💖「今を生きる」の定義が変わった♪
友人に進められてジョー・ディスペンザ博士の
著書「あなたという習慣を断つ」を
読んでみました💖
これは本当に良書です✨😊
あなたという習慣を断つ ― 脳科学が教える新しい自分になる方法 2,376円 Amazon |
この本のおかげで私の中の多くの
疑問と誤解が解けました!!✨
例えばこんな疑問が解決しました♪
1、今を生きると創造との関係性
2、引き寄せの法則がうまくいかない理由
今を生きるvs創造性
長い間今を生きると創造の関係性に
ついてちょっとした誤解をしていた
かもしれないと気づきました。。。
ちょっと長いよ・・・(笑)
思考はモンキーマインドのようなものだから、
モンキーマインドをブロックして
今を生きることは何よりも大切😊
だからなるべく余計なことを考えずに
自分の心を空っぽにしてスペースを空け
宇宙からの創造のエネルギーが
流れる場所を作ろう!
こんな風に考えていました。
でもね創造のプロセスを考えてみると
ついてちょっとした誤解をしていた
かもしれないと気づきました。。。
ちょっと長いよ・・・(笑)
思考はモンキーマインドのようなものだから、
モンキーマインドをブロックして
今を生きることは何よりも大切😊
だからなるべく余計なことを考えずに
自分の心を空っぽにしてスペースを空け
宇宙からの創造のエネルギーが
流れる場所を作ろう!
こんな風に考えていました。
でもね創造のプロセスを考えてみると
どうもこの考えとは相容れない感じもします。
我流創造プロセスの定義
物質的宇宙に存在するものは
電子よりもさらに微細な粒子
(プラーナ)で、できています。
私の理解によればこの微細な粒子
は観察されない時には波動の状態にあって、
観察される瞬間までは潜在的に
全てのものになる可能性はあっても
(プラーナ)で、できています。
私の理解によればこの微細な粒子
は観察されない時には波動の状態にあって、
観察される瞬間までは潜在的に
全てのものになる可能性はあっても
まだ存在はしない・・・。
だから、未来を物理世界に創造するためには
私たちが観察をする必要がある。
そうでなければ、その未来は決して
だから、未来を物理世界に創造するためには
私たちが観察をする必要がある。
そうでなければ、その未来は決して
物理的な世界に現れることはない。
つまり、私たちがどんな未来を観察したいか?
未来は私たちが思い描くことに一致します。
より良い未来を作りたければ、
観察者として意識の使い方を習得して
量子レベルの粒子がまだ波動の状態
つまり、私たちがどんな未来を観察したいか?
未来は私たちが思い描くことに一致します。
より良い未来を作りたければ、
観察者として意識の使い方を習得して
量子レベルの粒子がまだ波動の状態
(まだ無限の可能性を秘めている)にある場に
アクセスして物質的存在に変換する。
誤解を恐れずに言えば、全ての物質は
最初は目に見えないエネルギー粘土で
これまたエネルギーである意識という道具を使って
うまくエネルギー粘土で造形ができれば
物質界にあなたの作った造形物が現れるっていう訳です。
だから、観察して未来を創造しない限りは
単なるエネルギー粘土が有るだけ。
このエネルギー粘土で造作しない限り、
自分自身の人生を生きているとは言えない感じ。。。
これが自分の理解している創造のプロセスでした💖
アクセスして物質的存在に変換する。
誤解を恐れずに言えば、全ての物質は
最初は目に見えないエネルギー粘土で
これまたエネルギーである意識という道具を使って
うまくエネルギー粘土で造形ができれば
物質界にあなたの作った造形物が現れるっていう訳です。
だから、観察して未来を創造しない限りは
単なるエネルギー粘土が有るだけ。
このエネルギー粘土で造作しない限り、
自分自身の人生を生きているとは言えない感じ。。。
これが自分の理解している創造のプロセスでした💖
「創造」すると今を生きていない?
でもね、思考を使ってあれこれ考えるのは、
過去や未来へ移動してしまって良くないことだと
過去や未来へ移動してしまって良くないことだと
考えていたので、瞑想中もなるべく思考を追い出して
無になり、向こうの世界から流れてくるエネルギーを
受け身的にキャッチしようとしていました。
そして、できるなら瞑想中だけでなく
仕事している時も、遊んでいる時も、
何かしている時にはなるべく余計なことは考えずに
体のエネルギーを感じて「無になろう!」
無になり、向こうの世界から流れてくるエネルギーを
受け身的にキャッチしようとしていました。
そして、できるなら瞑想中だけでなく
仕事している時も、遊んでいる時も、
何かしている時にはなるべく余計なことは考えずに
体のエネルギーを感じて「無になろう!」
「無になろう!」と、していました。
だから私にとって「今を生きる!」とはなるべく
思考を過去の嫌な出来事を再体験して
だから私にとって「今を生きる!」とはなるべく
思考を過去の嫌な出来事を再体験して
怒ったり、まだ起きてもいない未来に不安に
なったりせあう「無になる!」ことが最も
なったりせあう「無になる!」ことが最も
素晴らしいことだと思っていました!
