コメント欄で教えていただいたのですが、こんなニュースがナチュラル・ニュースに出ていたそうですね。ちょっと取り急ぎ要点だけをご紹介します。
シリアの化学兵器の爆弾は、アメリカの水道水に使われたり、ウオルマートで売っているフッ化ナトリウムと一緒
http://www.naturalnews.com/041883_Syria_chemical_weapons_sodium_fluoride.html
インディペンデント紙に政府が英国の会社に神経ガスの化学物質をシリアに輸出させたというタイトルの記事が載ったそうです。
Revealed: Government let British company export nerve gas chemicals to Syria.
なんか恐ろしくない?インディペンデント紙はこんなふうに報告しています。
政府は1年前にサリンのような神経毒性をもった2つの化学物質をシリアにを製造し輸出許可をしていたことが分かり、武器の管理に関しての「息を呑むような嘘」を批難されました。
武器管理の規制にかかるその2つの危険な化学物質とは、何でしょうか?私がこう言うと信じないかもしれませんが、
それは、
フッ化ナトリウムとフッ化カリウムです。
インディペンデント紙のニュースを確かめてみてください。見出しには、「神経毒ガス化学物質」と書いてありサブタイトルでそれらは「フッ化ナトリウムとフッ化カリウム」だと説明しています。
アメリカの水道水に入れられている化学物質がシリアの化学兵器だった
これらの化学物質の名前に馴染みがあるとしたら、それはアメリカのフッ素の水道水への添加のガイドラインにそって、自治体の水道水にフッ化ナトリウムが廃棄されているからでしょうし、これらは同じ毒物です。
実際フッ化ナトリウムはCDCやFDAや歯科医によって公衆の健康と称して強制的に、市民に投与されています。でもそれと同じ化学物質がシリアに化学兵器として売られたと言う事が
今回明らかになりました。これは、BBC,ガーディアン、デイリーレコード、サンデーメイル、フランス24.comやそのほか何千というサイトで報道されています。
米国の国務長官のジョン・ケリーは、これらの化学兵器を使って自国の市民を攻撃するいかなる政府も国連の連合軍によって駆逐られるべきだと言います。彼の定義によれば、政府はフッ化ナトリウムを自国の市民に向け致死性の高い化学兵器として使ったので、アメリカ合衆国は国連軍により攻め入られるべきだといいます。
つまりジョンケリーは国連軍が米国を攻撃しても良いという事を示唆したのです。国際的な報道機関はフッ化ナトリウムが化学兵器であると確認していますし、この化学兵器はアメリカの市民に水道水を通じて毎日テロの目的で投与されている訳です。
(中略)
フッ化ナトリウムは乳児の飲料水にも添加されています。
フッ化ナトリウムは赤ちゃんと乳児の飲料水にも添加されています。この「ナーサリー・ウォーター」という製品に使われているフッ化ナトリウムと国際的な報道機関が「化学兵器」とする化学物質とは全く同じものです。こちらのホームページで下記の写真をご確認下さい。
www.NurseryWater.com
こちらがマイクアダムズ氏のビデオです。
軍事用と医療用や歯磨き粉に入れられているフッ化ナトリウムが同じものだという証拠はこちらからもご確認いただけます!
歯科で使われるフッ素は軍用の化学製剤と一緒?
http://ameblo.jp/friends-dc/entry-11602365437.html
でもこういう嘘はいくら繕ってもぼろが出るようですね!