こんばんは
ハローキティちゃんって子宮頚がんワクチンを推奨する活動家なんですね。親みやすいキャラクターを使ってこんなに副作用が強いワクチンを推奨するなんて本当に許しがたいよね。
サーバリックスによる日本の子供たちの健康被害、500人以上!
6月27日、厚労省は、子宮頸がんワクチン接種は保護者の同伴で受けるように、注射後は30分安静にするように、というような注意情報だか何だかわからないコメントを出しました。しかし、これでは、痛みのために血圧が下がって転倒する、と単純化して誤解させてしまいます。
さらに、以下のような深刻な健康被害について、厚労省は触れておらず、マスコミも報道しようとしません。
まず、副反応報告が1200件を越えていること自体が極めて異常な事態です。そのなかで、ワクチン接種後、意識を失ったり痙攣をして倒れて酷いケガを負った女子中学生が多数でております。原因は、サーバリックス自体が、てんかん発作を誘発するためと考えられます。突然全身の力が抜け倒れる欠神発作、あるいは手足をけいれんさせ激しく動かす大発作のため、顔、手足を強打し怪我を負っているものと考えられます。
次に、昨年1人の少女がワクチン接種後3日めに死亡していることを忘れてはなりません。ワクチン接種後3日に1人、6日めに1人、心肺停止の状態で発見され、脳に相当なダメージを受けた事例があります。脳脊髄炎、小脳失調症と書かれている事例があります。これらを含め、30名以上のお子さんで、脳に傷害が起こったと考えられます。
さらに若年性リウマチ(スティル病)、全身性紅斑性狼瘡(SLE)のような極めて治癒し難い深刻な自己免疫性疾患も引き起こされています。
このような問題について、厚労省には調査する様子もみられません。
このワクチンの副反応は、極めて異常なものであります。
この薬剤は「毒」と認識すべきであります。
このようなものを注射することは非人道的であります。
即刻、接種を中止すべきであります。
他の薬剤ならば即座に販売停止、となるところなのに、なぜ、厚労省は危険な薬剤の注射を放置しておくのでしょうか。
客観的に見れば、効くかどうか分からない薬に1000億円以上をかけて、これだけの健康被害を生んでいるのです。
ワクチンを射たなかったら、この子供たち、女性はみんな健康だったのです。
こんな非人道的なワクチンをキティちゃんが啓蒙活動で広げているんだって!
『Hellosmile Live 2012 autumn』 ご来場ありがとうございました!
http://www.tfm.co.jp/hellosmile/index.php?catid=1029&itemid=58969
(転載開始)
11月11日(日)ラフォーレミュージアム六本木にて、
出演アーティストとして倉木麻衣さんを迎え、
『Hellosmile Live 2012 autumn』を開催いたしました。
子宮頸がん予防を啓発するプロジェクトライブということで、
参加者は女性限定!
10月28日に誕生日を迎えた倉木さんにとって、
これが30歳になって初のライブであり、初の女子限定ライブとなりました。
イベントでは抽選で選ばれた700人の同世代の女性達に向けて、
トークと歌でメッセージを発信しました。
さらに、キティちゃんも応援に駆けつけ、
茶目っ気たっぷりの動きで、会場を盛り上げました。
この模様は、TOKYO FMの番組『Hellosmile Report』にて
11月16日(金)、23日(金) 18:00~18:25にオンエア致します。
イベント冒頭では
Hellosmile実行委員会副委員長の小巻亜矢と、
倉木さんがトークショー!
倉木さんは、自身が検診を受けたエピソードを披露し、
「子宮頸がんは、唯一予防できるがん。まずは検診に行って欲しい」
と呼びかけました。
さらに、厚生労働省がん対策推進官の岡田就将さんにもご登場いただき、
子宮頸がんの、日本の女性の現状についてご説明いただきました。
いよいよライブが始まり、倉木さんが「Secret of my heart」など
全11曲を披露すると、会場は感動と興奮に包まれました!
最後には、倉木さん、キティちゃん、小巻で
会場の皆さんと写真撮影♪
さらにイベント終了後には、倉木さん、キティちゃん、小巻がロビーに立ち
来場者に募金の呼びかけも行いました。
この募金と、ライブ会場で販売されたハロースマイルロゴ入りオリジナルグッズの
収益の一部は、子宮頸がん予防啓発活動と、
日本対がん協会 子宮頸がん基金および国連人口基金(UNFPA)に寄付いたします。
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!
今後もこういった心から元気になれるイベントなどを通じて、
子宮頸がんについて、また、検診の大切さを伝えてまいります。
(転載終了)
聞いたことあると思いますが、子宮頸がんワクチンを推奨するために横浜市ではクーポンの特典をつけています。
横浜・神奈川子宮頸がん予防プロジェクトサポーターズ
http://yoboucc-sp.qolp.jp/coupon
(転載開始)
「横浜・神奈川子宮頸がん予防プロジェクト」は、神奈川にお住まいの市民と産婦人科や社会医学の研究者、
行政関係者が一丸となって、検診受診率・ワクチン接種率を高め、
横浜・神奈川から子宮頸がん予防を変えていくことを目的としています。
横浜・神奈川子宮頸がん予防プロジェクトサポーターズでは、検診・ワクチン接種を受けた方に横浜市内・神奈川県内のホテルやレストランなどで使えるお得なクーポンを用意しました!
症状がないうちに自分の体をチェックするのが検診ですから、まず、定期的に受けるというのが基本です。厚生労働省では、子宮頸がん検診は「検診対象年齢は20歳以上」「受診間隔は2年に1回」としています。ただ、ここ10年で20~30代の子宮頸がんの発症率が10倍に増えていることを考えると、性交渉の経験がある方は、毎年の誕生月など、年に1回の子宮頸がん検診をおすすめ
(転載終了)
皆さんはキティちゃんやクーポンに騙されることは無いと思いますが、こんなキャンペーンに騙されないように周りの方にも忠告してあげてくださいね♪
大体本当に良いワクチンなら、こんなクーポンつけなくたって、皆喜んで受けるでしょう。こんなにまでして、必死にワクチンを啓蒙活動するなんてなんか可笑しくない?
皆にこんな甘い情報に騙されて欲しくないって、切に思います。こんな情報に騙されないようにお勉強しましょうね。
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