7月16日の朝、東京の代々木公園前から見えた光景。
実は「誰でもない他者に偶然、出会う機会を大切するという感覚を味わってほしい」と企画された現代アートでした。
浮遊する巨大な顔
空に浮かぶ巨大な人の顔は、3人組の現代アートチーム・目の「まさゆめ」と名付けられた気球型の作品で、東京オリンピック・パラリンピックの関連イベントとして行われました。
うわー
生首気球オブジェ登場してたみたいだね
これは、イルミナティカードでも描かれているとも言われているみたい。
これかな?(;・∀・) pic.twitter.com/OuYqBskYTd
— ものちゃん🗣🇯🇵 (@monochian) 2021年7月23日
こう言う話はオープンマインドで
楽しむしかないね❣️😊
良い一日を!