世界で丁稚奉公みたいなのやらせられるから
「私には絶対ムリ!」と来たもんだった。。。
まあ今となっちゃ、それも分かる気がするから
「ま!好きなことやってごらん!」あなたが良ければ
それで良い!って感じだけどね・・・
それにしても、子供っていう生き物は親の考えた通りになんて
ならないのが、どうやら相場らしい(笑)
というのもの、歯医者の友人のお嬢さんが
ご両親の跡取り娘で、当時は目の玉が飛び出るくらいの
入学金を払って歯学部に通うことになったんだけど・・・
その半年後にはやっぱり小さい頃から好きだった
「絵」の道に進みたいといって、歯学部を辞めて
芸術学部に入学しなおしたという話を
友人から、「それが人生で最大の試練だった」と
当時、聞かされたことを思い出した。
一方、旦那様が商社にお勤めの有閑マダムの友人の
お嬢さんは「絵を描く才」があって彼女としては
芸術学部に入学させたいんだけど、高3になって
「どうしても歯学部に行きたいって言い張ってて
お金もかかることだし、困ってるんだけど・・・
ちょっと「やめとけ!」って説得してくれない?」と
歯医者の私を捕まえて依頼が入ったので・・・(汗)
最近は歯科医師の人数も増え、開業医の件数も
コンビニよりも多くて経営が厳しい割には
3K「きつい、汚い、危険」の業種であることを
友人の娘さんに、とくとくと話をしたことがある。。。
でも、結局友人のお嬢さんの意志は1mmたりとも
動かずに最終的には歯学部に入学したのでした。。。
ほんとにね~、ほぼ同時期にそんなことが
起こったものだから、お互いの娘をポーカーゲームのように
スイッチ出来たらどんなに良いんだろうね~とやっぱり思ったものだ。。。
でもまあ、笑い話みたいなこの2つの物語を聞いて
人生劇場では何があろうと最後は笑っとけば良いのかな?
とも感じたものでした。。。(笑)
前置きが長くなりましたが、引越し業者を朝九時から呼んで
先に大きな荷物を運んでいったから、
「私も行かなきゃ!」と、後に残った荷物の整理を
母に託して、慌てて出ていったにゃん娘を見送りながら、
友人のお嬢たちのことを思い出した次第です。。。
全くどこまでも他力本願なにゃん娘の
段々と小さくなっていく後ろ姿を見えなくなるまで
見送っていたら、走馬灯のようににゃん娘と暮らした
日々がコマ送りのように蘇ってきた。。。
気性が荒いにゃん娘とは本当によくぶつかり
楽しい思い出ばかりじゃなかったけれど
でも、今はただただ、「私たちの所に生まれて
来てくれて本当にありがとう!」
という感謝の一念があるだけ。。。
あなたの存在は私たちの日常を
彩りあるものにしてくれました
でも、家を出ていくギリギリまで
「新生活始めるから50万よこせ!」と
毒吐いているにゃん娘を見て
「全くどうしたものか?」と思いながらも・・・
ATMでお金を調達して旦那に内緒で渡したら、
なんと旦那も私に内緒でお金を渡したらしい。。。
それでにゃん娘は目標金額の●%を達成したから、
きっと今頃親なんてチョロい、チョロい!とほくそ笑んでいるに
違いない。。。(笑)あはは、にゃん娘よ、こっちだって
君の心はお見通しなんだよ!
それでも親としてはにゃん娘が好きなことが
出来ていればそれで良い!と思うだけ。。。
「にゃん娘、人生を謳歌してな!」
~お知らせ~
コロナの禍中、大々的なコロナワクチンキャンペーンが
行われている先の見えないこの時代。。。
ワクチンによる被害者は日々増えているし、
次から次にコロナウィルスの変異株が出てきて
一向に収まる気配が見られない。。。
一体いつになったら元の世界に戻るのか?
