アニマルコミュニケーションと超能力

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【医院を一件潰したスピ系歯医者20年物語】

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おはようございます🌷
月曜日の朝ですね！
今日からまた1週間がはじまりましたね✨

最近うさともっとお話がしたくって
アニマルコミュニケーションに
興味深々です！

で、ヘイハウスでも動画講座を
出している、ピー・ホースレイさんの
ブログの記事などを読んで
お勉強させて頂いております✨

彼女のアニマルコミュニケーションを見ると
リモートビューイングを使ったり
テレパシーを使ったりして
もうほとんど超能力者です！

でもそのコツはほとんどの
スピ業界で言われている事と
まあほぼ一緒！

エゴをそぎ落として
ハート呼吸で心をオープンにして
前頭前野付近にある第3の眼を
使ってコミュニケーションを取る・・・

なので、動物が可愛い~❤
お話がしたいしたい・・・
という自分自身の欲望が先行しては
まあ上手く行かない感じでしょうか…（笑）
エゴの欲望が邪魔しちゃうからね~

本日はピー・ホースレーさんの記事で
アニマルコミュニケーションで
こんな事が出来るんだ！

そう思えた記事をシェア致します🌷

アニマルコミュニケーションテクニック～ボディスキャン、ゲシュタルト、リモートビューイング～

うちのうさに月曜日という概念はない🤣

動物たちは私たちの言葉を話さないかもしれないが、実際には常に私たちとコミュニケーションをとっている。必要なのは、彼らの考えや感情、経験を理解するための情報伝達の受け取り方を知ることだけだ。

私は、誰もが動物と深くつながる生得的な能力を持っていると信じている。しかし、私たちは人生を通して、しばしば自分の感覚や本能ではなく、論理的な思考を信じることを学んでしまう。

一方、動物たちは、そのような本能を受け入れることに関して、私たちに多くのことを教えてくれる。彼らは直感に頼って生きているのだから。

今回は、直感に耳を傾け、仲間とのコミュニケーションを可能にする3つのアニマルコミュニケーション・テクニック、ボディスキャン、ゲシュタルト、リモートビューイングを紹介しよう。

私は日常的にこれらのテクニックを使って、近くにいる動物からも遠くにいる動物からも、特定のメッセージや印象、感情、さらには言葉を受け取っている。

🌷アニマルコミュニケーションを使う理由

アニマルコミュニケーションは、私たちの仲間とより深い絆を築くための強力な方法です。特に、動物が特定の行動をとる理由を知りたい場合や、動物が行方不明になった場合に居場所を突き止めたい場合に有効です。

適切なアプローチとテクニックを用いれば、私たちは動物とコミュニケーションをとり、彼らがどのように感じているのか、どこで身体のバランスを崩しているのか、また行方不明になったときにどこにいるのかを知ることができます。

1. ボディースキャン：肉体の形を利用する
ボディスキャンは、他の生き物のエネルギーに気づくために使われるテクニックである。その動物の身体的または感情的な状態を知るのに役立つ。

その動物や目の前の動物の写真に集中することで、テレパシーリンクを確立し、その動物の身体をスキャンすることができる。

空港の荷物スキャナーを使うようなものだが、荷物をスキャンするのではなく、動物の体に沿って目を動かし、内部を感知し、他とは異なるエネルギーゾーンを検出する。

ここから、エネルギー的にアンバランスな部分や不快な部分を検出することができるだろう。例えば、"粘着性"、磁性、かすかな感じなど。また、私たちの注意が動物の特定の領域に引き寄せられるのを感じるかもしれない。

バランスが崩れている部位を理解することで、信頼できる動物医療の専門家に相談する際に、より良い情報を得ることができる。ボディスキャンのテクニックを使って動物の非言語的な経験とつながるだけで、私たちは多くのことを学ぶことができる。

