液体食61日目❤️
意外?食べ物からの栄養摂取比率は●●%
最近あなたも物質化が早くなっているように、感じていらっしゃいませんか?私はなんとなく思考から3次元の世界に投影されるまでの時間が、短くなっているようにも感じています。しかもそれは作ったイメージに対する、思い入れが無ければない程早いように思います。願いも軽い感じが良いですよね〜✨あまり思い入れが強いと、裏にはそうならなかったら嫌だなとか、不安だ
なという気持ちが有るので中々投影されにくいでしょうから・・😅
さて家の近くに道の駅のような、農作物の販売所が有るのですが、今日そのお店に行ったらなんとお店がない??でも閉まっているシャッターに張り紙がしてあって、移転したと書いてありましたので、早速行ってみました。
そうしたら、めっちゃ欲しいなと思っていた物がたくさんお店に並んでいて、スーパーでのお買い物で久々にワクワクしました❤️欲しかった物とはこちら・・液体食続行中ですので、塩味がきいたスープを飲みたくなるのですが、味噌汁だと先日も記事にしたように、たんぱく質の分解で腸に負担がかかり、飲んだ後は下痢をしてしまい余り良いことないので、最近控えていました。
でもお味噌汁の味が恋しい・・❤️だから、大豆を使っていないお味噌欲しいな〜と思っていました。また、最近よく飲んでいたトマトスープに飽きていて野菜のコンソメ出汁って、手に入らないかな?と、思っていました。それから、小麦を使っていないお醤油も・・
そうしたら、リュニューアルオープンしたこちらのお店に、全部置いてありました!これらを全部見たときには、「おお〜、私は人生のマスター、創造主だ✨!」と、なんだかとても満ち足りた気持ちになりました。とっても小さなことだけど、こうした積み重ねが現実化生きたお稽古🎵最近あなたはどんな願いを叶えましたか?
そして今日は瞑想で赤い目をしたウサギが出てきて、「正面、中身」というメッセージを書いて私にくれました。あれ?どういう意味かしら・・って思ったのですが、紅白でオメデタイ?という意味か〜とも、思ったのですが、赤といえば第一チャクラに対応する色❤️
だな〜地に足をつけて・・と、ぼんやり考えていたら、数ヶ月前にヴィーガンドクターのふーみん先生にご紹介してもらい、購入してずっと放置していたガブリエル・カズンズ博士の著書SPIRITUAL NUTRITIONの事だよ〜と、ウサギに言われて「ハッ!」と我に帰りました。
という事で、今この書籍を読み進めているのですが、不食を目指す方にとっては、本当に素晴らしい内容です!あなたとも是非シェアしたい〜と思ったので、こちらのブログでもシェアいたしますね🎵
食べ物からの栄養摂取率は10%なり
さて、もう冒頭に答えを書いてしまいましたが、3次元的な食べ物からの栄養摂取の比率ってたった10%だという事を聞いた事が有りましたか?空気からの栄養摂取率は70%だとは聞いた事が有ったので、残りの30%が食べ物からだろうと思っていましたが、ガブリエル博士によれば食べ物からの栄養摂取の比率はそれよりも更に少ない10%だそうです。
そしてガブリエル博士は、食べる事の重要なゴールは私たちがより自然に、宇宙のエネルギーの高性能の導管になり、私たちのベースチャクラに眠るクンダリーニのエネルギーを目覚めさせ、神と一体化する経験をより楽に経験する事を助ける事だと言います。また何をたべるかについての基準はとてもシンプルで、愛と神との親交体験が多くなる食べ物を食べる。逆にそれが減る食べ物は食べなければいいとも言っています。
食べ物以外にどんな栄養摂取の方法が有るのか?
