こんにちは♪
自分ではリラックスして思った通りの力を発揮出来た!イメージ通りに出来た!と思っている。そしてその結果に対して多くの人は「良かったよ~」と、言ってくれたのにたった一人の人から「今日はあなたの緊張感が伝わって来た。余り良くなかった!」等と、セルフイメージを壊すような事を言われたような経験は有りませんか?
何処にでも人のモチベーションをワザワザ下げるような「困ったちゃん」って居ますよね。そういう困ったちゃんに遭遇すると「どうしてこの人はワザワザこんな事を言うんだろうか?なんだか腹立たしいな~。私あなたの上から目線の評価は要らないから。やっぱり私上手く出来ていなかったのだろうか?」と、怒りや憎しみや反感が湧いてきたり自信喪失に陥ったりしませんか?
でもちょっと待ってください。この困ったちゃんに対する憎しみや恨みの本当の正体は一体何なんでしょうか?実はこの憎しみや恨みはこの困ったちゃんによって引き起こされるものでは有りません。これはその困ったちゃんの言った事に対する「自分の心理的な反応」に過ぎないのです。是非この事を覚えていておいて下さいませ。
というのも、「心無い言動をする」他人に「何でそんな事を言うんだ!」と、怒りや憎しみを抱き、自分は価値ある人間だから、人は自分に感謝しなければならない。と考えるのはとても危険な考え方です。何故かって?
この考え方は主体性を全く失っているからです。
皆さんは、自分自身の価値を決められるのは誰だと思っていますか?
私は唯一自分自身の価値を決められる人間は、自分自身だけだと思っています。自分の価値は自分自身で認めるべきです。他人に「何か言われて」怒りや憎しみが湧くのは、手綱を他人に預け主体性を失いエネルギーを奪われます。エネルギーを他人に渡してしまうと自立心を失います。そうすると、その困ったちゃんはますますエネルギーバンパイアになり、あなたの事を攻撃してきます。
ではそうした困ったちゃんに遭遇したらどうしたら良いのでしょうか?
それは困ったちゃんに感謝をする事です!
実はその困ったちゃんはあなたにとって、とても大切な役割を果たしてくれています。
どんな役割だと思いますか?
困ったちゃんは、あなたのセルフイメージがどの位しっかりと確立されているかを計測するバロメーターの役割を果たしてくれています!
困ったちゃんにちょっと何か言われたくらいで、腹が立ったり恨んだり憎んだりする様では、あなたのセルフイメージはまだまだしっかりと確立されていないって言うことです。
セルフイメージはとても大切です。
タイガーウッズは、首位を争っているライバルが大事なパットを決めるときには、「決めろ!入れ!」と心の中で思うそうです。普通の人なら外せ!って思うような場面でも相手の成功を願うことで、自分のパットも決まる確率が高くなるからだそうです。そういえば、テニスの試合なんかでも、スーパーショットを相手が決めると一流選手ほど、拍手をして相手を賞賛していますよね!それは何故かって?
成功のセルフイメージを持ち続けるためです。
私たちの脳内は実際の経験と想像上の経験を区別できません。だから、しっかりとした成功のセルフイメージを持ち鮮明に想像すると、それを現実化する事が出来ます。
身近にいる困ったちゃんはあなたのセルフイメージをテストしてくれているのです!
困ったちゃんと戦う必要は有りません。それでは相手にエネルギーを奪われるだけです。それよりも、もし何かを言われてマイナスの感情が湧いてきたら、今一度自分のセルフイメージの確立に努めましょう!
で、セルフイメージの確立ってどうやるの?
マクスウェル・モルツ博士の「サイコサイバネティクス」の「心の映画館」のトレーニング方法の動画が有ったのでご紹介致します。
心の映画館
五感をフルに使って成功のセルフイメージを体にしっかり記憶させちゃいましょう。
しっかりと、セルフイメージが確立できたかどうかは困ったちゃんに会って確認しましょう。あ!でももはやそういう事を言ってくれる方は「困ったちゃん」ではなく、非常に役に立つ存在ですよね。そう思ったら、その方に感謝しましょう。更にあなたの人生が好転すると思います!
