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Channel: スピ系歯医者の心身リセットラボ
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腫瘍に悪性も良性もない?!

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🌷023年版プロフィールリライトしました♪

 

🌷スピ系歯医者ストーリーの掲載を始めました!

あの時の私の気持ちを子供たちが知って
彼らが笑ってくれたら嬉しい!

そんな思いで綴っていきます♪

 

【医院を一件潰したスピ系歯医者20年物語】

01話「まさかの殺意?辛酸舐めた勤務医時代」


 

*〜〜**〜〜**〜〜**〜〜**〜〜*
ドイツ新医学のハマー博士によれば、
腫瘍には良性も悪性もなく
腫瘍と言うのは心理的な葛藤を
解決に導くための身体の治癒方向に
向かう体の反応のひとつ。。。

また、病気のたった2つの種類を
上げています。
一つは熱い病気で、もう一つは
冷たい病気です。

私たちが心理的な葛藤を受けて
激しいショック状態に陥った時
その葛藤が継続している間は
冷たい病気にかかる。

冷たい病気の時期には、
潰瘍、壊死などを起こすことから
心不全、心筋梗塞、脳梗塞などは
冷たい病気の例でしょう。。。

葛藤が解消されると熱い病気に変化します。
熱い病気の場合には、、、
特定の皮膚疾患、痔、喉頭炎、気管支炎、
関節炎、動脈硬化、膀胱や腎臓の疾患、
特定の肝臓疾患、感染症などが挙げられます。

🔻続きは本文で・・・
 

 

  腫瘍に良性も悪性もない?!

 

🌷あらゆる病気の2段階のパターン

また、ハマー博士は、葛藤の解消があれば、すべての病気は2つの段階で進行することを発見しました(第2生物法則)。第一段階、つまり葛藤がある段階では、身体のシステム全体が葛藤に対処するようになります。

意味ある細胞の変化が肉体的なレベルで進行する一方で、精神と自律神経系も予期せぬ事態に対処しようとします。ストレス状態(交感神経)に切り替わり、心は完全に葛藤の内容にとらわれるようになります。

睡眠障害や食欲不振はその典型的な症状です。生物学的には、葛藤に集中することで、起きている時間が長くなり、葛藤を解決するための条件が整える。ある意味これはとても重要なことです。
 

葛藤活動期は「寒冷期」とも呼ばれます。ストレスがかかると血管が収縮するため、四肢の冷え(特に手の冷え)、震え、冷や汗が葛藤活動期の典型的な症状です。症状の強さは、当然ながら葛藤の大きさに依存します。

激しい葛藤活動期の状態が長期間続くと、その症状は致命的なものになります。しかし、ハマー博士は、生物が癌そのもので死ぬことは決してないを疑いの余地ない程合理的に証明しています。
 

例えば、腫瘍が結腸や胆管などの重要な臓器を閉塞し、その機械的合併症によって人が死ぬことはあっても、がん細胞そのものが死をもたらすことはないのです。

ドイツ新医学では、「悪性」と「良性」の区別は全く意味がないと考えています。悪性」という言葉は、細胞の再生産活動がある体にとってある限界域を超えていることを示す人為的な表現です。

紛争活動期に人が死ぬとしたら、たいていはエネルギー切れ、体重減少、睡眠不足、精神的・感情的疲労が原因です。多くの場合、がん患者(その家族も含む)を絶望的な状態に追い込むのは、「余命6カ月」という悲惨ながんの診断や予後不良の宣告です。希望が持てず、生命力を奪われた患者さんは、衰弱し、やがて悪液質で死に至ります。また、従来のがん治療はこの過程を加速させるだけでした。

従来の治療(特に化学療法や放射線療法)を受けていない場合、GNMの成功率は95〜98%です。しかも皮肉なことに、このようなハマー博士の驚異的な成功率の統計は、当局自身によって伝えられたのです。

1997年、ハマー医師が医師免許を持たずに3人に医療行為を行ったとして逮捕されたとき、警察は彼の患者のファイルを押収し、分析しました。その後、ある検察官は裁判の中で、5年後、ほとんどが「末期」のがん患者6,500人のうち6,000人がまだ生きていることを認めざるを得なかったのです。

従来の治療法では、この数字は逆になっています。疫学者・生物統計学者のウルリッヒ・アベル博士(ドイツ)によれば、「ほとんどの化学療法の成功率はひどいものだ...最も一般的な癌に苦しむ患者の命を少しでも延ばすことができるという科学的根拠はない...癌全体の80%を占める、手術ができないほど進んだ悪性腫瘍に対する化学療法は、科学的には全く役にたたないとランセット(1991)に書かれています。

🌷身体は自分で治す

 



葛藤の解消は、生物学的プログラムの第2段階の開始を告げるものです。私たちの感情と生体系は、自律神経系が「迷走神経緊張」状態に変化するのに助けられ、直ちに治癒モードに切り替わります。

