🌷いつも遊びにいらしていただきありがとうございます!
🌷スピ系歯医者ストーリーの掲載を始めました!
あの時の私の気持ちを子供たちが知って
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【医院を一件潰したスピ系歯医者20年物語】
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【注意】本日の記事は私見をまとめたものです☺
一般的に広く認められている医学的な
常識に反する内容もあるかと思われます…
鵜呑みにせず、ご自身で更に検証を
重ねることをお奨めいたします! byともりん
前回の記事の続きです☺
今回は南米ボリビアではコロナの
治療薬として使われている
二酸化塩素水療法を提唱する
アンドレア・カルケル博士のHPから
少し引用してご紹介します♪
ボリビア政府公認コロナ治療薬の二酸化塩素水
二酸化塩素水は南米のボリビアでは
コロナの治療薬として承認されています☺
こちらは医療大佐の話です🔻
※ボリビアって言えばウユニ塩湖がある所だよね~
一回行ってみたい~(笑)
でもそれってプールの消毒薬だよね~
と仰るあなた・・・
私も最初はそう思っていまし(笑)
だけど、話を聞けば聞くほどその作用機序に
納得が行きました🌷
それでは、アンドレア・カルケル博士の
HPから二酸化塩素水について少し
引用させて頂きたいと思います。
二酸化塩素水とは何?
■CDS(二酸化塩素水)とは?
CDSは亜塩素酸ナトリウム(NaClO2)を含まない0.3%(3000ppm)の二酸化塩素ガスの濃縮水溶液で、pHは中性です。10mlを1リットルの水で希釈し、0,003%(30ppm)を1日量として1時間ごとに100mlを10回摂取します。(=1回あたり3mgのClO2)
■二酸化塩素(ClO2)とは?
二酸化塩素とは、亜塩素酸ナトリウム(NaClO2)を酸で活性化した反応ガスで、水に非常に溶けやすく、11℃で蒸発する。
■MMSとは?
MMSは亜塩素酸ナトリウム(NaClO2)をクエン酸で活性化した混合物で、亜塩素酸ナトリウムを含み、酸性pHです。MMSは、ジム・ハンブルが当時クエン酸で活性化した亜塩素酸ナトリウム(NaClO2)の混合物につけた名前です。多くの病気に優れた効果を発揮しますが、胃の反応があり、副作用として下痢を起こすことがあり、味は美味しくはありません。MMSはCDS製造の基本です。
■CDとは?
CDはMMSをさらに進化させたものです。亜塩素酸ナトリウム(NaClO2)を塩酸で活性化した混合物で、亜塩素酸ナトリウムを含み、酸性のpHを持つ。味は良く、持ち運びが容易なため重宝されるが、二次的な胃の反応がある。CDS製造の基礎となる。
※という事で、二酸化塩素水CDSはジムハンブル博士が提唱した、MMSやそこから改良されたCDを元に胃腸障害などの副作用を軽減し、更に改良された機能水という事です。歯科でもパーフェクトペリオウォーターと言う名前で、電解型次亜塩素酸水が(HClO)歯周病治療に使われているが、とても類似しています。パーフェクトペリオウォーターは歯周病菌を溶菌するので機能水を使いながら歯石除去をすると一旦バイオフィルムがリセットされる・・・
でも肝心の宿主の身体である培地は、歯周病菌が繁殖しやすい状況には変わりがないので、局所的に使っても一時的な効果しか望めない。。。根本的な解決は、アルカリダイエットなどを実行して唾液のPHを弱アルカリに保つよりないだろと思う次第・・・
二酸化塩素について分かっていること
■二酸化塩素について知られていることは?
