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【医院を一件潰したスピ系歯医者20年物語】
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こんばんは♪
本日は乳幼児にワク〇ンを多く接種させれば
させる程乳幼児の死亡率が高くなると言う
最近の研究に関する記事をご紹介いたします✨
この研究は2011年に行われた研究の
条件を見直しその結果の信頼性が
更に上がっています。。。♪
日本でも平成23年から予防接種と
乳幼児突然死症候群との関連性に関して
疫学調査が行われていますが。。。
さて、どんな結果が出て来るのでしょうか?
まあきっと因果関係なし・・・
となるんでしょうけどね(笑)
参照元記事:
ワク〇ンの接種回数と乳児死亡率
2月2日付の専門誌「Cureus」に掲載された論文によると、ワク〇ンの接種率は乳幼児の死亡率と直接相関しており、つまり、赤ちゃんのワクチン接種率が高いほど、突然死の可能性が高くなることが明らかになりました。
著者のゲイリー・S・ゴールドマン博士(独立系コンピュータ科学者)とニール・Z・ミラー博士(医学研究者)は、10年以上前に彼らが明らかにした乳児死亡率(IMR)と赤ちゃんのワク〇ン接種回数の間に統計的に正の相関があることを再び確認しました。
2011年に行われた最初の研究では、先進国と第三国を混ぜた185か国で分析したため、栄養失調、貧困、標準以下の医療などの乳幼児死亡率を上昇する因子が影響したため、データがゆがでいると批判されたため、今回は対象を先進国に絞って調査が行われました。
この調査は「ワクチン接種回数と乳幼児死亡率の正の相関を再確認する」という論文で紹介されています。この研究により、ワク〇ンの接種回数と乳児死亡率の間に正の相関があることが、先進国の間で明らかになりました。
ゴールドマンとミラーは、条件を変えて2011年と同じ統計分析を繰り返し、ワクチン接種プログラムが子供の健康の弊害であることを再び確認しました。公衆衛生に役立つとされてきたものが、実は有害であったのです!
ワク〇ンをあまり接種しない国では、乳幼児突然死が非常に少ないことがデータから明らかです。
ゴールドマンとミラーの最初の論文は、専門誌「Human and Experimental Toxicology」に掲載されました。その中で乳幼児死亡率はその国の社会経済的な幸福度や公衆衛生状態を示す最も重要な指標の一つであると説明しています。
米国の小児予防接種スケジュールは、1歳未満の乳児に26回のワク〇ン投与をしていて、これは世界中で最も多い投与数です。
彼らは先進国34カ国の予防接種スケジュールを調べたところ、乳幼児死亡率と乳児に定期的に接種するワク〇ンの投与回数の間に強い正の相関係数が見つかりました。
最初の研究と今回の2つの研究結果から、アメリカのように小児ワク〇ン接種のスケジュールが多い国では、乳幼児死亡率がはるかに悪化する傾向があることが裏付けられました。
彼らは、「最先進国の中で、乳児に多くのワク〇ンを接種する国は、乳児死亡率(IMR)が高い傾向にある」と語っています。
またミラーは2021年に、小児用ワク〇ンと乳幼児突然死との関連について、「ワク〇ンと乳幼児突然死」という論文を発表しています。
その研究結果について、ミラーは次のように述べています。
"1990年から2019年にかけてワク〇ン有害事象報告システム(VAERS)に報告された2,605件の乳児死亡のうち、58%がワク〇ン接種後3日以内に集積し、78%がワク〇ン接種後7日以内に発生しており、乳児死亡がワク〇ン投与に時間的に近接して発生する傾向があることが確認された。
これらのワク〇ン接種後早と死亡数の増加は相関関係にありました。"
最新の論文の結果と合わせて、ミラーは、「ワク〇ンは、必ずしも安全で効果的ではない」と主張しました。ワク〇ンに関連した死亡率の増加は、公に認められているよりも広範囲に及んでいると主張しました。
彼はさらに、、、
"どの国でも、ワク〇ンと乳幼児突然死との因果関係はほとんど認められていませんが、生理学的研究により、乳児用ワク〇ンで発熱すると、[セロトニン]ニューロンの活性を阻害し、長時間の無呼吸を引き起こし、自発呼吸をを妨害することが明らかになっています。"と述べています。
ミラーはまた、乳幼児の突然死の潜在的な要因として、ワク〇ンの投与順序を強調し、
The Defender誌に次のように語っています。
「第三世界では、DTPと不活化ポリオ(IPV)ワク〇ンは、特に順番に接種しない場合、安全性が損なわれることが多くの研究で指摘されています。また、複数のワク〇ンを同時に接種すると、死亡率が上昇することが示されています。
ミラー氏は、最新の研究に基づいて、"死亡率が高くなっているのが、ワク〇ンを接種した乳児なのか、接種していない乳児なのかはわからない。"と述べています。しかし、研究のサンプルとなったほとんどの国で、ワク〇ンの接種率は90-99%であった "と述べています。
この分野では、より多くの個人や家族がワク〇ンと有害事象との関連性を理解する為にもっと多くの研究が必要です。
また、立法者や保健当局は、人々が強要されることなくワク〇ンを受け入れたり拒否したりすることを許可しなければなりません。
(翻訳文一部抜粋終了)
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いかがでしたでしょうか?
ミラー博士のいう様にワ〇チンは
公衆衛生に役立つどころか実は有害!!
そんな可能性も有るかもしれないですね~
(っていうか、そうだ!そうだ!って思ってます。)
お子さんの安全性をを守れるのは、
ママやパパの情報リテラシーだと思います🌷
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