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糖尿病は作られた病気?(合成インシュリンは化学兵器?)

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こんにちは♪今日は糖尿病という病名自体が作られたもので、合成インシュリン(ランタス)は殺人兵器だという記事をご紹介します。

この合成インシュリンのランタスは2009年に欧米糖尿病学会誌に発がん性が増加するという4つの論文が掲載され発がん疑惑に火がつきました。しかし、その後国際共同治験「ORIGIN」(カナダMacMaster大学を中心とした世界51人の医師で構成される独立の運営委員会によって遂行された臨床試験です。)によって、ランタスの発がん疑惑が打ち消されています。この研究は2012年の6月11日の米国糖尿病学会で、発表され疑惑は氷解し、会場はスタンディングオベーションの嵐となったそうです。会場の医師たちが狂喜乱舞したんだって・・。
 
でも、それって本当でしょうか?ランタスの説明書を見てその成分表示を確認してみて下さい。どう考えたってこれは毒物だと思いませんか?是非一度ご自身で調べてみてください。それとも狂喜乱舞した医師たちに自分の命を差し出しますか?


インシュリン・グラルギンが癌や突然死と関連

http://presscore.ca/2012/cancer-beaten-without-pharmaceutical-drugs-surgery-radiology-or-chemotherapy.html

糖尿病と診断されたらインシュリン・グラルギンが全身的な発がん性物質であることに気づくべきです。インシュリン・グラルギン(ランタス)は新しい長期活性を持ったインシュリン同位体です。発がん性のある放射性核種もしくはガンの直接的な原因の媒介物である放射線です。インシュリン・グラルギンはガンの原因になるだけでなく突然死の原因にもなります。インシュリン・グラルギンを過剰投与することは過度の低血糖を引き起こし突然死の原因になります。

もし糖尿病の患者が長期活性のインシュリン同位体グラルギンを人インシュリンの代わりに使うとガンの危険性が上昇します。ヘルスケアの品質と効能機関(IQWiG)とドイツのローカルヘルスケアファンドの研究機関であるAOKの科学機関との共同研究で、2001年の1月から2005年の6月にわたり、人インシュリン、もしくはインシュリン同位体であるリスプロ(商品名ヒューマログ)、アスパート(ノバラピッド)、もしくはグラルギン(ランタス)で治療したドイツの糖尿病患者130000人に関しての分析を行いました。

その結果インシュリン・グラルギンで治療した患者にそれと同量の人インシュリンで治療した患者よりもより多く悪性腫瘍が見られました。

糖尿病研究ヨーロッパ協会(EASD)は、ドイツ、スエーデン、スコットランドでの研究を追試し、インシュリン・グラルギンの使用とガンの危険性が上がる事との関連性についてさらなる調査をするよ緊急な呼びかけを2009年にしました。研究はブリストル大学のエドウィン・ゲール教授により編集されているダイアビートロジア(EASDジャーナル)に報告されました。
 
  

インシュリン・グラルギンとガンの間にどんな関係があったのでしょうか?この化学物質のカクテルに何が加えられていたのでしょうか?上記のイメージを見てみてください。メタクレゾールが保存料として添加されています。メタクレゾールは琥珀色の液体もしくは半個体のコールタールもしくは石油由来の成分です。メタクレゾールは可塑剤、ガソリン添加物、火薬の生産時、顔料、消毒剤、抗酸化物質、燻蒸材や薬の中間体等、様々な物質に応用されています。それは多環芳香族炭化水素です。米国環境保護機関はメタクレゾールは発がん物質である可能性を公表しました。多環芳香族炭化水素の代謝物は変異原性があり化学物質媒介体は生体の通常のDNAの遺伝子の形質を変えてしまいます。突然変異はガンの原因になりますので、変異原性もまた発ガン物質であることが分かります。

その他の材料としてグリセロールがあります。グリセロールは低い凍結点を持つエチレン・グリコールに取って代わる前の自動車の凍結剤として使われてきましたが、肝臓の奇形や腎臓の損傷の原因になります。グリセロールはかつてニトログリセリンの生産や無煙性の火薬やダイナマイト等の種々の火薬として不可欠な材料であるグリセルニトロ(GTN)等の生鮮にに使われました。不凍液のエチレン・グリコールはもし飲み込んだら毒性のある化学物質です。エチレングリコールはグリセロールから合成されたグリセロールに取って代わられたのでは有りません。凍結剤は重度の脳、心臓、腎臓、その他の内蔵に対して重度な障害があると警告されてきました。それでもし凍結材がグリセロールから合成されたのであれば、グリセロールは重度の脳、腎臓、その他の臓器に対して重度の障害の原因になりうるのです。

