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ローマ法王やエリザベス女王がモホーク族の組織的殺害事件で有罪

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こんにちは

wake up Japanさんのブログで凄いニュースを記事にされていたので、転載します。カナダのモホーク族の子供たちを組織的に殺害していたという事件に対する裁判で、被告であるローマ法王やエリザベス女王、カトリックやカナダの関係者の有罪判決が出たというものです。エリザベス女王とバチカンが運営していた学校の敷地から子供たちの大量の死体が発見されるという事件については、「カナダにてアボリジニの子供たちの大虐殺」という動画に字幕を付けてくださっています。

それにしてもすごい事件ですね!本当に驚きですが、日本ではまずこんな報道されることないでしょうね。今日のニュースは熱気球の事故のことでもちきりです。 先日ウィッキペディアで3S政策についてのページがあるのを見つけました。

  • 3S政策は、大衆の関心を政治に向けさせないようにする愚民政策の1つ。スクリーンスポーツセックスの3つを指す。第二次世界大戦後GHQが日本で実施したとされる。」そしてそれに整理整頓清掃清潔を加えて4S、さらにを加えて5Sともされる。日本電産では5Sに「作法」も加えて「6S」と称する。なんて書いてあります。

  • スクリーンに釘付けにしテレビばかり見せ、愚民化してこうした重大なニュースから私達は目をそらされているって言う事に気付かないとね。

    (ウィッキペディア3S政策より引用)

    安岡は、第二次世界大戦終結後、GHQが日本の占領政策を実行するにあたり、基本原則としての「3R」(Revenge―復讐、Reform―改組、Revive―復活)、重点的施策としての「5D」(Disarmament―武装解除、Demilitalization―軍国主義排除、Disindustrialization―工業生産力破壊、Decentralization―中心勢力解体、Democratization―民主化)、そして補助政策としての「3S」を策定したことをGHQのガーディナー参事官(フルネーム未詳)から直接話を聞いているという[2]。この政策により、日本では性風俗が開放され[3]、映画やエンターテインメントが興隆し、プロ野球をはじめとするスポーツが国民行事となった。スクリーン(映画)、スポーツ、セックス(性産業)またはスピード(クルマ)は大衆の欲望動員による娯楽であるが、それらに目を向けさせることにより、民衆が感じている社会生活上の様々な不安や、政治への関心を逸らさせて大衆を自由に思うがままに操作し得るとされる。簡単に言えば「ガス抜き」政策である。あまりにも厳しい占領政策をすると、暴動が起こる恐れがあるので、人々の目を逸らさせるために行う[4]

    (引用終了)






    子供5万人大虐殺の罪でローマ法王とエリザベス女王に対し懲役25年の有罪判決

    遠隔霊視と宇宙のネットワーク(Ameblo版)


    遠隔霊視と宇宙のネットワーク(Ameblo版)

    ■皆さんこんばんは。どうりでローマ法王ベネディクト16世が、在任中に突然退任を発表したわけです。ブリュッセルにある、The International Common Law Court of Justice(国際慣習法裁判所)の法廷が、懲役25年(仮釈放無し)の有罪判決を、2月25日、ローマ法王ベネディクト16世(本名:ヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガー)と、英国王室エリザベス女王、そしてカナダのカナダのスティーブン・ハーパー首相らに対して下しました。その罪状は5万人以上の子どもの大虐殺というあまりにもおぞましい内容です。

    まず最初に、酷い殺され方をして、悪魔の犠牲になった子供たちのご冥福を心からお祈りします。※Common Lawとは、これまでの判例の積み重ねによる、成文化されていない一般慣習法のことです。

    ■バチカンや英国王室がサタニズムの牙城であり、子どもの生贄を必要としているという悪魔教の核心が、これで如実に証明されたことにもなりますね。これは、Kevin D. Annettさんという、ご自身も牧師さんである方が、暗殺の危機にさらされながら、地道な現地調査を重ね、動かせない事実を集めて、国際的な裁判所に提訴したものです。元記事(英文)はこちら> http://itccs.org/  この世紀の大ニュースはイルミナティメディアは絶対に報道しませんので、是非とも拡散をお願いいたします。

    ■バチカンと英国王室は、カナダの先住民インディアンである、モホーク族の寄宿舎で虐殺を行なっていました。これは1960年代から行われていたと言われる、とんでもないジェノサイドで、子供たちを強制的に寄宿舎に入れ、細菌感染や拷問などで、推定5万人以上を殺害したというものです。それって、懲役25年じゃなくて即ギロチン行きですよね。無垢な子供たちが、何のいわれもなく誘拐されて殺害されるなど、とても考えられないことですが、血を欲する彼らは平気でやっていたことでしょう。

