Quantcast
Channel: スピ系歯医者の心身リセットラボ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1787

不食の準備食❤️地球磁気とヒーリングのメカニズム

$
0
0

不食準備期73日目❤️
本日は半日ドライファステイング中ナウ✨
 

さて、昨日もお伝えした様に、スーパーで売っている様な市販のジュースなどに頼りすぎると

糖分の過剰摂取が原因したのか、口腔内の細菌叢のプロファイルが乱れ所謂歯周病が進行した時に出てくる、スピロヘータが増えてきてしまったので、これからフレッシュな果汁のジュースなどを中心に不食準備期を過ごす事にしました。

(しかしながら生来、面倒くさがりやで、わざわざジューサーを使って絞ったりするのも面倒くさくなったので、最近はマウスジューサーを使ってみかんなどを絞って頂いています🎵)

 

大体現在のところのカロリー摂取は、3食の時の30%位。プラーナの摂取率は約70%です。
ジャスムヒーンさんの著書によれば、私たちのエネルギーの摂取源は食べ物だけではありません。その割合は70%が呼吸だと言います。またガブリエル・カズンス博士の著書よれば食べ物からのエネルギー摂取の割合はほんの10%だと言います。

今後飲食で摂取しているエネルギーも他の経路(サンゲージング、アーシング、宇宙のエネルギー、呼吸)からのエネルギーの摂取率が上昇すれば、理論的は不食になる事も空絵時ではなくなります。後は味覚に対する感情的な欲求のコントロールや、社会的な付き合いの中でいかにエネルギーを保持するかが、鍵となってくると思われます。

でも不食になる事が特に最終的な目的という訳ではなく、私の場合には「本来の自分に帰る旅」のルートとしてたまたま、食を減らしていく断食〜不食(気功やタオのワークなどにも取り組んでいます✨)という方法を選んでいるだけで、人によってはそれぞれ手段が異なるとは思います。

 

★でも他にはどんな方法があるのかしら?

 

マントラ?

祈り?

瞑想?

気功?

グルに師事する?

自然の中でヴィジョンクエスト?

あるいは臨死体験?


効果的な方法があったらこっそり私に教えてね😊(笑)

 

 

以下の図は私たちの栄養摂取源の体系図です🎵

 

 


出典:

 

 

 



今までの記事でも食事以外のエネルギーの摂取源として、呼吸、宇宙エネルギー、日光などについてはご紹介してきました。今日は地球の磁場についてご紹介いたします。

 

 

 

過去記事

意外?食べ物の栄養摂取率は●●%

 

不食・生食を目指すあなたに役立つ栄養学✨

 

 

地球の磁場からのエネルギー

 

地球の磁場からのエネルギーは私たちのエネルギーシステムに、エネルギーを補給するもう一つの経路です。地球のエネルギーは通常足元から吸収されます。タオでは足のうらの上部の中心の涌泉と呼ばれるツボを通して、地球の磁場のエネルギーが吸収されると言われています。

 

また、地面に寝転んで状態でも地球の磁場のエネルギーを吸収する事ができます。タオの伝統的な教えでは、地球の磁場のエネルギーは天からのエネルギーとのバランスを取っていると言われています。涌泉は生命の気の根っこに当たる部分で、陽のエネルギーとも呼ばれている大地のエネルギーが、足元から体内に入り込みます。このようにして地球のエネルギーと天からのエネルギーが枝のように私たちの体の中で繋がっていきます。

 

地球のエネルギーはグラウディングするためにとても重要なエネルギーです。ガブリエル博士は、クンダリーニのエネルギーが強すぎる人には、ガーデニングをする事をオススメしています。しかしながら瞑想をする時には、私たちと大地の間にウールの瞑想パッドなどの絶縁体を置く事を推奨しています。そうしないと、瞑想で生み出されたエネルギーは、地球に流れて行ってしまうそです。

 