まず第一に、二酸化塩素は酸化剤、つまり他の医薬品とは異なり、あらゆる反応過程に酸素を加え、燃焼を促進する物質であるということ。酸素は体内に蓄積しないので、他の薬とは全く異なるプロセスで働く。
さらに、酸化は好中球のような私たちの免疫細胞も、敵を飲み込んで燃やす時の貪食の過程でも、同じように利用される。
※白血球中の顆粒球が貪食しているこの過程でも、酸化が使われています♪
🔻
現在、現在までのところ、治療効果を調査した論文は比較的少なく、二酸化塩素に関する1326の科学的研究がpubMedに掲載されているが、そのほとんどは摂取時の毒性の安全性に焦点を当てたものです。
多くの主流メディア、FDA(米国食品医薬品局)の声明では、まったく科学的でない逸話的証言に基づいて二酸化塩素の危険性を警告していることが見受けられます。
こうした報道は、毒性が疑われる量、濃度、期間を特定することなく、二酸化塩素を摂取しないようとただ、警告しているのです。量も明記せずに毒性があると主張しても、何の効力もないでしょう。
また、世界中の保健機関は、それを証明する科学的に証明された事例や、この点に関する研究を引用することもできず、この警告は、保健機関が何の検証もなしにこのデータをただコピペして警告し、世界中に配布されているのです。
医学の専門家や毒物学者であれば、極端な量や非常に強い濃度の物質は人体に有害であることを知っています。二酸化塩素の毒性(雄のマウスで1キロあたり340ミリグラム)と、カフェイン(雄のマウスで1キロあたり367ミリグラム)の毒性は実質的に同じです。つまり、体重70キロの健康な人が14日間、約23.000ミリグラムを摂取すれば二酸化塩素中毒になるということです。
EPA(環境保護庁)の報告書に反映されている研究によると、最大無毒性量は1日あたり体重1キロあたり3ミリグラムである。これは体重210キロの人で1日70ミリグラム、体重150キロの人で1日50ミリグラム摂取しても毒性がないことに相当します。
推奨されるプロトコールの最大量は、成人で1日20mgを超えない。この量で二酸化塩素の摂取による危険性を語るのはまったく馬鹿げているし、13年間の経験上、CDSによる深刻な問題を私は知らない。インターネット上でも、何千人もの人々がその有効性と安全性を同時に認めている。
※アンドレア・カルケル博士のHPには様々な処方のプロトコールが紹介されています。
基本の処方は10mlを1リットルの水で希釈し、0,003%(30ppm)を1日量として1時間ごとに100mlを10回摂取します。(=1回あたり3mgのClO2)
最も重要な点のひとつは、二酸化塩素が化学結合を作らず水に非常に溶けやすくい。つまり本当に水に完全に溶ける気体であるということです。これは、二酸化塩素が水の分子と極めてよく似た分子構造を持っているため完全に溶解します。
二酸化塩素は、細菌、真菌、ウイルス、小さな寄生虫の両方を、広いpH範囲で除去することができるため、最もよく知られた消毒剤として使われています。飲料水の消毒には80年間使用されているが、その間、問題を起こすことはなかったのです。
また工業用にも広く使用されています。
最も重要な点のひとつは、二酸化塩素が化学結合を作ることなく水に非常に溶けやすい、つまり本当に水に完全に溶ける気体であるということです。これは、二酸化塩素の分子構造が水の分子と極めて似ているためで、このような理由も含めて、完全に溶解するのである。
紙の漂白にも使われるが、摂取量とは関係のない極端な濃度と量である。
CDSは、pHが中性である水に溶解された混合ガスに過ぎず、MMSやCDのように刺激や副作用を引き起こすことは通常ないため、多くの利点がある。しかし、どちらにも治療効果がある。
※という事で二酸化塩素水はMMSやCDの刺激性を軽減して使いやすいという訳です…
だったら水道水を飲めばいいじゃん!って言う声が聞こえて来そうですが、上記に記載があるように二酸化塩素ガスは温度が11℃で揮発してしまいますので、水道水を飲んだだけでは酸化剤としての効果はゼロっていう訳です…💦
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さてこれから息子の夕餉の支度をしますので、
作用機序やプロトコールなどについては
また次回博士のHPで勉強させて頂く
事にいたしましょう☺
※これはあくまでも海外の参考資料です。
日本ではこうした使い方は推奨されてはいません。
ご質問等ございましたら、アンドレア・カルケル博士に
直接お問い合わせ頂けると幸いですm(__)m
但し、抗菌剤やマウスウォッシュとして
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健康のためには唾液や尿のPHが
血液のPH7.35-7.45位のレンジに
おさまっていると、免疫力が高く
細菌感染などもしにくい状態だと思われます。
身体は培地ですからね!
アンドレア・カルケル博士のHP
ここまでお読みいただきありがとうございました✨
それではこの後も素敵な土曜の夕べをお過ごしくださいませ!
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