液体食68日目❤️
水断食つ、つらい💦挫折一歩手前!
先日の口腔内細菌のプロファイルで歯周病菌が増えていたので、歯周病を減らすために市販のジュースとメープルシロップの摂取をストップして水断食にトライする事にしました。
今朝は日の出の時間に起きられました〜☀️
でもこの水断食私にとってはかなりきつい〜💦
トライ後18時間過ぎた所でケトン体とPHを調べてみると、PH6.5でやや酸性。ケトン体が80(3+)で結構出ていて、体に力も入らずかなり怠かった〜・・。それに瞑想中は肝臓と膵臓の所が、なんだか痛かった。しかしながら、これは糖分の代謝がお休みになったので、感情や毒物排泄の反応が出ていると、あくまでプラスに判断。
う〜ん、しかしながら水断食は結構ハードル高いな・・ちょっとめげそうになったけど、Akahiさんの呼吸のワークをやったら、エネルギーレベルが回復したので、数日続けるとまた体が慣れて、ケトン体も落ち着く可能性も有るかなと思い直しました。でも、水だけじゃ余りに味気なくてつまらなかったので、レモン水を作って見ました。(ちょうどご近所のスーパーで、ポストハーベストなしのレモンがゲット出来て良かった〜😊)
さてさて、この水断食一体何日続けられるでしょうか?呼吸のワークをたくさんやって、プラーナの摂取率を上げようと思います。でも余りにケトン体が高濃度で出続ける時には、ちょっと絞った果汁を足そうかしら・・。
体が微細なエネルギーを吸収するメカニズム
それから今日も食べ物以外の微細なエネルギーの栄養素吸収のメカニズムについて重要な部分を、SPIRITUAL NUTRITIONから抜粋してご紹介いたしますね❤️
■まず以下が要点です(ちょっと分かりにくいけどご愛嬌でね・・笑)
1、私たちの体の構造に微細なエネルギーを吸収するメカニズムは、体と連続して同期するクリスタル構造との相互作用を通して行われます。
2、私たちの骨の構造は、主要な硬いクリスタルのシステムです。特定の電磁場エネルギーはクリスタルな骨の構造から作り出されます。それらの電磁場エネルギーのタイプは、圧電、流動電位、個体状態の活動性などの発生源の状態により決まります。エネルギーの強さは、パルスの特性と、骨の構造の中のでの相互作用と組み合わせで決まります。
3、その他の体のなクリスタル様の作用を持った部位は、液体状のクリスタル構造で、全ての細胞膜、臓器、腺、神経、筋肉の中にあります。
4、体の体液は、それらの中にイオンが含まれています。イオンは水分に構造を与え、クリスタル様の特性を与えてくれます。
5、ミクロの栄養素はその電磁場エネルギーの振動数を持っています。そのエネルギーは体のシステムそれに対応する、クリスタル振動数を持った部位に運ばれます。
6、人の体のクリスタルの特性について理解は、私たちに人の思考の波動、宝石、水晶、フラワーエッセンス、宝石媚薬、ホメオパーシーのヒーリングがなぜ効果があるかについての知見を与えてくれます。
7、私たちのクリスタル構造のSOEFエネルギーが上昇すればするほど、私たちの体、感情体、心理、魂の波動が健康になります。
8、全てに人が宝石の様に貴重な存在です。
■体が微細なエネルギーを吸収するメカニズム
1私たちの体の構造に微細なエネルギーを吸収するメカニズムは、体と連続して同期するクリスタル構造との相互作用を通して行われます。
人体でのエネルギーの吸収は、体全体のエネルギーパターンを現す固体のクリスタルと液体のクリスタルの振動のつながりの中で起きます。
体の中の組織、腺、神経、細胞、タンパク質の構造、組織の塩分でさえ、ある程度のクリスタル構造の機能を持っています。
私たちの骨の構造は長い間、圧電の機能を備えた硬いクリスタル構造であると考えられてきました。圧電効果は、クリスタル構造が肉体的にストレスがかかった時、もしくは通常の状態から押し出された時の電磁波のパルス効果のことです。