    ■ローマ法王とエリザベス女王を含む、被告30人が自首する期限は、来る3月4日(月)までで、それを過ぎると逮捕状が出されるようです。エリザベス女王が監獄行きになったら、イギリスの国事はチャールズが代行するのかな? でも母親が大虐殺の罪じゃ、女王代行も何もあったもんじゃないですよね。

    ベネディクト16世が退任するのは28日なので、まだ在任中ですが、辞める前に「罪人中」になっちゃったわけです。たぶん、こうした悪事をもみ消すために、昨年のロンドン五輪から第三次世界大戦へのシナリオを描いていたのだと思われます。上の書類は、判決文と被告人一覧です。これでもちろんカトリック教会も一夜にして大崩壊でしょう。ちなみに彼らは個人資産も全部没収されるそうです。



    それから、愚民化政策の一環としてフッ素塗布っていうのも有ります。昨日シュタイナー教育について調べていたら、シュタイナーがこんな意味深長な事を言っていました。人類が利口になりすぎないように歯牙はフッ素を吸収するんだって。興味深いですね。


    (転載開始)
    http://plaza.rakuten.co.jp/5dolphin/diary/201207040000/


    真の物質認識、いわゆる霊的な見解は特に、これから述べていく、歯に関する診断分野において失われてしまった。いまでは、歯は、唯物論的に、多少とも、単なる物質的な咀嚼器官[Kauwerkzeuge]と見られている。しかし、歯は、本質的には、単なる咀嚼器官ではない。

     歯が二重の性質をもつ事実は、歯を単に化学的に調べるだけでも、骨組織と関係して現れることから、明白になる。しかしながら、進化(発達)史的には、歯は、本質的には皮膚組織から生じている。

     だから、歯は皮膚と骨の二重の性質をあわせ持つが、ただ二重の性質は深く潜伏している。例えば、動物の歯列と、人間の歯列を比較してみるとよい。

     そうすれば、この講義(人智学的医術)の冒頭で述べた、歯の二重の性質が、動物の歯列において強く現われ、サルの頭蓋骨により示した、下への負荷となっていることがわかる。

     (動物の歯は、皮膚器官の延長という感じにみえる。例えば、サメの歯は、失うと、皮膚のように、生えてくる。)

     対照的に、人間の歯列では、歯列のなかに、垂直線上の上昇作用が見られる。この上昇作用から、人間の歯が、単なる咀嚼器官ではなく、本質的には、吸収器官であり、第一に、皮膚のように、外へ向かって、機械(物質)的に作用するが、第二に、骨のように、内に向かって、精妙に霊化された吸収作用をもつことがわかる。

     そこで、次のような疑問が生じる。

     「では、一体、歯は何を吸収するのか?」

     歯は、基本的に、フッ素[Fluor]をできる限り吸収している。

     歯は、フッ素を吸収し、フッ素吸収器官[Fluorsaugapparate]である。

     つまり、人間は、微量のフッ素を、人体内に必要とし、フッ素がないと、衝撃的な事実だが、人間は、賢くなりすぎてしまう。人間は、自分を破壊しかねないほど、賢くなってしまう。

     (「賢く」とは、「狡猾な」、「狡賢い」という意味に近い。)

     だから、人間が、人間であるためには、とりもなおさず必要な適度な愚かさを必要とし、フッ素の作用により、賢さが和らげられる。あまりに利口になりすぎないための絶えざる対抗手段として、微量のフッ素を必要とする。

     従って、歯が早期に悪くなることは、同時にフッ素作用も損なわれ、つまり、歯が、フッ素の吸収作用を過度に用いていた事実を暗示し、フッ素を吸収しすぎると、愚かになりすぎるために、このような事実については、限られた時間のなかで、もう少し述べていくが、愚かさに対抗して、賢さを支援するために、歯を悪くする機会が早期に与えられたことを示している。

     (欧米では、歯並びが賢さの象徴ともなっているが、この事実に由来しているのだろう。逆にいえば、早期に歯が悪くなるのは、あまり賢くない証拠でもある。だから、フッ素を与えすぎると、歯が悪くなる。)

     つまり、この歯のフッ素吸収作用から、あまりに愚かにならないように、歯を自ら壊す。

     このような人体の微妙な関係性について改めて考察してみると、あまりに愚かになってしまわないように、歯を損なう機能のなかに、一方では人間に利益をもたらすものと、同時に他方では、人間に害をもたらすものとの間で、均衡をとる密接な関係が洞察できる。

     人間は、あまりに賢くなりすぎないために、フッ素の作用を必要とするが、フッ素の作用を強くしすぎて、自らに害を及ぼす可能性が生じる場合は、器官活動を通じて歯を破壊する。

     以上は、是非、熟考して欲しい事柄である。なぜなら、以上は、人体組織において、極めて意味深い事実に関係するからである。

    (引用終了)


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