要点をかいつまんでご紹介いたします😊
まず神あるいは宇宙やフォースという言葉の解釈の一つとして、神とは究極の全ての栄養源で有るということができます。この宇宙のフォースは、プラーナとも呼ばれ、私たちの体の全てのレベルでの栄養源となります。一旦様々な密度のプラーナが全ての生命活動に必要だと理解すれば、私たちは栄養と同化作用についてその定義を拡大する事が可能です。
その拡大された定義で考えれば、物質的な食べ物というのは、私たちのスピリチャルな成長を助ける大きなスペクトラム中の、特定のエネルギー密度を持った栄養の一つとみなす事ができます。最近は、密度の薄い、非物質的なエネルギーだけで体を維持している不食の人がいる事が、報告されています。
ホリスティックな原理から見た新しいパラダイムは、私たちの、体ーマインドースピリットの複合体は異なった密度の宇宙フォースを吸収しているという物です。この新しいパラダイムは、生物質的なエネルギー保存の法則とエントロピーの法則のみでは説明仕切れない、生命活動について新しい知見を加えてくれます。
例えばフランスの生化学者「ルイ・ケルブラン」は、灰岩を含まない土地で、石灰質の殻の卵を産むのに疑問を持ち研究しました。その土壌には雲母が含まれましたが、雲母の成分はアルミニウム、カリウム、ケイ素などで、カルシウムはほとんど含まれていませんでした。
ケルブランは研究で、雲母に含まれるカリウムが水素と結合して、卵の殻のカルシウムに変化するという驚くべき事実を突き止めました。鶏の体内では『元素転換』という現象が起こっていたのです。
生体内での原子転換はごくわずかなエネルギーでも起こりうる核反応の一種だと考えられています。核融合と違い生体では必要な反応が低エネルギーで効率よく行なわれています。
この反応は酵素による酸化・還元という化学反応です。ケルブランによると、こうした酵素に関わるものは、温度やPHなど一定の条件下において、原子核レベルの反応を示すことがあり、卵の殻のカルシウムはカリウムから原子転換されました。
またケルブランはサハラ砂漠の労働者の飲食物と排泄物の調査研究もしました。行員は カリウムよりも多くのナトリウムを摂取していました。しかしながら、排泄物にはカリウムが多く含まれていました。つまりここでもナトリウムに酸素がくっ付いてカリウムに原子転換された可能性が有ります。
ケルブランはカンボジアの黒質の洞窟壁とバンティ・スレイ寺院の壁の組成の調査もしました。彼は黒質の洞窟には5%のマンガンが含まれているいますが、寺院の岩には15%の鉄が含まれている事を発見しました。のちの実験で、鉄からマンガンに原子転換する事が証明されました。
こうしたケルブランの研究結果は、現在の栄養学では説明しきれない事象ですが、私たちの生命活動の源は物質的な食べ物からのみ得ている訳でないという、パラダイムから見れば説明がつくかもしれません。
実際プランスの一部の人々は鉄分不足の時に、マンガンのサプリを飲んで血中の鉄分濃度をあげています。ケルブランは食物からの酵素や栄養素が不足した時に、通常とは違った経路を使い私たちの体が元素を原子転換をしている事を証明しました。
純粋な宇宙のエネルギー
頭頂のクラウンチャクラから直接純粋な宇宙エネルギーが取り込まれます。頭頂部から入るエネルギーは、体のエネルギーチャージには余り関わっていませんが、私たちのスピリチャルレベルを上昇させる為に使われる重要なエネルギーです。
クラウンチャクラからのエネルギーは、最初に脳、中心神経系、松果体、脳下垂体を活性化します。頭頂から入った宇宙エネルギーは、脊髄とスシュームナに降りていきます。このエネルギーは背骨の下の方に眠っているクンダリーニを目覚めさせる可能性が有ります。
その他、宇宙エネルギーはチャクラのシステムを通じて取り入れられます。瞑想中は、寛大なマインド(トータルな視点を持つエゴ)と7つのサトルボディーの機能全体の調和が取れ、宇宙エネルギーをたくさん吸収する事が出来ます。瞑想は宇宙エネルギーをシステムに取り込み、消化する鍵となるプロセスです。
太陽はご馳走
もう一つの重要な生命フォースは太陽光です。太陽光は私たちの宇宙でもっとも密度が濃いプラーナの形態です。太陽光は7色の光のスペクトラムを持っていて、私たちのサトルボディーと皮膚や目のフィルターを通して吸収されます。
太陽光は体の昼夜や季節、生殖のサイクルを調整します。また、免疫系やホルモンのバランスにも影響を及ぼします。また太陽光はメラトニンの産生を抑制します。季節性情動障害の改善。妊娠率の上昇など太陽光の効果は計り知れません。
現在では人間の性的な生理機能が松果体の影響を受けている事が認められています。メラトニンの量が多い(日が短い事に対応)と、性ホルモンの量が減り、性的成熟が遅くなる。一方量が少ないと逆の効果がある。子供達も室内ばかりにいるようでは、思春期を早く迎えてしまうかもしれません。
またジョーン・ドウニング博士によれば、太陽光のそれぞれの色の異なるスペクトラムは異なるヒーリングの効果を持っているという事を研究で、明らかにしています。また、各チャクラのベースとなる色と光の色のスペクトラムには関連性があるそうです。
研究により、オレンジと赤の波長の光が、ラットの卵巣のサイクルを特に活性化する事がわかりました。興味深い事に、この波長は第2チャクラのベースであるオレンジと一致しています。
最近では健康維持の為に毎日30分日光浴をする事が推奨されています。夏の間は、朝夕。冬の間は昼間日光浴をしましょう。
次はビタミンOの単元ですが、こちらはまた次回🎵ところでビタミンOって何だと思いますか?次回までの宿題です😊
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