不食一番のコツ💖byジャスムヒーンさん
以前にもこちらでお伝えしたことが
あるジャスムヒーンさんが
教えてくれた不食の一番のコツ✨
覚えていらっしゃる方も
いると思います。
それでは質問です😊
それはなんだったでしょうか?
Thinking time
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🍌
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🍇
🍑
はい!そうでしたよね😊
それは脳波を変えることです。
脳波が常にβ波で
バリバリ活動中で忙しい
サバイバルモードになっていたら
交感神経がたえず緊張して
エピネフリン、ノルエピネフリンなどの
ストレスホルモンが分泌され
非常にエネルギーが奪われます。
だから、そんな戦いモードで
いたら不食なんて到底無理😊
それを証拠に不食の秋山弁護士も
戦わない弁護士さんでしょ(笑)
勝ち負け、善悪、優劣…
そういうサバイバルな環境に
いたらまず多くのプラーナを
ひきつけることは難しいよ🎵と
ジャスムヒーンさんは言いました。
自分もそれは実感しました。
というのも、4月にジャスムヒーンさんの
ダークルームのリトリートから帰ってきて
調子よく3週間水断食で過ごしていました。
そしてその後はあわよくば
ずっと不食実験できれば良いなと
思っていましたが…
でも、昨日の記事に書いたように
母の入院の一件がありそして
自分の意志の弱さも手伝って
あっけなく不食実験を一時中断して
食べ始めてしまいました。
(2重らせん構造みたいな雲)
理由は明白です。
母が自転車で転んで
「左ひじがおかしいし、
脳の血管でも切れて心配。
だから総合病院を受診する」
そう言った時に
自分としては「え〜、そうなの?」
確かに年取ってくれば
小さな血の塊が出来て脳の
血管を塞いで小さな梗塞を
起こすこともあるけど
「でもそういう時こそ
病院に行って降圧剤で
血圧を下げて脳に血液が
行かなくなったら脳梗塞が
逆に広がるかも。
止めたほうが良いんじゃない?」
そう思ったのだけど…
(昨日の夕焼けもとっても綺麗だった😊)
母を無理やり拉致するように
連れて行った後の入院騒ぎで
母も家族もそして自分自身も
「死ぬんじゃないか?」と
すごく追い詰められた経験が
蘇って今回は病院に行かない方が
良いなんて言えませんでした。
でもそうしたら、
歩いて入院して最初は
小豆大だった梗塞が
1週間後のMRIでは
くるみ大になり歩けなくなった。
個人的には降圧剤で血圧
下げたから脳梗塞が広がったに
違いない…って思った。
それで、一気に自分の心が
平和でいられなくなっちゃって
エネルギー不足で
不食実験を一時中断しました。
(だけど、こういう時には
食欲がなくなる人も多いと思うのに
どうして私は違うのか…笑😅)
余りに予想通りの結果に
どうして分かっていてこの
状況を防げなかったのか?って
病院に行った母、連れて行った家族
そして自分も含めてすべての人を
責めた。正直、苦しかった…。
でも冷静になって考えてみたら
病院に行かなければ、母は自分の
体に起きたことに対する不安が
もっと大きくなってそれは
それでやっぱり脳梗塞は
進んでいたかもしれない。
そう思うと、病院、薬は
母や家族に安心感を与えてくれたの
だから、素晴らしい役割を
してくれた。
それにもしこれで本当に病院に行かずに
死んだら誰も浮かばれなかったしね!😅
だからこれは母の愛の選択だったと思う。
幸い母はリハビリを頑張って回復してきた。
そして私も今回の体験を通して
「本人の選択を尊重することが、
自分に対しても愛の選択になる」
ことを学んだ。
もう他の人の選択に一々介入して
捻じ曲げるようなことはしなくて良い!
それがたとえ自分にとって正しく見えたと
しても、相手にとってはそうじゃないかもしれない。
ゆったり構えて善悪の世界から
飛び出ない限り多くのプラーナを
惹きつけるのは難しそうだけど、
こうして色々気づきを得られるのは
とてもありがたい💖
学びは日常生活の中に転がっている🎵
お知らせ
8/30、9/27の血液観察のワークショップは
おかげさまでお申し込み締め切りになりました。
お申し込み本当に嬉しく思います。
お会いできるのを楽しみにしております。
ありがとうございました😊
〜さよならフレンズ歯科〜
ありがとう特別モニター企画💖
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