自分ではリラックスして思った通りの力を発揮出来た!イメージ通りに出来た!と思っている。そしてその結果に対して多くの人は「良かったよ~」と、言ってくれたのにたった一人の人から「今日はあなたの緊張感が伝わって来た。余り良くなかった!」等と、セルフイメージを壊すような事を言われたような経験は有りませんか?
何処にでも人のモチベーションをワザワザ下げるような「困ったちゃん」って居ますよね。そういう困ったちゃんに遭遇すると「どうしてこの人はワザワザこんな事を言うんだろうか?なんだか腹立たしいな~。私あなたの上から目線の評価は要らないから。やっぱり私上手く出来ていなかったのだろうか?」と、怒りや憎しみや反感が湧いてきたり自信喪失に陥ったりしませんか?
でもちょっと待ってください。この困ったちゃんに対する憎しみや恨みの本当の正体は一体何なんでしょうか?実はこの憎しみや恨みはこの困ったちゃんによって引き起こされるものでは有りません。これはその困ったちゃんの言った事に対する「自分の心理的な反応」に過ぎないのです。是非この事を覚えていておいて下さいませ。
というのも、「心無い言動をする」他人に「何でそんな事を言うんだ!」と、怒りや憎しみを抱き、自分は価値ある人間だから、人は自分に感謝しなければならない。と考えるのはとても危険な考え方です。何故かって?
この考え方は主体性を全く失っているからです。
皆さんは、自分自身の価値を決められるのは誰だと思っていますか?
私は唯一自分自身の価値を決められる人間は、自分自身だけだと思っています。自分の価値は自分自身で認めるべきです。他人に「何か言われて」怒りや憎しみが湧くのは、手綱を他人に預け主体性を失いエネルギーを奪われます。エネルギーを他人に渡してしまうと自立心を失います。そうすると、その困ったちゃんはますますエネルギーバンパイアになり、あなたの事を攻撃してきます。
ではそうした困ったちゃんに遭遇したらどうしたら良いのでしょうか?
それは困ったちゃんに感謝をする事です!
実はその困ったちゃんはあなたにとって、とても大切な役割を果たしてくれています。
どんな役割だと思いますか?
困ったちゃんは、あなたのセルフイメージがどの位しっかりと確立されているかを計測するバロメーターの役割を果たしてくれています!
困ったちゃんにちょっと何か言われたくらいで、腹が立ったり恨んだり憎んだりする様では、あなたのセルフイメージはまだまだしっかりと確立されていないって言うことです。
セルフイメージはとても大切です。
タイガーウッズは、首位を争っているライバルが大事なパットを決めるときには、「決めろ!入れ!」と心の中で思うそうです。普通の人なら外せ!って思うような場面でも相手の成功を願うことで、自分のパットも決まる確率が高くなるからだそうです。そういえば、テニスの試合なんかでも、スーパーショットを相手が決めると一流選手ほど、拍手をして相手を賞賛していますよね!それは何故かって?
成功のセルフイメージを持ち続けるためです。
私たちの脳内は実際の経験と想像上の経験を区別できません。だから、しっかりとした成功のセルフイメージを持ち鮮明に想像すると、それを現実化する事が出来ます。
身近にいる困ったちゃんはあなたのセルフイメージをテストしてくれているのです!
困ったちゃんと戦う必要は有りません。それでは相手にエネルギーを奪われるだけです。それよりも、もし何かを言われてマイナスの感情が湧いてきたら、今一度自分のセルフイメージの確立に努めましょう!
で、セルフイメージの確立ってどうやるの?
マクスウェル・モルツ博士の「サイコサイバネティクス」の「心の映画館」のトレーニング方法の動画が有ったのでご紹介致します。
心の映画館
五感をフルに使って成功のセルフイメージを体にしっかり記憶させちゃいましょう。
しっかりと、セルフイメージが確立できたかどうかは困ったちゃんに会って確認しましょう。あ!でももはやそういう事を言ってくれる方は「困ったちゃん」ではなく、非常に役に立つ存在ですよね。そう思ったら、その方に感謝しましょう。更にあなたの人生が好転すると思います!