その他の材料は乳化剤のポリサベート20です。健康国内協会と米国政府医学図書サービスのPubMedによれば新生児のラットに少量のポリサベートを注射したラットでは主に生殖器に影響がありその結果不妊になってしまうという報告がなされています。PubMedのその他の研究では、ポリサベートはアナフィラキシーショックの原因になることが示されています。注射されたあとに迅速にソルビトールとエチレン酸化物に分解されその物質が元々の物質よりもっと毒性が強いと言います。ポリサベート80が分解され各々のソルビトールのモルに対して20モルのエチレン酸化物になります。ポリサベート20はエチレン酸化物の20モルから名付けられました。これらのポリサベートは危険性が有りますしこれらが注射されるとと、、時に致死的な作用を示します。心臓の機能の変化が即時に引き起こされます。発作により血液脳関門が弱くなり成分が浸透してしまい、死亡に至ることも有ります。

それから原材料に塩酸も入っています。塩酸は塩化水素の水溶液です。塩酸は透明で毒性のある液体です。触れると直ちにやけどをしてしまうような強い傷害性をもった、腐食性の強い物質です。塩酸の毒性には、重度の腹部痛、喉の炎症による呼吸困難、重度の胸部痛、熱、急激な血圧低下や吐血等が有ります。

これら全ての毒物や発ガン物質などは、世界中の何百万という糖尿病患者に一日に何回も直接血中に注射されます。最終的にそれは糖尿病の治癒をもたらすでしょうか?インシュリンは治癒をもたらしません。それが治癒を導くことは決してないのです。製薬会社により作られた病気と寿命が短くなった生涯に渡って人工的な薬に対する依存が、もたらされるだけなのです。糖尿病は作られた病気です。何百万人もの人々から搾取するためにそれは作られたのです。それらは完全に正常で自然な血糖値の変動を病気としてラベル付けし、売られます。カナダ政府が変色した砂をオイルとラベル付けし売るのとよく似ています。

糖尿病と呼ばれるこの作られた病気は製薬会社の金の卵です。血糖値の検査機器は薬剤保険もしくは医療保険のプランによりカバーされていません。あなたは糖尿病という作られた病気の治癒に導かれることのない治療に全額自費負担を強いられています。例えばブルークロスでは、インシュリン注射の針、検査ストリップス(100個入りで80ドル)もしくは綿棒のカバーをしていません。全て自費負担です。

どのようにして糖尿病の大嘘がまかり通っているのか?

合成インシュリンは糖尿病の治癒のために発見されたのでは有りません。合成インシュリンは何処にも存在しない病気の治療のために開発されたのです。合成インシュリンは、糖尿病と呼ばれる幻影を引き伸ばすために開発され作り出されました。糖尿病の血中の血糖値のレベルが高いという現象に全ての根拠を置いた病気の想定です。

世界中の全ての人が意図的に操作された糖尿病患者です。血糖値が変化しない人は一人もいません。もし食品を摂取しなければ血糖値は当然とても低くなります。もしファーストフードだけを食べるような生活をすると、血糖値は明らかに極端な上昇を見せるでしょう。食事をした後は血糖値は自動的に上がるようになっているのです。働いたり遊んだりしたあとにはいつだって、食べ物からエネルギーを補充する必要性があるので、自然に血糖値のレベルは低下するのです。もしそのまま働いたり遊び続けたりすると、血糖値のレベルは危険なまでに低くなってしまうでしょう。そして血糖の燃料供給は途絶えて倒れてしまい死んでしまうかもしれません。それはあなたが糖尿病患者だから起きるのではなく、身体の機能にとって必要な全ての燃料を使い果たしたから起きるのです。