様々な難解な秘伝では、松果体と脳下垂体は硬いクリスタル構造を持っていている事をほのめかしてはいますが、実際に硬いクリスタル構造を持っている事が証明されているのは、骨だけです。硬いクリスタルは、電磁場や電気エネルギーの中にある光、音などの振動エネルギーを変換する事が出来ます。
クリスタルはそうした振動のエネルギーを吸収、蓄積、増幅、変換、輸送する事が出来ます。グレン・レイン博士の様に革新的な振動エネルギーの研究者は、電磁場の微細なサイキック・ヒーリング・エネルギーとクリスタルのエネルギーは、体に対する生物学的効果が非常に似通っている可能性を発見しています。
レイン博士はサイキック・ヒーリング・エネルギーはクリスタルの計測可能な電磁場のパターンに変換できる事を証明しています。つまり、微細なエネルギーはクリスタルの身体的な構造に変化を及ぼす可能性があるのです。
レイン博士の研究では微細なエネルギーと電磁場のエネルギーは生物学的な効果を持ったクリスタルのエネルギーの形に変換、増幅、移転する事ができる可能性を提唱しました。こうしたクリスタルの機能は、体がクリスタルの構造体として宇宙、食べ物、などからエネルギーをいかに吸収しているかについて、重要な役割を担っていて、私たちを新しい栄養のパラダイムースピリチャル・栄養パラダイムに誘います。
クリスタルのクォーツ
私たちの骨のクリスタル構造は、一般的に体の中に入って來たり、体内を巡るエネルギーや情報のアンテナの役割をしています。そのアンテナは、音楽、歌、チャントなどの全てのエネルギーレベルの栄養が、直接受信出来ます。また間接的には電磁場エネルギーはチャクラで変換されて、7つの微細なボデイを通してシステム全体に流れていきます。
脳、神経系、心臓もまた私たちの骨と、その他のクリスタル様の構造物と共に振動する電磁場エネルギーを放射しています。クリスタル構造の骨は、その後このエネルギーと情報を増幅して放射し、その他の細胞や細胞レベル下のシステムに届けます。
これはエネルギーや情報が、チャクラから体を通して、全ての細胞に直接届けられられるとても大切な方法です。また純粋な宇宙エネルギーと脳神経系の相互作用を通じて行われるプロセスも同様に大切な方法です。
このシステムは細胞が結合組織を構成する、クリスタル様の高分子の細胞外のマトリックスの中に細胞が浮いているという状況があるので成り立っています。このマトリックスはクリスタル様の機能を持った構造水で満たされています。
細胞外のシステムの中の水とクリスタル様のマトリックスは、共鳴エネルギーと情報を受け取ります。入ってくるエネルギーを受け取る中で、マトリックスの構造の電子科学的な形態が変化します。この変化は電流として、システム全体にエネルギーや情報として伝えられます。
このシステムは、共鳴する骨の構造物が生物学的に振動する情報を全ての細胞に直接届ける事ができるもう一つの経路です。振動しながらエネルギーを移転する他のクリスタル様のサブシステムもありますが、骨は主要な変換器として機能している、システムの中で唯一固体のクリスタル構造体です。
骨は個体なので、メモリーのパターンを電磁場の周波数をより恒久的に骨の中に保持する事が可能です。骨と背骨の外傷は特に骨の構造体の中に蓄積されてしまいますが、クリスタルヒーリングは外傷を回復させるのに、とても効果的ある事は良くあります。
マーシャル・ヴォーゲルは骨を心の貯蔵庫と呼びました。記憶はクリスタル様結合組織の深いところにも保存されます。これは深組織セラピーの分子生物学的根拠です。骨も他の振動するクリスタル、宝石、マントラ、チャント、や音楽と共鳴し振動します。
あなたも「骨の髄で感じてごらん!」という表現を聞いた事があると思います。これは、グレゴリンチャントや、ヨギ・バジャンなどの宗教音楽がパワフルな効果を持つ事の理解を深めるのに役立つでしょう。
私たちのクリスタルシステムは総合的なユニティとして、調和と宇宙の鼓動する愛として振動しているのです。
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