2. ゲシュタルト：動物の意識にアクセスする

ゲシュタルトは、動物の気持ちを読み解くもうひとつの強力な方法である。これは、自分の意図を使って動物の体の中に意識を移動させ、動物独自の視点から世界を体験するものである。

動物をより深く理解するためにこの方法を試みる前に、私たちは常に動物の許可を得てから、私たちの意識を彼らの意識と融合させる。

私たちの意識を動物の意識と融合させることで、人間と動物の間のギャップを埋めることができる。ここから、私たちは動物が身体的、感情的に内面からどのように感じているかを評価することができる。

3. リモート・ビューイング遠くからつながる

リモート・ビューイングとは、離れた場所から動物の居場所や経験に関する情報にアクセスできる技術である。誰でも直感を使ってリモート・ビューイングの能力にアクセスすることができる。

もともとリモート・ビューイングは、冷戦時代に米陸軍によって「制御されたリモート・ビューイング」として開発されたもので、兵士が敵をスパイするための訓練を行っていた。これは一連のプロトコルを伴うもので、アニマルコミュニケーターが使う技術とはまったく異なる。

意図して意識をその場所に移すことで、五感を使って非局所的な場所を発見することができる。これは、迷子になった動物の居場所を突き止め、その安全な回復を可能にする際に特に役立つ。

🌷迷子の動物を見つけるマーマイトの実話
これらのテクニックの実践例を掘り下げてみよう。

2008年、私はこれら3つのテクニックを駆使して、マーミットという名の行方不明のジャック・ラッセル犬の居場所を突き止めることに成功した。この体験はとても深いもので、そこから私のアニマルコミュニケーターとしてのキャリアが始まった。

最初、私は写真を通してマーミットとつながることで、テレパシーのリンクを確立した。その後、ゲシュタルト技法を使ってマーミテの身体に「移動」した。そこから、私は彼の前足を通して世界を感じ、彼の目を通して見て、彼がどこにいるのかを認識することができた。

このテレパシー的なつながりによって、私はマーミットが地下のコンクリート・シャフトに閉じ込められていることに気づいた。

それから私はリモート・ビューイングを使って、マーミットの居場所を突き止めた。私はマーマイトが閉じ込められていると思われる場所の上空に精神的に "ホバリング "した。この見晴らしのいい場所から、私はマーミテの保護者に周囲の状況を詳しく伝えることができた。

これらのテクニックと基本的なアニマルコミュニケーションを駆使して、私たちは1時間以内に、自宅から約1.6キロ離れた運河の立坑に閉じ込められたマーミットの居場所を突き止めることができた。

彼は1週間も行方不明になっていた。彼の救出は、迷子になった動物たちと愛する動物たちを再会させるアニマルコミュニケーションの力を証明するものだった。

🌷動物と人間のコミュニケーションによる捜索と救助：ジョーイの物語

マーミットのケースは孤立した例ではない。同じ『Heart to Heart』の著書には、ジョーイという猫がスペインで行方不明になり、私が保護主との再会を手助けした実話も載せている。

ジョーイは自分の居場所を絵のイメージで伝えてきたので、私はゲシュタルトとリモート・ビューイングを使って、彼の居場所を詳しく説明した。

そこから、私は彼の保護者に彼の居場所を知らせることができた--それは隣の無人の建物の地下室に閉じ込められていた。保護されたとき、彼は衰弱し、脱水症状を起こしていた。

これらのスキルはすべて、私たちが動物の気持ちを直感的に理解するのに役立ち、有益な情報を与えてくれる。また、保護者とその動物に希望をもたらします。

信頼できる動物医療の専門家に重要な情報を伝えたり、動物が行方不明になったときにその居場所を突き止めたり、アニマルコミュニケーションは人間と動物の間に大きな理解を生み出す強力な方法なのです。

アニマルコミュニケーションは、熱心に練習することで習得できるスキルです。アニマルコミュニケーションのテクニックを磨くことで、動物の仲間との絆を深め、あなたとあなたの仲間の健康を向上させることができます。

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