勇気循環無料モニター【孔雀&遊牧民テレパシー謎ツアー】
先日勇気循環アドバイザーとして
初セッションさせていただきました〜♪
それでは本日のストーリーをお楽しみ下さいね💖
孔雀&遊牧民テレパシー謎ツアー
〜本日の目次〜
■プロローグ
なぜかピーコック(孔雀)というメッセージがっ!
■天皇口伝師
■勇気循環ポイント1
◆人は好きなことだけやって生きていけるか?
〜会社をやめて収入がなくなる恐怖をどうやって乗り越えたか?〜
■それなら肉食もありか?
■勇気循環ポイント2
◆時間は未来から流すことはできるか?
〜遊牧民のテレパシー秘密を探るツアー〜
■勇気循環ポイント3
◆アドバイザーとクライアントさんとの間に
シンクロは起こるか〜?
〜ピーコックが来た理由〜
プロローグ
その日は朝目覚めた時に
「ピーコック」という言葉が
頭の中にズドンと降りてきました〜それで、
今日は「孔雀がくる〜」と思っていたら
来ました、来ました・・・(笑)
本当に来ました〜!!
孔雀ってなんじゃい?だって・・・
いまから説明しますね😊
本日セッションさせていただいたのは、
笑顔が素敵なこちらの孔雀さん。。。
おっと違った安保鉄也さんです。💖
ご職業は天皇家口伝師さん〜♪
私と同じ巳年〜一回り違うけど(笑)
それで、今日は安保さんのお話があまりにも
面白すぎて、私はインタビューアーみたいに
なっていました(笑)ともりんのセッションでは
こんなんもありです〜😊
天皇口伝師
で、天皇口伝師ってなんだ〜と、思われた方も
いらっしゃると思いますのでご紹介いたします✨
安保家には代々宮中でも使われている
人体内部にまつわる、医術、食術、漢方などの
叡智が伝承されてきたそうです。
しかしながら、戦争などでその伝承は一旦
途絶えましたが、安保さんがたまたま古い
蔵でその秘伝の書を発見したそうです。
20歳の時のことだそうです。
安保さんはその後3年くらいは天皇口伝師としての
活動をしていましたが、学校を卒業して
外資系の金融の世界に入ります。
また、内閣府の仕事の委託も受けて働いて
いましたが、そこでの経験は、
「お金ってなんだろう?」「働く意味って何だろう?」という
疑問に正面から向き合うきっかけをくれたそうです。
例えば各省庁には毎年(仮)3000億円という
お金が自動的に予算として振り分けられますが、
大金が入ってくるのは毎年決まっています。
だから、省庁では特に資金を集めたりビジネスをする
必要もないわけで、ただただ、お金を使うことだけを
考えていれば良い。。。
一方で私たち末端の市民は必死になって働かないと、
食べていけないという恐怖で縛られている。
でも、そんなこととは一切関係なく
自動的にお金が集まってくるこの国のシステムをみて、
「このままここにいてはいけない!」と突き動かされるように
会社をやめたそうです。
💖勇気循環ポイント1
◆人は好きなことだけやって生きていけるか?
〜会社をやめて収入がなくなる恐怖をどうやって乗り越えたか?〜
その時役立ったのがネパール伝承の訓練霊言という
ワークだったそうです。このワークでエネルギーを
回している時に草原のビジョンが来たそうです。
安保さんはそのビジョンに導かれるようにして
片道切符だけを握りしめ、
モンゴルになんのあてもなく行ったそうです。
以前から縁があったチンギスハーンの地をです。
しかしながら、あれこれ頭で考えるとやはり「収入が途絶える恐怖」は、
あったそうですが、でも「もうそこに縛られるのは止めよう!」と決め、
体の反応(直感や感情)に従ったそうです。
🍀ともりんの声
直感を信じることでは本来の自分と繋がる
つながりますよね!
直感を信じることは自分を信じることでもあり、
何があっても大丈夫!とすべて受け入れることでも
あると思います。
自分への信頼がなければ、モンゴルに当てもなく
何の計画もなく渡る勇気は出なかったと思いました。
でもね・・・
この後ちゃんと安保さんはご自身に必要な
体験を引き寄せます♪
この時安保さんには何の計画もなかったのですが、
空港に着きひとまずタクシーに乗ります。
その時たまたま素敵なカラホルムに住むある
遊牧民族の所に連れて行ってもらいました。
そして、なんと安保さんはそのまま遊牧民たちと
暮らすことになりました。
遊牧民族と一緒に暮らす中での
一番の学びは「彼らには悩みや悲しみがない」ことでした。
彼らの部族には長はいませんでした。
彼らの長は大地。だから権力争いもありません。
また彼らはテレパシーを使えるので
ちょっと離れていてもある程度の会話が出來るそうです。
自然とともに生きるのって本当に素敵ですよね〜
直観力も高まり携帯電話も要らないなんて、
なんて経済的!
