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ワクチン受けない派は ワクチンを受ける派に守られてる

昨日はオーストラリア在住の素敵な
お姉さまとお話する機会が有り
とても楽しかったです・・・Image may be NSFW.
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ラブラブ

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話題は微細なエネルギーの感じ方や
エネルギーセンターであるチャクラが
開いた時の感覚・・・

ハートチャクラの時には?
長期断食の時には?
第三の目と言われている
アジュナチャクラの時には?

などなど話が盛り上がりましたImage may be NSFW.
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キラキラ


そして話はオーストラリアのワクチン接種
事情なども伺いました。。。

政府は強制接種はさせないが
責任を企業に押し付けて
利権を絡ませて企業から
接種を義務化させるように働きかけているとのこと・・・

またいままで縁遠いと思っていたデモなどが
身近に感じるようになり、警察とごく普通の
市民との間でのトラブルも起こっているとのことでした。。。

調べてみると・・・

 

 

https://www.newsweekjapan.jp/mutsuji/2021/10/post-125_2.php

 

 

◆となりに当たり前にいる極右

とはいえ、ここで注意すべきは、メルボルンなどでの
デモ参加者のほとんどは極右と無関係の一般市民で、


ただ生活苦への不満を表明するために集まっていることだ。
実際、一連の抗議デモで人種差別的な
ヘイトスピーチなどはほとんど確認されていない。


その一方で、極右の介在は広く報じられているため
、多くの参加者がこれを知っていても不思議でないが、

それでも抗議デモは拡大した。

ほとんどのデモ参加者にとって大きな問題は、
抗議デモに極右が介在していることよりむしろ、
ロックダウンやワクチン義務化といった
コロナ対策そのものだからだろう。


だとすると、これは長期的には、デモが暴徒化するより
深刻といえる。抗議デモをきっかけに極右に
対する心理的ハードルが生活の苦しい人々の間で
下がっているとみられるからだ。


すでにオーストラリアでは、アメリカやヨーロッパと同様、
移民の増加などを背景に白人極右の活動が活発化している

保安情報機構(ASIO)は2020年、オーストラリアの
政治的な暴力事件の約40%が白人右翼によると公表した

また、2019年2月にニュージーランドのクライストチャーチで
発生した、55人の犠牲者を出したモスク銃撃事件の
犯人ブレントン・タラントはオーストラリア人である。


(転載終了)

PS:

私の周りではまだ幸いこのようなことは身近に感じていない。。。
きっとその背景には従順に、黙ってワクチンを接種したり
マスクを掛けて外出したりする素直な日本人の
国民性があるんだろうな~

そう思ったらそういう方たちにワクチンを
受けたくない~!!って言っている
学校で言えば一クラスに数人はいる
問題児もクラスメートが温かく迎えてくれている
ようなもんなんだな~と思えて・・・

今朝は空を仰いで感謝した。。。❤
ここ日本ではワクチン受けたくない人たちは
ワクチンを受けてくれている方々に
守られてるんだって・・・

人類の愛の大きさに胸がいっぱいになったよ・・・
宇宙って、日本ってすごいところだね♪

今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ!

 



 


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