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あの時の私の気持ちを子供たちが知って
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そんな思いで綴っていきます♪
【医院を一件潰したスピ系歯医者20年物語】
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最近テレビもネットもほとんど見ない生活を
していたのですが、久しぶりにネットを見ると
ゲイツ様が今度はm-RNAワ●●ンを
皮ふに張り付けるパッチに仕込んで
WHOと協力して各家庭に
郵送する計画がある!!
等と言う記事を目にした
まあ色々考えるね・・・
流石アイディアマン!
と、まあ関心したので
シェアします~
彼はワ●●ン普及つまりは・・・
人口削減に命を注いでる?
手軽だからこれで小児にもっと
ワクが普及するって??
郵送できるから遠隔の地にも
ワクがもっと普及するって??
天才の考える事って・・・
ちょっと凄いんだけど💦💦💦
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ワ●チンパッチ普及byゲイツ様&WHO
ビル・ゲイツと彼の仲間のグローバリストたちは、ワクチン・マイクロニードル・アレイ・パッチ(VMAP)と呼ばれる新しい技術を通じて予防接種の普及拡大を推進している。ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、Gavi、Vaccine Alliance、世界保健機関(WHO)と協力し、新しいマイクロニードル・ワクチン・パッチ技術を遠隔地に導入しようとしている。
Gaviが発表した記事によると、VMAPは最も遠隔の地でもワクチン接種を最大化できる可能性があるという。Gaviは、VMAPは針を使わず、事前に投与され、最小限の訓練を受けたボランティアが投与できると述べている。また、VMAPは投与ミスや針刺し損傷などの操作ミスを減らし、安全性を向上させると付け加えた。
VMAPは軽量で配布が容易であり、冷却流通も不要である。Gaviは、VMAP投与時の痛みが軽減されることで、ワクチン接種へのためらいが緩和され、ワクチンの受け入れ率が向上すると考えている。
国連児童基金(UNICEF)もこの姿勢を支持しており、特に武漢コロナウイルス(COVID-19)パンデミックの際に100カ国以上で小児ワクチン接種が減少したことから、VMAPは予防接種率拡大における政府の生産性と回復力を高めることができると強調している。
※ WHO、CDC、ゲイツ様と愉快な仲間は、貼ってはがせる
ワクチンパッチを各家庭に直接郵送することを推進しているらしい・・・
医療コンサルティング会社のAvalere社は、VMAPの潜在的な利点として、医療費の削減、便利で痛みのない装着によるコンプライアンスの向上、注射針恐怖症や嚥下障害のある患者への適合性、小児や高齢者、複雑な治療を必要とする患者への使いやすさの向上などを挙げている。
異なる組織間の世界的なパートナーシップとして2017年に設立されたCEPI(Coalition for Epidemic Preparedness Innovations)は、VMAPが人々の自宅、職場、学校に直接郵送され、従来の注射針によるワクチンに関連するスケジュールや投与の遅れをなくすことができる未来を描いている。
※つまりはゲイツ様と愉快な仲間たちは、ワクチン普及範囲を広げ、人口削減をしたいだけか?
🌷新しいワクチンパッチ技術をめぐる論争
◆この "ワクチン・パッチ "が広く宣伝されているにもかかわらず、臨床試験はほとんど終了しておらず、VMAPに対する規制当局の承認はまだ下りていない。
◆グローバリストたちは、mRNA遺伝子治療技術をパッチに組み込み、米国郵政公社(USPS)を通じて一般家庭に郵送することを提案している。このパッチの目的は、時間をかけて遺伝子改変物質を体内に導入し、身体機能や免疫システムを改変することだとされている。
◆これは、Humanity 2.0という名目で、トランスヒューマニズムやその他の疑わしい動機に関連した、より広範なアジェンダを意味するという意見もある。
◆推進派は、この技術はゲームチェンジャーとなり、低所得国の予防接種率を一変させると主張しているが、科学や医学の専門家はVMAPの安全性と有効性に疑問を呈している。
◆ナショナル・ワクチン・インフォメーション・センター(National Vaccine Information Center)の共同設立者兼会長であるバーバラ・ロー・フィッシャー(Barbara Loe Fisher)氏は、VMAPによる免疫系の操作について懸念を表明した。
◆マイクロニードル・ワクチン・パッチについて書かれた医学文献を見ると、ワクチンを接種する側にとって、針を使う代わりにパッチを子供の皮膚に貼ることがいかに簡単か、また "痛みのない "パッチがいかにワクチン接種へのためらいを減らすか、といった誇大広告が多い」とフィッシャー氏。
◆フィッシャー氏は、ワクチンの安全性を証明する確実なエビデンスを提供することに重点を置くべきだと強調した。
◆Children's Health Defenseの科学・研究担当シニア・ディレクターであるブライアン・フッカー氏は、VMAPを説明する用語に疑問を呈し、"ワクチン・パッチ "という用語は喫煙者が使用するニコチン・パッチと混同される可能性があると指摘した。
◆また、マイクロアレイ技術では、液状ワクチンを投与するために皮膚を破る必要があり、投与プロセスやそれに伴う潜在的なリスクについて懸念があると強調した。
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パッチなら直接患者や保護者に届けられ、
とても利便性が高いし、注射恐怖症の人にとっては朗報?
でもね、、、
同じワ●チンをパッチに仕込んでも、
安全性を向上させることにはならないよね~💦
ゲイツ様と愉快な仲間たちは、
全人類にワクチンを接種させようと
虎視眈々と狙っているか・・・
ビル様はTEDのスピーチでCO2を減らすためには
人口削減が必要で、それはワ●●ンで可能と
語っていましたよね!!(笑)
「この方程式には4つの変数があります 掛け算が必要です
左側にゼロに減らしたいCO2があります
この量を決定するのは 、、、
人の数
一人当たりのサービス量
サービス当たりのエネルギー量
エネルギー単位あたりのCO2排出量です
それぞれの量を検討して どうすればゼロにできるかを考えましょう
いずれかの数値をほぼゼロにすることが必要なはずです
高校の代数の授業のようですが 少し我慢してください。
※4:18辺りでビル様はこう語ってます!
まずは人口です 現在 世界の人口は68億人です 90億人程度まで増加します
しかし 新ワクチンや保健医療 生殖関連で十分な成果を納めれば
おそらく 10%から15%抑えることができるかもしれません。
しかし今は 増加率を1.3と見ています。
元記事:
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