大多数の人は糖尿病の治療を求めなくても生涯にわたり普通の人生を送れるのです。何処にも存在しない糖尿病の治療をした人よりもしなかった人の方が長生き出来ます。血糖値の変動は完全に身体の正常な機能です。それは病気では有りません。身体は車と同じで、正常に動くためには燃料が必要なのです。もしたくさん食物を食べなければ身体の機能にとって十分な燃料が摂取されないでしょう。もし食べ過ぎてしまえば、エネルギー燃料が体内で余ってしまいます。しかしながらあなたの身体は完全に調節する事が出来、自然に余分なエネルギー燃料は脂肪として貯蓄しておくことが出来ます。そして後日エネルギー供給が低かった時には、その貯蓄された脂肪が代謝されエネルギーとして自動的に自然の摂理として使われるのです。

もし来る日も来る日も脂肪や炭水化物を過剰摂取して働いたり、歩いたり、遊んだりしなければ、血糖のエネルギー燃料を全て燃焼し切ることはできないので、そうすると血糖値のレベルが四六時中高くなってしまいます。それは糖尿病ではないんです。その状態はすい臓がもはや機能しない状態だという訳ではないのです。それは、自分が必要とする以上の糖分を摂取しているという意味なのです。食べ過ぎると血糖も過剰摂取になって体重も増加します。食べ過ぎが高血糖の根本的な原因ですし、お金のかからないシンプルな治療法は食べ過ぎないようにしてもっと働いたり遊んだりする事で、発がん性のある合成インシュリンを使うことでは有りません。合成インシュリン注射で身体の自然な機能を阻害するような治療をしている人は、その様な治療をしていない人よりも早死してしまいます。

インシュリンの投与は有益どころか有害なのです。インシュリンははエネルギー源としての脂肪の吸収を止めてしまいます。グルカゴンの放出を阻害するメカニズムによりそれは起こります。一旦脂肪の吸収が止まってしまうと、肥満になってしまいますし、肥満は正常で完全に自然な血糖の変動以上の健康上の多くの問題の原因になります。正式に糖尿病と診断された瞬間から、あなたは人の手により作られたインシュリン毒を取り込むようになるのです。合成インシュリンは単にインシュリンを含んでいるだけでなく、多くの毒物や発ガン物質などの添加物を含んでいます。糖尿病は合成薬の依存であって血糖値の変動の病気ではありません。

カナダ政府は、「糖尿病は心疾患、失明、腎障害、神経損傷、妊娠時のトラブル、口腔内の疾患、うつ等を含めた多くの合併症を引き起こします、これらの症状は明らかに生活の質を減少させ、労働が制限され、死の危険性も上がる。」と言っています。

公式に認められている血糖値の変動の糖尿病による死亡例はありません。彼らは治療の直接的な結果として死亡しています。明らかに糖尿病が原因で死亡した人の診断書を見てみてください。糖尿病は主要な死因の病名の中には出てきません。彼らはむしろそれらの合併症により早死しているのです。糖尿病は通常死亡診断書に死因として記録されることはないのです。

現在法医病理学者たちはインシュリンの注射を殺人兵器と呼んでいます。今年の1月に46歳の男性看護師ビクトリーノ・チュアは3人の患者の殺害に関与した罪で逮捕されました。インシュリン毒がその死因と断定されました。彼は病院で意図的に18の症例で生理食塩水をインシュリンに汚染させ、体に痛まし傷害を与えた罪の疑いでも逮捕されました。
 http://www.dailymail.co.uk/health/article-2083817/Insulin-poisoning-Murder-detectives-release-male-nurse-bail.html

米国の法律タイトル18、パート1、51章の、1111からの引用
a)故意の悪意を持って人を殺害する殺人は違法です。毒物、待ち構えたうそ、その他の故意、意図、悪意、計画的な殺害、意図的な犯行、計画的な試み、放火、逃亡、殺人、誘拐、反逆、全ての殺人、スパイ、破壊行為、性的虐待、強盗、窃盗、もしくは児童虐待、等の理由で計画的に意図され悪意を持った死を招くような全ての行為により人を死に至らしめた場合には1級の殺人罪となります。その他の殺人は2級の殺人罪です。

(翻訳終了)

(参考記事転載開始)

Wmの憂鬱、インスリンの発がん疑惑が米国糖尿病学会で氷解【個の医療メール Vol.439】

2012年7月4日 19:00

https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20120704/162009/

 

 今回は、個の医療とはちょっと違いますが、元祖バイオ医薬であるインスリンの発がん疑惑が、発売後30年を経て、やっと今年6月11日の米国糖尿病学会で、氷解し、会場はスタンディングオベーションの嵐となりました。
http://www.diabetes.org/for-media/2012/sci-sessions-ORIGIN.html

