不食実験317日目💖
最近は穀物の欲求を抑えるのにちょっとばかり苦労しております。
でもおかげで脳波がベータ波に落ちる事と、穀物にたいする欲求が
相関関係にある事が体感的に分かって来たように思います。
プラーナの摂取率をあげるためにはやはり、
脳波が鍵になるようですね。
さて、今日の話題は心理的な影響がどこまでリーキーガットに
影響するのか?ということです。
リーキーガットは血液中に未消化のたんぱく質の
結晶が出てきてしまい、免疫力の低下などを引き起こす
困った症状です。
リーキーガットの原因で有名なのはなんといっても小麦です。
小麦のタンパク自体が腸の粘膜をこじあけて
血液中に出てきてしまうというのは、フランスパンの
一本食いの後の血液像からも明らかです。
でも、リーキーガットの原因は小麦だけでしょうか?
実は腸の粘膜をこじ開けるリーキーガットの原因は
複数あると言われていますし、個人的にもこんな感じのたんぱく質を観察しています。
◆生くるみを摂取した翌日に観察
ということでリーキーガットの原因は、大豆、豆類、ナッツ類、遺伝子組み換え食品、化学物質、農薬、重金属etc・・と、書ききれないくらいです。
しかしながら、ここで注目しなくてはならないのは心理的ストレスな影響です!
リーキーガットと心理的ストレス
心理的ストレスを受けると白血球中の好中球が増えてます。 そうすると、好中球の中に内包されている活性酸素が 組織にばらまかれて、組織が破壊されます!
胃でばらまかれれば胃潰瘍
腸でばらまかれれば、リーキーガットにもなるでしょう。
好中球がたんぱく質を溶かす威力はこちらの動画で
確認できると思います。
そして、リーキーガットを起こしている時には
血液も汚れて時にこんな風に真っ黒に見えることもしばしば。
うちのスタッフさんに一人は3年くらい前までは
しょっちゅう口内炎ができて、血液もこんな風に汚れていました。
でも、最近は口内炎も出来ないし、血液像も綺麗💖
ご本人曰く、ストレスは全部旦那さんが引き受けて
くれているかも!との事でした・・。
優しい旦那様ですね💦
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⭐️最近宇宙から啓示が降りてきたので、
友人たちとこんな事やってこの世を遊んでます🌷
なんだかんだ言ってパティシェの卵の猫娘の影響もあるのですが・・(笑)