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Channel: スピ系歯医者の心身リセットラボ
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小児の心筋炎自然発生率VSワクワク副作用・雑感

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おはようございます♪
ドイツ、フランスなどで30歳以下の
人には心筋炎の発症率が
少しばかり高い!!

 



という理由でモデルナ社でなく
ファイザーのコロナワクワクを
接種するという流れになっていますね・・・

 

個人的には会社を変えたって
本質的なことは変わらないなと思うのと、
また日本が在庫処分の場にならないのか?

などと老婆心ながら思う次第です。。。💦

 



ヤフーニュースによれば・・・

 

 


リスクは低いものの、発症例は30歳未満の男性で比較的多く、

特にモデルナ製ワクチンの2回目接種後に発症する

ケースが多かった。モデルナ製ワクチンは接種100万回

当たり132件の心筋炎を引き起こした可能性がある。

 

一方、ファイザー製ワクチンでは、接種100万回

当たりの推定症例数が27件と、80%近く低い結果となった。  

 

30歳未満の女性では、モデルナ製ワクチンの接種

100万回当たり37件の心筋炎が発生した可能性がある。

ワクチン接種後に心筋炎・心膜炎で入院した患者のうち、

死亡した人はいなかった。


ということなんだけど・・・
自然に発生する心筋炎ってどの位なんだろうか?

 

 

 

 

日本小児循環器学会雑誌によれば・・・

小児の心筋炎は稀な疾患で、致死性心筋炎の死亡頻度は
10万人あたり0.46人となっている。。。
これを100万人あたりに直すと0.92人だから、1人にも満たない。

もし仮にワクチンの副作用で小児が心筋炎で100万人中
一人でもなくなるようなら、心筋炎というカテゴリーに関しては
リスクが相当高いワクチンという事になるよね・・・・

 

これを子供たちに打ち続けて良いのか・・・?
大人が考えてやらないといけないよね~

だって小さい頃は誰だって神様みたいな
もんだんだから・・・

 

 

それでは今日も優しさに包まれた素敵な1日をお過ごしくださいませ!


 


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