手段は問わない！体をアルカリ化しよう♪

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彼らが笑ってくれたら嬉しい！

そんな思いで綴っていきます♪

【医院を一件潰したスピ系歯医者20年物語】

01話「まさかの殺意？辛酸舐めた勤務医時代」

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こんばんは♪
息子は今期末テストの最中…
倫理のプリントが置いてあったのが
目に入って来た

チラッと内容を見てみると
ゴータマ・シッダールタの
言葉がまとめてあった…

仏陀の悟りは、苦悩の根本原理を知り
それを解消することを目指すことである

人生とは、生老病死と愛別離苦
怨憎会苦、求不得苦、五蘊盛苦等の
苦悩に満ちている・・・

そして苦悩の原因の3つの欲望
・煩悩（貪：むさぼる心、瞋：怒りの心、痴：無知の心）

・渇愛：欲求が満たされ更に大きな欲求となり自己を苦しめるもの

・我執:事故や自己の所有物の永遠の存在に執着しているもの

この様な句を解消するための対策
①現状認識
一切皆苦：人生の全ては苦しみである
②原因究明
諸行無常：全てのものが常に変化し消滅する
諸法無我：永遠不滅の実体は存在しない

③上記の2つを悟れは煩悩は消え
心の安らぎの境地
ニルヴァーナ（涅槃）が実現する

という事で、今日日の高校では
1枚のプリントでさとり方を
教えているらしい～（笑）

でも、思わずプリントを
しばしの間凝視した・・・

そっか・・・

諸行無常と諸法無我
これさえ悟れば煩悩が消え
ニルヴァ―ナが現れるんだね…

息子に・・・
凄いこと習ってるね！
ここに書いてあること理解した？

そう訊ねてみると・・・
そのプリント
あげるよ～
と言われた・・・

どうやらプリントの存在には
執着は全くないらしい…（笑）

二酸化塩素が届いたので
PHを計りつつ
お試ししています。

本日はアンドレア・カルケル博士の
HPから二酸化塩素の作用機序に
ついてちょっと備忘録を
残してみようと思います☺

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二酸化塩素の作用機序

二酸化塩素の治療作用は、pHに対する選択性によってもたらされる。つまり、この分子は他の酸と接触すると解離して酸素を放出する。反応すると塩化ナトリウム（一般的な塩）になると同時に酸素が放出され、pHが酸性の病原菌（有害な細菌）を酸化（燃焼）してアルカリ性の酸化物（「灰」）に変える。

したがって、二酸化塩素が解離すると、赤血球（赤血球）と同じ原理（ボーア効果として知られている）で、酸性になっている部位を選択し、酸素が血液中に放出される。血液と同様、二酸化塩素も乳酸や酸性の病原体によって酸性になると酸素を放出する。

二酸化塩素の治療効果は、とりわけ、アルカリ性の環境を作り出し、多くの種類の病気の回復を助けるところにあります。

多細胞組織はその大きさゆえに、この電荷を放散する能力が高く、同じような影響を受けない。生化学は、細胞内のグルタチオンによる細胞保護を定義しています。

壊死組織が明らかに減少し、驚くべき回復が観察されます。

オゾンに次いで強力な消毒剤として知られる二酸化塩素は、オゾンにはないバイオフィルムに浸透して除去する能力もあるため、治療的使用にはより適している。

二酸化塩素の治療的使用の大きな利点は、ClO2に対する耐性菌ができないことである。オゾンは防腐という点では強いが、酸化電位が2.07と高く、25℃、pH値7.0で半減期が15分と短いため、生体内での治療にはあまり有効ではない。

治療前後の足の糖尿病
* 治療前後の糖尿病患者の足における治療的証拠
二酸化塩素は選択的酸化剤であり、他の物質とは異なり、生体組織のほとんどの成分と反応しない。二酸化塩素は、フェノール類や細菌の生命維持に不可欠なチロール類とは速やかに反応する。

二酸化塩素はウイルスを効果的に死滅させ、その効果は次亜塩素酸ナトリウムの最大10倍である

また、小さな寄生虫である原虫に対しても高い効果があることが証明された。(EPAガイダンスマニュアル、代替消毒剤および酸化剤、

医学的科学的な観点から医療関係者が大きな関心を寄せている問題のひとつに、二酸化塩素と必須アミノ酸との反応性がある。

静脈血ガス検査では、血液中の酸素の増加を確認することができた。これは、乳酸のような酸を必要とする場合には解離し、体に悪影響を与えることなく生物学的に利用可能な分子状の酸素を放出することを示しており、クレアチニンが高い場合には減少が見られるが、正常な場合には減少しない腎臓の値さえも改善する。

1. 二酸化塩素は黄色い気体で、その構造を変えることなく水に溶けやすい。

2. 亜塩素酸ナトリウムと希塩酸を混合して得られる。

2. 水に溶けた二酸化塩素ガスは酸化剤である。

3. 二酸化塩素はpH選択性があり、酸性病原体ほど反応が強い。

4. EPA（米国環境保護庁）の毒性学的研究によると、二酸化塩素は残留物を残さず、長期的に体内に蓄積することもない。

5. 酸化の過程で酸素と塩化ナトリウム（一般的な塩）に変換される。

二酸化塩素は酸化剤であると同時にフリーラジカルでもあるため、NO、O2-、H2O2、HClO、OHなど、酸素を含まずマクロファージで生成される反応性分子を中和することができる。