もしかしたら、あっさり収まるかもしれないし、
本当に人口削減が進んで多くの人が
アセンションするかもしれない・・・
そんなの誰にも分からない。。。
でも出口のないそんな時代だからこそ、
私たちに残された時間が少ない(?)からこそ
自分自身の内側に心の平安を見いだし、
今のこの時代を穏やかな心で生きて行くことに
とても価値を感じます。
外の世界で何が起きようと、自分の内に平和が在る
そんな心を育てたいあなたのために瞑想茶話会を企画しました♪
お時間が在る方は是非ご一緒しませんか?
↓
オンライン~悟りを手放す瞑想茶会~
アセンション、悟り、転生…
そうしたことにいつまで時間とお金を 費やせば
私たちは救われるのでしょう?
自由になりたい、救われたい、
今のままの自分じゃダメ!
もしかしたら、苦しみはそうした思いから
生まれているのかも?
私たちが目覚めるべきなのは、
本当は・・・
”スピリチュアルという夢”から
なのかもしれません…。
そんな方々にお贈りしたい瞑想茶会です。
※ご参加特典としてご自身で取り組めるジャーナリング
(書く瞑想) ワークシート「身体からのシグナル」をプレゼント!
私はこれまで、 「死の恐怖を乗り越え、
本当の自分に出会う」いわゆる 「悟り」を目指して、
様々なスピリチャル本を読み漁り、 ワークショップハンティングをし、
断食やヨガ、呼吸法、気功 などの修行(自称ですが…笑)に
長いこと取り組んで来ました。
そして、その修行(笑)のプロセスを経た後、
最後に出会ったのが、 引き算の瞑想です。
引き算の瞑想を始めてから、今までの
「スピリチャルな教え、過去生の記憶や悟り」に対する
囚われの心を全て手放してきました。
不妊治療でも、赤ちゃんが欲しいと頑張って
治療しているときには中々授かるのが難しいですが、
「もうだめだ!」と諦めた時にふと、
「コウノトリが赤ちゃんを運んできてくれた」
という話をよく聞きます。
悟りもそれと同じで「悟りたい」という心を
手放したその時こそ、私たちが光明を
得るときなのです。
今回は普段はめったに語ることのない
「悟り」に関する 「ポイントとなるお話」を
心の平安を本気で求める当ブログの読者様のために
ストアカ・瞑想部門一番人気の
奥富浩司先生が熱く語って 下さいます!
どうぞお楽しみに!
★コロナのこの時代をどう穏やかに生きていくか?
ご一緒に瞑想体験を通じて考えてみませんか?
★お申し込み、詳細はこちらから
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~お知らせ2~
お知り合いのお医者さんや議員さんで
コロナのワクチン接種に中止に同意
して下さる方を是非ご紹介下さい
署名がある程度集まって記者会見が
6月24日に予定されているそうです!
★ファイザー株式会社が出している
には重要な潜在的リスクとして、
本剤の接種を受けたものがSARS-Co-2感染症に罹患した場合、
VAED/VAERDにより重症化する可能姓があると考えられる
ことから重要な潜在的リスクとした。という記載があるが
、こうしたリスクが排除され安全性が確認されるまでは、
ワクチンの接種は中止すべきだと思われます。
コロナ劇場打切に!同意フォーム『新型コロナワクチン接種中止意見書』
もうコロナワクワク劇場は終わりにしましょう
★「話す瞑想・聞く瞑想会」のお知らせ
考えを手放す瞑想ガイドの奥富さんが
また「話す瞑想・聴く瞑想会」を
企画して下さいました♪
★抗体依存性増強(ADE)によるコロナワクチンによる
センションの波まであと5〜6ヶ月しかないとも言われています♪
それを考えると私達に残された時間ってもしかしたら
そんなにはない可能性もあります。。。
であればこのタイミングで瞑想に励んで早いとこ
肉体を持ったままアセンションしちゃうのが良いのかもね