おはようございます♪
最近夜子供と一緒に本を読みながら寝ちゃうことが多いです。だから昨日の夜に記事を更新しようと思っていたのですが、結局朝になってしまいました。
さてダイエット飲料は実はダイエットに効かないとか、アスパルテームはバクテリアの糞便で作られているとか、神経毒で体に害が有ると言うのは良く聞きますが、死亡のリスクが上昇すると言う統計的なきちんとしたデーターも出ていたのですね。「知らなかった・・。」じゃ済まされない情報かもしれません。
と言いつつ、自分も3~4年位前に糖質制限食をやっていて、ダイエットコークは良く飲んでいました。今考えると、本当に恐ろしい習慣だったと思います。何事も盲信するのは危険ですね。
ダイエットソーダ、アスパルテームが女性の早死に関連!
10年に渡り6万人の女性での研究で、ダイエットソーダの甘味料のアスパルテームが、心臓発作の危険性を30%、死の危険性を50%増加させている事が分かりました。
この実験は、心臓病学米国カレッジが発表しましたが、
1)今まで部分的にダイエットドリンクは必ずしもそうしたリスクを上昇させる原因になっていなく、単に相関性が有るだけだと誤った説明で覆い隠されてきました。しかしながら「女性がダイエットソーダを多飲するのは不健康な習慣でしょう。」と、CNBCの記事に主張されました。
2)一方このアンチな主張を裏付けるいかなる証拠も引用されていません。人工ビタミンは死の危険性を上昇させる事と関連性が有る事をいつも心に留めておきましょう。全公衆科学界はすぐにこの様な人工的なビタミンが死の原因になることを説明しています。この関連性は産業界から資金を得ている科学者がそう言った時のみ因果関係有りとされます。
アスパルテームは神経毒
データは明らかに死の危険性を示していても、科学者が探求を拒否したという事は、アスパルテームは神経毒だという事です。それ故、ダイエットソーダを飲んでいる女性の死亡の危険性を50%も上昇させるのです。勿論ダイエットソーダに入っている成分の方がその他の生活習慣よりも危険です。
アスパルテームは結局遺伝子組み換えされた細菌の糞便から出来ています。これは天然の甘味料というよりはむしろ、産業界の研究室でつくられた化学合成物です。ダイエットソーダで使用されるアスパルテームはホルムアルデヒドやメタノールなどの幾つかの化学化合物に分解されます。消化の過程でホルムアルデヒドはギ酸に酸化されます。ギ酸は哺乳類生物学で毒性をもった化学物質として知られています。ギ酸は蟻が化学兵器の一部として分泌する物質でも有ります。
アスパルテームは多くの神経学的な問題と関連
アスパルテームの害の否認論者はホルムアルデヒド、メタノール、ギ酸等全ての成分は人体になんの害も無いように見せかけるようとします。彼らの議論は「GMOは無害だ!」と言うGMOの害の否認論者と同じです。また「水銀は無害だ!」と言う水銀の害の否認論者とも同じです。
それではなぜアスパルテームはダイエットドリンクとして繰り返し摂取すると、頻繁にぼやけた視野、頭痛、神経学的な障害を起こすのでしょうか?実際90以上の副作用がアスパルテームの摂取と関連性があるとされています。頭痛、片頭痛、めまい、癲癇発作、吐き気、しびれ、発疹、ウツ、いらいら、不眠症、聴力の損失、視力障害、味覚障害、めまいと記憶喪失。
ソーダの会社と誤解している医師はこれらの副作用は真実ではないふりをしようとします。彼らは頭痛、視力障害、しびれ、睡眠障害などは作り事だと言うのです。ソーダ産業はこんな風に非倫理的です。彼らは自分たちの顧客に神経毒の化学物資の毒をもり、顧客が神経毒の副作用に苦しむと、彼らは妄想的だと言うのです。
ダイエットソーダを飲むのは自殺行為
最終的にはこういう事なんじゃない?
もしダイエットソーダを飲むなら、それは基本的に自殺行為です。これは「ゆっくりとした自殺」と呼びます。
ダイエットソーダよりも健康的な飲み物は千種類以上あります。お茶、果汁、ミネラルウォーター、ローアーモンドミルク、普通のソーダでさえダイエットソーダよりはましでしょう。(それにダイエットソーダは実はダイエットに全く効果がない事が証明されています。そういうわけで、ダイエットソーダを飲む行為はそもそも何の役にも立たないのです。)
もしあなたがなんらかの理由でまだダイエットソーダを飲んでいるのなら、もっと健康的な飲み物に変え、自殺行為を止めましょう!
心臓病学米国カレッジのHPより
アイオワ大学のアンクル・バイアス博士の研究チームは、閉経後の女性でダイエット飲料を一日に2本以上摂取する人は心臓血管系の発作を起こす確率が、全く摂取しないか、あるいはたまにしか摂取しない人に比べて、30%以上も高くなり、その疾患の死亡率も50%以上高くなることを突き止めました。この分析は女性の健康のイニシアチブ観察研究で59614名を対象に行われました。参加者の平均年齢は62.8歳で心臓疾患の既往歴は有りませんでした。分析期間は8.7年で、最初の心血管障害が起こったのは、ダイエット飲料を一日に2本以上摂取しているグループで8.5%、週に1~4本の摂取をしているグループで6.8%、週に5~7本摂取しているグループで6.9%、月に0~3本摂取しているグループで7.2%でした。
この違いは研究者が他の心血管系のリスク因子や合併症で調整後も見られました。ダイエット飲料と心血管疾患の関連性を明らかにするために更なる研究が必要だとバイアス博士は言いました。
(翻訳終了)
関連過去記事