こんにちは♪
夏休みですね~。子供たちからのリクエストに答えていると毎日それだけで時間が過ぎていきます。昨日もドコモショップに行ってきて~と、言われ何時間も店内で過ごしました。でも、お陰でそしてずっと、読まないで置いていたソマトッドと714Xの真実をザザっと斜め読みする事が出来ました。3万倍の倍率のソマトスコープじゃないと、観察することのできない血液中の極微生命体のソマチッド。「ソマトッドは遺伝子情報を持っている」と言います。
「まず白い毛のうさぎの血液からソマチッドを採取して、そのソマチッドを含む溶液を黒いうさぎの大動脈に注射します。一日に1ccずつ、2週間くらい毎日投与し続けるのです。すると、一ヶ月足らずで黒いうさぎの毛の半分が白い毛に変わり始め、黒かったうさぎが灰色に変化しだします。それとは逆に、黒いうさぎのソマチッドを白いうさぎに注射し続けると、同じ様に白いうさぎの毛が、45日くらいですっかり灰色に変わってしまうのです。」
と、いうことで、「ソマチッドが遺伝子的なものを運んでいく」ことを物語っている。ソマチッドにDNAはないものの、ソマチッドの交換だけで変化が起こってしまうそうです。世の中まだまだ私たちが知らない不思議な事がいっぱいありそうですね。ソマチッド理論の提唱者のカストン・ネサン氏が開発した、714X療法は萩原 優先生のイーハトーブクリニックで受けることが出来ます。
イーハトーブクリニック
http://ihatovo-clinic.com/medical/nesan.html
また、がん細胞は赤血球から分化する。ガンは転移などしない。組織内に新生する。と提唱する「千島学説」も既存の医学の常識を覆す学説です。
新生命医学会
革新の生命医学情報
http://www.chishima.ac/i/dai1.html
「ガン細胞もこの例外ではありません。このガン細胞と赤血球の関係は後述しますが、栄養状態と密接な関連があります。この事実はガン治療の応用に画期的な効果を示します。既成学説による“細胞分裂説”が細胞増殖唯一の原理だと盲信している限り、ガン細胞の起源や運命はいつまでも解明されることはないでしょう。この結果は医学の混迷などという部分的な弊害ではなく、諸要因による人類滅亡までの残された日数を一層短くすることになります。」
私達も開かれた心で、真実が何処に有るのか追求していかない限り、人類滅亡までの残された日をただ無駄に生きていくだけなのかもしれません。まだ、「千島学説」についてご存知ない方は是非、このHPを見てみてください。
やっぱり記事の更新は夏休みはゆっくり出来ない~f^^;
それでは、素敵な午後をお過ごしくださいませ♪
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まだまだ私達が知らないことって沢山有りますね♪
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