おはようございます♪
【コロワクでウィルス再活性化→自己免疫疾患流行】
~メディカル・ミディアムはこれから訪れる
世の中に対する預言書なのか?~
本日はコロワク接種で潜伏していた無害な
ウィルスが活性化し、自己免疫疾患などの
ミステリー病が蔓延していくと言うストーリーを
一本の線でつないでみたいと思います(^_-)-☆
さて先日メディカル・ミディアムについてご紹介した記事で
ヘルペスの仲間のエプスタイン・バールウィルス(EBV)が
以下の様な症状(🌷ミステリー病)の背後にある
・慢性疲労性症候群
・線維筋痛症
・多発性硬化症
・関節リウマチ
・甲状腺機能低下症
・2型の糖尿病
・副腎疲労
・うつ病
・ADHDや自閉症
・偏頭痛
隠れた伝染病だ!という事をご紹介しましたが、
個人的にはウィルスや細菌など外に
病気の原因を求める事に全面的に賛成意見を持つ訳でなく…
どちらかと言うと、ウィルスや細菌は食生活を始めとした
ライフスタイルの乱れや日々のストレスによる影響で
血液が汚れ、血液が微生物たちの培地になると
考えると普段は大人しく、私たちと共生している
微生物が成長し少しずつ害を及ぼすようになり
やがては猛威を振るい私たちを蝕むようになる。
でも、食習慣をはじめとしたライフスタイルを
見直せば、血液も浄化され猛威を振るっていた
微生物たちも大人しくなり、平和が戻って来る。
そんなイメージでいました。。。
だから、何よりも大切なのは体内共生微生物たちと
喧嘩をしないよう血液などの体内環境を整えておくことが
とても大切だと改めて思う次第です。。。
でもEBVたちが隠れた隠れた伝染病の主役だと
すると、コロワクがこんなにも多くの人に
接種されたとなると、今後先に挙げたような
疾患が増々増えてくることは容易に予想がつきますね💦。
これはEBVと同じくヘルペスの仲間である
帯状疱疹のウィルスが神経節などに潜伏し、
普段は自分の免疫によって増殖が抑えられ
症状は出ないが疲労、加齢などで免疫力が低下すると
再度活性化するのと非常によく似ています。
因みにメディカル・ミディアムでは、EBVが様々な疾病の
原因でこれが医学の常識を覆すと書いてありましたが、
それについては以前からある程度は知られています。
🌷横浜市のHPにはEBウィルスと伝染性単核症についての記載を見ると…
EBVは世界中で当たり前に見られるウィルスで
米国では、35-40歳の成人のなんと95パーセントがEBV に感染。
思春期や若者時代に初めてEBVに感染した場合には、
35-50パーセントが、伝染性単核症になり
症状は、発熱、のどの痛み、およびリンパ節の腫れ。
発病から4-8日目が最も高熱で、首にリンパ節の腫れ
脾臓や肝臓が腫れたり急性肝炎の原因ともなる場合もある。
心臓や中枢神経系の異常がまれにあるが、
に係るようなことはほとんどなく
症状は通常、1、2ヶ月で消失するが、EBVは、
体内から全部消えてしまうわけではなく、
EBVの一部はのどや血液中の細胞中に潜伏・休眠状態に入る。
その後ときどきEBVは潜伏・休眠から目覚めて再活性化するが、
これはヘルペスウイルスの仲間に特徴的とも言われている。
EBVはまれにバーキット-リンパ腫や鼻咽頭ガンといった
悪性腫瘍の発生に関与することがあるとされている。
(一部要約終了)
という事で、EBV自体恐れるものではありませんが、
食などのライフスタイルの誤り、ストレス、加齢で
免疫力が低下すると重大な病気の原因となる
可能性は十分に考えられます。
そして前置きが長くなりましたが、今日言いたかったのは
現在コロワクをこれだけ多くの人が接種したことで、
最初に挙げたミステリー病にかかる人が
加速的に増加することが予想されるという事です。
その証拠の一つとしてはコロワク接種後に
特に免疫力に問題のない24歳の若者に
EBVが再活性化した症例が報告されている事などがあります。
🌷免疫正常者の若年男性におけるCOVID-19ワクチン接種後の
Epstein-Barrウイルス再活性化:症例報告
つまり、コロワクを何度も接種することで
本来は体に悪さをせず共生していたEBVが
再活性化して、ミステリー病へと進行していき
最後は癌などの重大な疾患になっていくという
ストーリーです。。。
またEBVだけでなく、コロワクを接種をした110万人と、
接種をしていない110万人のうち、60日以内に帯状疱疹を
発症した人はそれぞれ2,200人と1,200人で、
コロワク接種により、帯状疱疹になるリスクが
1.8倍になったという報告もあったり、
(ただしこちらは後に否定する論文も出ていますが。)
🌷参照HP
コロワク以外のインフルのワクなどでも
突発性発疹や脳症などの原因と言われている
人ヘルペス6型ウィルスや人ヘルペス7型ウィルス
再活性化の報告もあるようなので、
いずれにしろ以前は自己免疫疾患と呼ばれ一括りに
されていた関節リウマチ、潰瘍性大腸炎、強直性脊椎炎、
シェーグレン症候群、全身性エリ ト マ ト ー デ ス 、
全身性強皮症などのミステリー病がコロワクも一枚かんだことで
爆発的に増えてくる可能性は否定できませんね。。。
(🌷最近は自己免疫疾患という呼び方は必ずしも適切とは言えず、
各疾患において見出される自己抗体が病態形成に関与するとは
限らず潰瘍性大腸炎では自己抗体すら発見されていないことから、
最近は免疫性炎症性疾患の名称が広く使われているようですが。)
でも、体は自分自身を攻撃するなんて言う事は
決してないと思うので、自己免疫疾患の裏には
隠された感染症であるウィルスがいると言うのは
個人的には至極真っ当なストーリーに思えます。
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