癒しの段階では、食欲は戻りますが、非常に疲れています(ベッドから起き上がれないこともあります)。体が治ろうとしている間は、休息と栄養を供給することが不可欠です。第2期は「温熱期」とも呼ばれ、迷走神経症の働きで血管が拡張しているため、手足が温かく、皮膚も温かくなります。

葛藤の解消に伴い、臓器レベルでも瞬時に変化が起こります。細胞増殖(「老脳」が支配する腫瘍の増殖)や細胞融解(「大脳」が支配する組織の消失)は直ちに停止し、適切な修復プロセスが動き出します。

 

葛藤活動期に壊死や潰瘍を起こした部分が、新しい細胞で満たされ、修復されます。このとき、通常、痛みを伴う可能性のある腫れを伴いますが、これは治癒中の組織を保護するための浮腫によるものです。その他の典型的な修復症状は、知覚過敏、かゆみ、痙攣(筋肉組織が関与している場合)、炎症です。

 

治癒期にのみ発生する「病気」の例としては、特定の皮膚疾患、痔、喉頭炎、気管支炎、関節炎、動脈硬化、膀胱や腎臓の疾患、特定の肝臓疾患、感染症などが挙げられます。

従来の医学では、細胞の増殖(有糸分裂)を観察し、「良性腫瘍」と「悪性腫瘍」の標準的な区別に基づき、治癒組織の自然な細胞生産を「悪性腫瘍」と解釈しています。
(🌷え!そうなんだ・・・)

GNMでも同様に、2種類の腫瘍を区別しています。しかし、腫瘍は「良いもの」と「悪いもの」に分けられるのではなく、組織の種類と脳のどの部分から発生し、制御されているかによって分類されます。

 

葛藤の活動期にのみ発生する腫瘍(肺腫瘍、大腸腫瘍、肝臓腫瘍、子宮腫瘍、前立腺腫瘍など)と、逆に自然修復の過程で発生する腫瘍があるのです。古い脳が支配する癌は、組織が修復されると同時に細胞増殖が止まるので、腫瘍の増大は偶然でも無意味でもありません。

精巣がん、卵巣がん、リンパ腫、非ホジキンリンパ腫、各種肉腫、気管支・喉頭がん、子宮頸がんは、いずれも治癒の性質を持つもので、もっぱら治癒段階の現象である。薬物療法や再発によって治癒が妨げられない限り、これらの腫瘍は治癒期の完了とともにやがて分解していきます。

乳がんの2つ目のタイプである「乳管がん(DCIS)」もこのカテゴリーに含まれます。腺性乳がんは、女性が心配性の葛藤の活動期にあることを示すものですが、乳管内がんは、関連する分離の葛藤(「胸から引き裂かれた」)が解決されたことを示すポジティブなサインです。女性は理由もなく乳がんを発症するわけではありません!また、偶然に右胸や左胸に乳がんができるわけでもありません。

🌷生物学的左右の片側性の意味

ハマー博士は、私たちの身体の左右差が、癌などの病気が体の右側と左側のどちらに発症するかを決定することを発見しました。右利きの人は、母親や子どもとの葛藤には体の左側で対応しますが、「パートナー」、例えば父親、兄弟、親戚、友人、同僚などに関わる葛藤には右側で対応します。左利きの場合は、その逆です。脳の各半球(脳幹を除く)が身体の反対側を指示するため、脳から身体への交差関係が常に存在するのです。

生物学的な左右の片側性を確認する最も簡単な方法は、拍手テストです。(🌷腕組みテストかな?)上にある手が利き腕で、右利きか左利きかを示しています。

 

右乳房の乳がん、左卵巣の卵巣嚢腫、右側または左側(あるいは両方)の皮膚疾患、左側の運動麻痺(例:脳卒中の後)などは、最初の葛藤が起こったときに「誰が」関与したかを最初に示してくれます。より高度な葛藤(および脳領域)については、正確な評価のためにホルモンの状態も考慮する必要があります。


この記事はシリーズものです。
第一話はこちらから
🔻

 



🌷元記事

 

 

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PS:
母が心不全(冷たい病気)を起こして
入院中です💦💦💦

家の両親は白衣教で、
いままで病院や薬に絶大な信頼があり
信仰心が篤かったです。。。

ワクは5回接種しました。。。
(娘に対する信頼はないです…)

しかしながら、今回の入院で
信仰心が揺らいでいるようです。。。
80過ぎて血圧降下剤を常時飲んで
110にコントロール。。。

折角体が全身に血液を届けようと
頑張っているのに、薬で無理やり
血圧を下げると心臓に負担がかかるし、
血流が悪くなるんじゃない?

認知症も心配だよね~
という話をしたら、
耳を傾けてくれました。。。
でもまあ、時遅しって感じですがww

それでは、病院に行ってきます🌷

 

*〜〜**〜〜**〜〜**〜〜**〜〜*

 

ともりんは訪問診療の他に心身を
リセットするコーチングや瞑想会を行っています。
仕事、子育て、介護などで不自由を
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