ドライファスティングで誰でも身につく超能力と水の話
こんにちは(^_-)-☆
3連休はいかがお過ごしでしょうか?
現在中日の日曜日ですが、台風の影響か
結構雨が降って来ています。。。
今回はドライファスティングを始めて
2週間経ちました。
でもこうした雨の日は湿度も高く
ドライファスティングしていても
ノドの渇きもほとんどなくとても
穏やかに過ごせています。。。
ありがたや~✨
今回はドライファスティングで誰でも獲得できる
超能力についてお伝えいたします!
その能力とは。。。
体内で水を作り出す能力です!
体は普段から代謝水と言って
栄養を燃やすときには
水を生成しています。
栄養素の違いによって生成される水の量は
炭水化物0.56ml
脂質1.07ml
タンパク質0.41mlです。。。
程作られると言われていますが
断食中は脂質を主に燃やすので1日に大体
単純計算でも1日に600ml位作られます。
そのメカニズムについて
お話している動画もアップしましたので
動画が良い方はこちらからご視聴下さいませ。
【ドライファスティングで必ず身につく超能力と水の話】
(🌷実践には細心の注意が必要です)
ドライファスティングでは、体内の細胞から水分を得ることを余儀なくされますが、ウォーターファスティングでは、外から水分を身体に供給することになります。
これが、ドライファスティングで損傷した組織(脂肪沈着、浮腫、腫瘍)が早く除去される理由です。
身体は、脂肪、腫瘍、のう胞、炎症組織など、身体にとって必要でないもの、有害なものをすべて燃やすことから始めます。
また、寄生虫を排除し、健康な組織の再生を促します。体内のすべての不要な細胞を掃除するための最適な環境を作り出します。
体は自分自身の生き残りのために、嚢胞や良性腫瘍のような病的な組織を、自己融解し分解します。
🌷体内の水分
乾式断食の間、身体は内因性または代謝性の水と呼ばれるもので生き延びます。
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体が糖でなく脂肪を栄養源にするケトーシスに入ると、脂肪を分解する際に遊離水素分子が放出され、この分子が血液中の酸素分子と結合して、体内で水が生成されます。
断食すると、私たちの体は、主に燃焼する脂肪の副産物として水を作成します。代謝された脂肪から放出された水素が空気中の酸素と結合し、水分が生成されます。
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脂肪を栄養素にしている場合、毎日600mlの水が作られると推定されていまます。体内で合成された水は新鮮で、私たちの普段の飲料水に含まれる毒素がないため、外から摂取する水よりもはるかに純粋であると考えられています。
この体内で合成された水によって、毒素は体から除去され続けます。ドライファスティング中も、排尿は続きますが、水断食の場合よりも頻度は低くなります。体内の古く、汚れた水は、体自身が合成した水と置き換えられます
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🌷脱水
体内の水分が減少すると、細胞外の浸透圧が細胞外の浸透圧よりも高くなります。
その結果、この圧力によって、細胞内の液体が細胞間の外部に漏れ出し、通常なら細胞内に閉じ込められたままである毒素を一緒に運びます。
🌷炎症
湿った環境は、病的なバクテリア、ウイルス、寄生虫の増殖に理想的です。しかしながら、炎症は水分がない所では起こり得ません。
例えば水たまりが出来るとそこでボウフラが住み、蚊が発生します。しかしながら、水が干上がるとそのような虫は発生しません。「水たまりが乾くと蚊やその他の虫が自然と駆除されるのと同じように、ドライファスティングをすると体内の有害微生物も自然淘汰され、炎症も消失していきます。
参照動画:- トーマス・デラウアー
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最初は意外に大変だったりする
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