おはようございます💓
書く瞑想をすることで
エネルギーが肩から腕に流れる！
そんなエネルギーの流れが出来ている事に
今更ながら気づき、ブログをとても
有難い気持ちで書かせて頂いています！
そしてコロナワクチンに関しては今更感も
ありますが、それでもやっぱり
見て見ぬふりは出来ないたちなので
こうして書く瞑想をしながら
色々と手放させて頂こうと思います✨
良かったらお付き合い下さいませ！
（あはは～ご迷惑だったら
ごめんなさい・・・💦）
米国ミレニアム世代超過死亡率８４％
2021年秋、政府、企業、大学、病院などが複数のワクチン義務化を実施し、雇用、教育機会、キャリア全体が危機にさらされました。これらの懲罰的、差別的なワクチン義務化は、個人の信念や身体の自律の権利を侵害し、違法に展開されました。これらの「命を守る」ワクチンが強制的に展開される頃には、死亡率に逆効果になっていたのです。2021年9月から12月にかけて、ワクチン義務化はX世代（40～55歳）、Z世代、ミレニアル世代（25～40歳）の超過死亡率を急速に上昇させたのです。
2021年秋の死亡率データによると、ミレニアル世代はワクチン展開後、超過死亡率が84％という驚異的な上昇を示しました。また、ブースター注射の義務化が実施された後、さらなる超過死亡の急増が確認されました。ブラックロックのポートフォリオマネージャー、エドワード・ダウド氏は、これは「史上最悪の超過死亡率」であると述べています。
大量殺戮は目の前で起こっている
ジョン・ホプキンス大学の研究は、1999年から2021年までの米国の死亡に関する月次データを分析した。連邦政府が最初に行った「14日間で曲線を平坦にする」という措置は、何年にもわたって継続的かつエスカレートした医療専制政治に変わった。圧制的な病院のプロトコルは、家族を引き離し、看護のプロトコルを自動化し、患者から擁護とインフォームド・コンセントを奪うために使われた。有効な治療法は差し控えられました。
金銭的な動機から、病院は患者を鎮静させ、人工呼吸で死に至らしめた。様々な抗ウイルス剤と免疫系調整プロトコルが検閲され、レムデシビルが患者に強制投与され、重要な臓器が停止させられました。しかし、この医療過誤はすべて「Covid-19」としてコード化され、さらなる誤った措置を引き起こしたのです。
Brighteon.TV
2020年3月、悪名高い「第一波」の入院と死亡は、将来の入院と死亡の波と比較すると控え目なものでした。マスクの義務化、接触者追跡、検疫が2020年秋までに「新しい常識」となった後、死亡率はとにかく急上昇し、2021年1月に死亡のピークを迎えました。
次の死亡の波は、2021年の8月から12月にかけてで、主に若年層で発生し、政府、雇用者、管理者によってワクチンが強制された後でした。この若年層の死亡率増加の波は、"世界的大流行 "の1年半以上を生き延びてきた彼らにとって、前代未聞のものであった。
2022年の1月と2月に行われたコビット19のブースターショットを強制された後にも、若い世代における同様の過剰死亡の波が押し寄せている。84％の過剰死亡率は、ベトナム戦争の全期間中に失われた人命の総数よりも大きい。1年で、ワクチンとブースター注射は、若い世代の超過死亡率を著しく増加させ、その割合は想像を絶するものであった。
医療詐欺は、国民を欺いて有害なワクチンを摂取させるために日常的に行われている。
この論文では、85歳以上の呼吸器疾患の死亡率が、最初のロックダウンの間に急落し、「コロナによる死亡」に取って代わられたというような、特異なデータポイントが示されています。2020年4月のコロナ19の「第一波」では、インフルエンザや肺炎による呼吸器系の死亡が高齢者では激減している。
呼吸器疾患は2020年に全死亡者の7.4%に、2021年には6.6%にまで下がりました。ちなみに、呼吸器疾患による死亡は1999年以降、8.8％から9.3％の間で推移していたのにです。かつて肺炎やインフルエンザと言われていたものが、新たに儲かる病名（コロナ）に置き換わっていたのである。
論文の著者は、「COVID-19の死亡数は誇張されている」、「もしCOVID-19という新しい診断カテゴリーが病院の儲けのために作られなかったら、これらの死亡はすべて他の死因カテゴリーに行き着いただろう」と述べている。
心臓病、癌、脳血管障害による死亡も、最初のロックダウン中に統計的に減少した。これらの死亡は、単一の感染症を診断することを意図していない不正なPCR検査に依存したおかげで、コロナ19として記録されたのである。
この医療詐欺は、アメリカ人の半数以上が実験的な遺伝子操作の毒薬を何度も投与されることになり、一般市民を自分たちの権利を放棄するように仕向けた。政府が課した指令は多くの人々を捕虜のように扱い、人予防接種を受けるまで被害妄想と閉鎖的な生活を強いられ、その後、この偽りの救世主とブースターの終わらない脅威と政府の従属によって副作用や障害、死亡に追い込まれた。
若者の過剰な死がワクチン接種の義務化と同時に起こり、医療当局は日常的にこの残虐行為を隠蔽していますが、私たちは現代のホロコーストを生きているのだ、ということは明らかです。