 単純な話ですが、インスリンは極めて強力な細胞増殖因子です。ITES培地は哺乳類の細胞培養に不可欠な増殖培地ですが、その構成成分にはインスリン、トランスフェリン、エタノールアミン、セレンが含まれています。従って、多くの医師達はインスリンの投与が細胞増殖を招き、発がん性を示す懸念を感じていました。しかし、重篤な糖尿病患者の生存にインスリンは不可欠です。リスク(実際には科学的根拠は示されていない疑惑)とベネフィットを秤に掛けて、治療が医師の心の中では行われていたのです。先月の米国糖尿学会の発表に、会場の医師たちが狂喜乱舞したのは、長年の懸念が晴れたためなのです。正直、皆さん、ほっとしたのです。

 1922年にブタすい臓から抽出したインスリン製剤が投与されて以来の長い使用経験が、インスリンの発がん疑惑を薄めていたのですが、08年ごろから日米の学術雑誌に、インスリンの発がん性を示す論文が発表され始め、欧州糖尿病学会誌2009年6月6月27日号で持続型インスリン誘導体「ランタス」が発がん性を増すという論文が4報掲載されて、インスリンの発がん疑惑に火がつきました。当時、様々な議論が巻き起こりましたが、結局、対照群とのマッチングが不十分など、発がん性を示すにはいずれの研究も不十分と結論され、添付文書の改訂なども日米欧で行われませんでした。しかし、それでもインスリンの発がん疑惑を前向きにきっぱりと否定する研究はなかったのです。いわばのどに刺さった小骨のように、インスリン療法の発がん疑惑は90年も続いていたのです。

 今年発表された国際共同治験「ORIGIN」はそのもやもやをすっきりと取り去った結果となりました。ランタスの製造・販売企業である仏Sanofi社が依頼した試験ですがカナダMacMaster大学を中心とした世界51人の医師で構成される独立の運営委員会によって遂行された臨床試験です。ランタスの発がん性論文が発表された09年より前の2002年から試験デザインが始まり、臨床試験は03年2月に始まっています。その意味では、企業が発がん性の論文の反論のために行った臨床試験とは別格の試験です。

 実際、日本は不参加ですが、世界40カ国、573施設から1万2537人の糖尿病と前糖尿病疾患の患者が登録され、ランタス治療群と標準治療群、それに加えて、ω3脂肪酸の投与の有無を組み合わせた、4つのグループを6.2年(中央値)追跡調査した結果をまとめた、大規模な前向き試験です。今まで、インスリンの発がん性の有無に答えを与える、これほど大規模な前向き試験はありませんでした。

 結果は、がん死、発がん全体でも、部位別(肺がん、結腸がん、乳がん、前立腺がん、メラノーマ、皮膚がん全体、そしてその他のがん)でも、ランタス投与群ではまったく差が認められませんでした。ハザード比でがん死亡率は0.94、がんの発生全体では1.00でした。勿論、科学研究ですから、この結果が真と認められるためには追試が必要ですが、これだけ大規模で人種を超えた精密な前向き研究な結果ですから、発表した米国糖尿病学会の聴衆が、しかも発がん性疑惑の中心だった持続型インスリン、ランタスの疑惑が否定されたことから、直感的にインスリンの発がん疑惑が晴れたことを受け入れたのです。ORIGIN試験自体の主要評価項目である早期のインスリン治療によって、心筋梗塞など心臓血管イベントのリスクを低減するということは証明できず、ω3脂肪酸のリスク低減効果も証明できない、と実は不発に終わった臨床試験でした。しかし、皮肉にも副次評価項目である発がん性の否定と早期治療によって糖尿病の進行が抑制されることを証明したことによって、歴史に残る臨床試験となりました。

 インスリン実用化、90年目にして安寧を得る。バイオ研究は分からぬことばかりです。粘り強く、安全性や有効性のデータを検証し続けなくてはなりませんね。こうした誠実な科学者や関係者の持続的な努力こそが、患者さんの安心を生む絆を形成するのです。

  皆さん、今週もお元気で。

             日経バイオテクONLINE Webmaster 宮田 満



(転載終了)

実はこのカPRESSの元記事にはまだ続きが有ります。この先も興味深い内容ですので、また時間のある時に訳してみようかな♪
それでは良い午後をお過ごし下さいませ。












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