近年科学者たちは地球の磁場の電気的なエネルギーの微振動の事を、シューマン共振と呼んでいます。シューマン共振は地球全体で発生する雷のエネルギーの総和によって起こる、独特な電気現象です。その共振は7.83ヘルツ/秒と言われています。

 

NASAでこのシューマン共振の周波数を発生させる装置を宇宙船に設置したところ、宇宙飛行士が病気にかかるリスクを減らせた事が分かっています。一部では時差ぼけの原因は、私たちが地球の磁場を早すぎる速度で移動するために起こると言われています。

一部の研究では、このシューマン共振の発生装置を使って時差ぼけを減らす事に成功しています。ガブリエル博士は日々裸足で運動する時間を取っています。こうした自然のエネルギーについてもっと学ぶ事で、私たちは多大な恩恵を大地から受ける事ができます。

例えばロシアでの最近の研究では、子供達が住む地域の地球磁場の影響によって、子供達の体の成長に影響がある事が明らかにされています。地球磁場のエネルギーは私たちが考えているよりも、もっと大きな影響力を持っています。

 

シューマン共鳴とヒーリングエネルギー


「シューマン共鳴による電磁波は遠くまで伝わると同時に、建物の壁や人体の組織を容易に通過する。この電磁波の周波数は、心臓や脳から発生する整体時期の周波数とほぼ同じである。生体磁気と異なるところは、シューマン共鳴の方が数千倍も強力であることだ。シューマン共鳴の波形は脳のα波とよく似ている。
 
多くの生物学者は、シューマン共鳴と生体磁気の周波数がほぼ同じであるのは軍前によるものではなく、生物が長い時間をかけて進化する間に、地磁気と生体磁気が密接な関係をもつようになったのだろうという見解を持っています。
 
(中略)

地磁気微脈動は誰にでも同じように作用するのではない。しかし、瞑想などの「心を沈める」修業によって、脳波を「フリーラン」状態にすると、地球物理学的な振動の影響を受けやすくなり、脳波と地磁気微脈動の同調化が容易に起こる事が証明されています。」
 
という事で、地球の磁場に私たちに多大な影響を受けていますが、このシューマン共鳴と同調する事で、私たちのヒーリング能力が格段に上昇するようです。そのために鍵になるのが、やはりエゴの活動を抑えて心を鎮める事。エゴが「この病気は私が治す!」と、幾ら頑張ったところで、地球から流れてくるヒーリングのエネルギーには到底叶わないという事です。

 

ヒーリングのメカニズム

出典:
 
こちらの図は地球磁気の感知、脳波への作用およびセラピストの手のエネルギーの流れをまとめたものです。シューマン共鳴によって生じる地磁気微脈動は、脳と連結する磁石様組織と松果体細胞によって感知される。視床が脳波をこんとろーるしない「フリーラン」状態ではとりわけ、人間がリラックスしているときや瞑想状態にあるときは、シューマン共鳴が視床に代わってペースメーカーになる。

シューマン共振の振動は脳波の数千倍も強力である!脳波は、神経系全体の活動や意識の状態をコントロールしている。脳波として検出される電流は、神経周囲組織や血管系を介して全身へ伝わる。セラピストの手から放出される生体磁気は、脳波よりもはるかに強力です。
 
体はシューマン共鳴によって生じる地磁気微脈動を流す効果的なアンテナ、あるいはチャンネルとして機能する事ができます。
 
出典Energy Medicine: The Scientific Basis: James L. Oschman
 

お知らせ 

 

少食・不食・生食・断食にご興味があるあなたのご参加をお待ちしております✨ 

21日断食で独立系植物人間?を目指している仲間が沢山参加してくださっています!
皆さんの体験に基づく生きた教えは、本当に素敵です❤️

 

いつも記事をお読みいただき本当にありがとうございます❤️感謝

 

 FBのコミュニティー😊

 少・不・生・断食で髪と地球に緑を!

 

 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 1787

Trending Articles