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ワ〇ワ〇で減った寿命を回復させる食べ物

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🌷いつも遊びにいらしていただきありがとうございます!
 

🌷023年版プロフィールリライトしました♪

 

🌷スピ系歯医者ストーリーの掲載を始めました!

あの時の私の気持ちを子供たちが知って
彼らが笑ってくれたら嬉しい!

そんな思いで綴っていきます♪

 

【医院を一件潰したスピ系歯医者20年物語】

01話「まさかの殺意?辛酸舐めた勤務医時代」


 

 

*〜〜**〜〜**〜〜**〜〜**〜〜*

 

 

  🌷ワ〇ワ〇で減った寿命を回復させる食べ物

 

 

先日の記事でCDCのデータに基づけば
米国の超過死亡率はコ〇ナワ○○チン
接種が行われてから、大体7%程度。

と言うデータを元にすると30歳の男性で
1回接種では寿命が13年
5回接種では寿命が24年
短くなるなんていう考え方もある事を
ご紹介しましたが。。。

ではワク接種で縮んだ寿命を延ばすには
どうしたら良いのか?についてですが、
そこは血液をキレイにして心身を
リセットするに限る!

まあこんなありきたりの解決策が
やっぱり役立つのかなとは思います。

じゃあ、血液をキレイにするにはどうしたら良いのか?
それは野菜や果物中心の食事にする事!

出来たら生で!

 

そうするとこんな風に血液がきれいになります。



一方糖質制限でたんぱく質と脂を中心とした
食事を続けているとこんな風に血液が汚れますし💦
白血球が消化活動の続きを血液中でするので
免疫系に負担も掛かります。。。

 



でも、野菜や果物を沢山摂取すると寿命が延びる!

についてはちゃんと研究されていて根拠があります☺

以下こちらの記事から転載しますね~

 

 

  もっと野菜と果物を食べれば寿命は延びる!

 

 

 

(翻訳文の掲載開始)


果物や野菜は、食物繊維、炭水化物、タンパク質以上のものです。ビタミン、ミネラル、カロテノイド、ポリフェノールなどの複合的な相乗効果により、現代で最も多発する殺人鬼を避けることができるのです。野菜や果物は、心血管疾患やがんなどの慢性疾患のリスクを低減することが研究で明らかにされています。

横浜市立大学の後藤篤教授と国立がん研究センターの中釜仁志理事長らの研究チームは、野菜や果物を食べることと全死亡率との関連について、20年にわたる研究調査を実施しました。その結果は、2022年10月に英国オックスフォードの学術誌「The Journal of Nutrition」に掲載され、野菜や果物の摂取量が多い人は、少ない人に比べて20年間の死亡リスクが7~8%低いことが明らかになりました。

後藤によれば、欧米の研究により、野菜や果物を多く摂ることで、心血管疾患の発症や全死亡のリスクを効果的に低減できることが、これまでにも明らかになっていた。しかし、欧米人とアジア人では食生活や生活習慣、遺伝が異なる。そこで研究チームは、1990年から1993年にかけて、日本の11の都道府県から、がん、循環器疾患、肝疾患の患者を除いた40歳から69歳の男女95,000人のボランティアを選び、長期にわたるアンケート調査を実施した。

そのアンケート結果をもとに、参加者の1日の果物・野菜摂取量を統計化し、摂取量の多い方から少ない方へ5つのグループに分けました。果物と野菜の摂取量が最も少ないグループを対照群とし、その後の全死因、がん、循環器・呼吸器疾患による死亡リスクを他のグループと比較しました。

2018年(20年後)の追跡調査の結果、果物と野菜の摂取量が多いグループでは、全死亡のリスクが8~9%減少し、心血管疾患の死亡リスクは約9%減少していることがわかりました。

果物の摂取量の分析では、摂取量の多いグループで全死亡のリスクが8%減少し、心血管疾患による死亡のリスクは13%減少したことが示されました。特に女性で顕著であった。

野菜の摂取量を分析したところ、最も多く野菜を摂取しているグループは、最も少ないグループに比べて死亡リスクが7%低いことがわかりました。

男女別に死亡率を分析したところ、男性では果物の摂取量が多いほど呼吸器系の死亡率が低く、女性でも同じように果物の摂取量が多いほど循環器系の死亡率が低いことが分かりました。

この分析結果から、研究チームは「ビタミンや食物繊維を豊富に含む野菜や果物は、人々の健康に重要な役割を担っている」と結論づけた。毎日300g以上の野菜と140g以上の果物を摂取することが推奨されています。

後藤は、「この研究結果が、野菜と果物の1日の摂取量について、一般の方々の基本的な参考データとなれば幸いです」と述べています。

また、ハーバード大学T.H.Chan公衆衛生大学院などの科学者が全世界の約190万人を対象に行った研究でも、1日に適切な量の果物と野菜を摂取することで寿命が延びることが明らかにされています。この研究成果は、2021年3月にアメリカの医学雑誌「Circulation」に掲載されました。

今回の研究では、すべての野菜や果物が死亡リスクを低減できるわけではないことが判明しました。エンドウ豆、トウモロコシ、ジャガイモなどのでんぷん質の野菜や、一部のフルーツジュースは、全死因や特定の慢性疾患による死亡リスクの低下と関連がないのだそうです。

(翻訳文の掲載終了)

 

 

  記事のまとめ

 

という事でね野菜と果物のパワーやっぱりすごいですよね!

そりゃーそーですわ!

何って言ったって血液がきれいになりますからね🌷

【野菜や果物をもっと食べれば寿命が延びる】

■野菜や果物の摂取量が多い人は、少ない人に比べて20年間の死亡リスクが7~8%低い

 

■果物の摂取量の分析では、摂取量の多いグループで全死亡のリスクが8%減少し、心血管疾患による死亡のリスクは13%減少した。特に女性で顕著であった。

 

■野菜の摂取量を分析したところ、最も多く野菜を摂取しているグループは、最も少ないグループに比べて死亡リスクが7%低い。

 

■ビタミンや食物繊維を豊富に含む野菜や果物は、人々の健康に重要な役割を担っている。

 

■毎日300g以上の野菜と140g以上の果物を摂取することが推奨される。

 

🌷という事でね、野菜と果物と多く摂取することで、
死亡のリスクを7~8%減少させることが出来る!
これ、ワク接種された方にこそ是非実践して頂きたいな~

そして、女性は男性よりも果物の恩恵を受けやすい!!

その理由としては女性は子宮で命を育むと言う
性質上、果物を育む果樹とフラクタルにあるから
だからこそ、果物は女性向けの食べ物として
設計されているんじゃないかな~🍏

こちらの記事も宜しければ合わせて
お読みくださいませ🌷

 

 

 

 

  🌷お知らせ

 

 

ともりんは訪問診療の他に心身を
リセットするコーチングを行っています。
仕事、子育て、介護などで不自由を
感じているあなたのサポートを
したいと2023年も色々と計画してます♪
 


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