(そういえば、不食のジャスムヒーンさんも
そんなこと言ってたな〜)
それにしても普通に日本で暮らす私たちの悩みって
ほとんどがお金に絡んだことだなって、安保さんの
お話を伺って改めて思いました・・・。
でも遊牧民族のように「自然が自分たちを
養ってくれるって」本当の意味で知っていれば
本当はお金なんて要りません。
そんな生活って理想ですよね😊
彼らは皆長寿で、100歳近くになっても
なお馬に乗り生涯現役で過ごすそうです。
彼らの主食は乳を発酵させ固めた
ビスケットのような食べ物。
そしてお茶を大量に飲み
ごくたまに死にそうな動物の
肉を頂くそうです。(痛みや苦しみから解放する為)
それなら肉食もありか?!
その話を聞いて、私はベジタリアンでは
有るけれど、そんな形でたまに肉を
頂くのはアリだと思いました。
というのも動物たちも全然嫌がっていないし
彼らが肉を食べるのは愛の行動だからです。
スーパーで肉にされた動物たちとは
全く違うでしょう!
だってそれを証拠に一緒に暮らしている
動物たちは完全に放牧ですが逃げずに
必ず帰ってくるそうですから。
(本当に嫌だったらいくらでも逃げられますよね・・・笑)
それに亡くなった後その肉体が無駄にならず、
家族として一緒に暮らした人々の
血となり肉となりまた一緒にいられるからね😂
なんだかスーホーの白い馬みたい。。。
動物を食べるのは全て悪だって思っていたけど、
遊牧民たちの考え方を持って動物に接して
食べるのは全然OKだし、むしろ食べてあげることで
最大の敬意を彼らに示している!と思えました〜。
こんな遊牧民たちとの素敵な生活をご経験された
安保さんですが、今後は普通の旅行ツアーでは
決して味わうことが出来ない遊牧民たちの
生活やテレパシーの秘密を垣間見る
遊牧民ツアーを企画しているそうです。
また、南米の方にもつながりあるので、
シャーマンと過ごす体験を通じて
本来の自分探しが出來るようなツアーも
企画中とのことでした。楽しみですね!
💖勇気循環ポイント2
◆時間は未来から現在に流すことはできるか?
〜遊牧民のテレパシーの秘密を探るツアー〜
「遊牧民ツアーはいつ始める予定ですか?」とお伺いしたら
まだ未定ということでした。「ではぜひ時間を未来から
流す実験の為にそのツアーが行われている所を
イメージしてください!」とお願いしたところ、
来年の春くらいに「遊牧民ツアー」が行われている様子が
イメージ出来たとお話してくれました♪
🍀ともりんの声
素晴らしい!!!安保さん!私も楽しみにしています😊
理学士のジョー・ディスペンサー博士に
よれば、創造のプロセスでは、頭の言語である思考=イメージと、
体の言語=感情を一致させることが大切だそうです。
だから、その春先のツアーに毎日自分自身も
参加しているイメージを作って楽しんじゃって下さいませ。
ともりん的には南米のシャーマンとの自分探しの
ツアーがとても気になるので、南米ツアーに
参加してワクワクを楽しんで量子場の扉を
ご一緒に叩いてみますね✨
💖勇気循環ポイント3
◆アドバイザーとクライアントさんとの
間にシンクロは起こるか〜?
〜ピーコックが来た理由〜
そして、最後になぜ安保さんが孔雀だという
イメージが私の所にきたのか?ともりん流の
解説をします。
最初にご紹介したように安保家は代々
伝わる天皇家の口伝師さんですが、
天皇家のシンボルは菊の紋章。
そして500円玉のデザインにもなっている
桐の花紋は天皇の衣装に用いられている、
天皇家と縁の深い格式の高い紋章。
そしてこの桐は鳳凰の止まる木として
神聖なものとされています。
この鳳凰は想像上の鳥ですが、
すべての鳥を生む「百鳥の祖」とも
言われ、陰陽を一体化した
仁愛と慈悲の象徴とも言われています。
そしてその姿は、
輝く黄金色の雉(キジ)の翼と
絢爛たる孔雀(クジャク)の尾を備え
青鷺(アオサギ)のごとき〜♪😊
ということで、天皇家口伝師の安保さんが
口伝師として人々に幸運を運ぶ象徴として
今後活躍して行くよ〜!それを伝える為に
私の所に「ピーコックが来る!」という
メッセージが降りてきたのだと思います!
あとがき
今回の勇気循環アドバイザーセッションは
いかがでしたでしょうか?
安保さんから勇気を頂けた!なんていう
方はぜひコメント下さいませ〜
あなたのコメントがクライアントさんにも
勇気を与えてくれると思います。
勇気循環アドバイザーともりんは
今後こんな感じで皆様の勇気を
循環させることをお役目にして
行きたいと思っています💖
どうぞよろしくお願いいたします😊
※今回はご本人のご承諾を得てお名前なども
全て公開しておりますが、お名前を公開
したくない場合にはノンフィクションで
あなたの勇気を公開することも可能ですので
ご安心下さいませ〜
※勇気循環アドバイザーモニターセッションに
お申し込みいただいた方には順次お返事して
おります。お返事がまだの方はもう少々
お待ち下さいませ♪