だから、実はワクワクするような未来へ行って
ニヤニヤして嬉しい気持ちについ、なっちゃう
だから、実はワクワクするような未来へ行って
ニヤニヤして嬉しい気持ちについ、なっちゃう
自分もコントロールしていました!
だって、これも今に生きることが出来ていないと
だって、これも今に生きることが出来ていないと
思っていましたから・・・。
でもね、今回この本を読んで未来へ行って
でもね、今回この本を読んで未来へ行って
ワクワク、ニヤニヤしても良い!という
許可を自分に出すことが出来ました🌸
それは実は、未来に行っているんじゃなくて、
「今に生きる」ことの一部だったのか!と
定義し直せた感じだったから。
偉人は今を生きていた
今までまだ起きてもいない未来を
想像してニヤニヤ・ワクワクしている自分に
気づくと「あ!いけない、いけない!」
想像してニヤニヤ・ワクワクしている自分に
気づくと「あ!いけない、いけない!」
「また邪なことを考えてしまった!」
「思考を無に戻して今にいなきゃ〜」
そんな風に自分を叱咤して、
そんな風に自分を叱咤して、
なるべく何も考えないように、
考えないように努力していました。
でも、後世に名を残している偉人たちは
考えないように努力していました。
でも、後世に名を残している偉人たちは
どうだったでしょうか?
例えば当時の社会通念と真っ向から
例えば当時の社会通念と真っ向から
戦ったジャンヌダルクは?
非暴力運動で自由を勝ち取った
マハトマガンジーは?
彼らは思考を無にして何も考えなかったから
世界を動かし、大きな夢を現実化する
非暴力運動で自由を勝ち取った
マハトマガンジーは?
彼らは思考を無にして何も考えなかったから
世界を動かし、大きな夢を現実化する
ことが出来たのでしょうか?
いやいや偉人たちは全くその逆を行っていた!と、
いやいや偉人たちは全くその逆を行っていた!と、
ジョンディスペンザ博士は言っています。
彼らの夢は完全に非現実的で、彼らの生きていた
彼らの夢は完全に非現実的で、彼らの生きていた
時代の環境とは大きく異なっていました。
でも彼らは外界で起きていることには、
全く影響を受けることなく自分自身が描いた
でも彼らは外界で起きていることには、
全く影響を受けることなく自分自身が描いた
非現実的な未来を信じて邁進しました。
つまり、彼らの意図する未来はもう偉人たちの
つまり、彼らの意図する未来はもう偉人たちの
中では遠い未来の出来事でなく、
今その時にまさに現実化していたのです。
◆これこそが「今を生きる!」ってことじゃない?
つまり彼らは、潜在的な新しい未来に期待して
ワクワクしながら、「今を生きていた!」
◆これこそが「今を生きる!」ってことじゃない?
つまり彼らは、潜在的な新しい未来に期待して
ワクワクしながら、「今を生きていた!」
彼らの中ではそれは夢ではなく、その時にはもう
実現しているリアルな出来事だったのです。 私は今まで時間を未来から現在流すという
偉人たちは時空を越え、
時間の流れを未来から現在に
向かって流していました。
時間のない次元に生きていたとも
時間のない次元に生きていたとも
言えるかもしれません。
ことは出来ていませんでした♪
だから、これからは自分の未来を無にせず、
今ここで好きな未来を思い描いてワクワク、
ニヤニヤするほど楽しい気持ちでいる!
自分の中で「今を生きる!」の定義が大きく変わりました💖
だから、これからは自分の未来を無にせず、
今ここで好きな未来を思い描いてワクワク、
ニヤニヤするほど楽しい気持ちでいる!
自分の中で「今を生きる!」の定義が大きく変わりました💖
引き寄せの法則、今を生きるの定義については
それぞれの解釈があると思います。
そして、これは色々実験してみて体感するのに
ふさわしいテーマだと思います🌸
それから、ポジティブシンキングだけでは
引き寄せがうまくいかない理由についても
この本のおかげで明確になったので、
その辺りについてもまた時間が
有る時にご紹介しますね😊
では、素敵な1日をお過ごしくださいませ!
それぞれの解釈があると思います。
そして、これは色々実験してみて体感するのに
ふさわしいテーマだと思います🌸
それから、ポジティブシンキングだけでは
引き寄せがうまくいかない理由についても
この本のおかげで明確になったので、
その辺りについてもまた時間が
有る時にご紹介しますね😊
では、素敵な1日をお過ごしくださいませ!