愛ラブミーでドライファスティングに適応♪
(写真:今年は庭で2個だけなった夏みかんと
一緒にオーラ写真撮ってみた。。。
私のオーラ何色に写ってるかな?)
ドライファスティング中は、
「誰か水くれ〜って」なるので、
固形の食べ物に対する食欲や味に対する
欲求は私の場合は無くなりました。
そして、本当の意味で消化管が使われないく
空っぽになります。
数日前に54時間試した時には本当に
きつかったです。
ケトン体が24時間後からずっと
全開で出ていました。
手足に力も入らなくて当たり前だけど、
体重も急激に落ちました。
(24時間後〜54時間後までケトン体は
こんな感じで出っ放し・・・キツかった)
でもね、にゃんと、にゃんと、今回の
ドライファスティング32時間後には
ケトン体は殆どの出ていませんでした💕
うわ!人間の適応力ってまじ凄い!って
ちょっと一人で感動していました✨
と言うのも、家にはこの喜びを分かち合える
ようなマニアックな人間はいないからね♪(笑)
ただし、唾液や尿ののPHは6.5ー7.0の間でやや酸性に
傾いていました。昨日はウィムコフ呼吸法の
ワークが少なめだったことが影響していると思います。
それにしても人間の体の適応能力って
結構凄いんですね♪
先日、ドライファスティングの方が
チャクラを開く速度が断然早いって言う
記事をご紹介しましたが、体感的には
それは本当だなと思いました。
(写真:今年は2個だけ夏みかんがなった)
本当の自分との繋がりをより感じられるようになること。
そして外の世界で何が起きようと動じず、
他の人がありのままの自己表現をする事を
例えネガティヴな表現であっても受け入れ
でもそこに左右されず、いつでも幸せでいられるようになる
自分を創造することが不食実験の目的です💕
人の言葉やネガティブなエネルギーや状況に
作用され揺らぐよりも、自分自身と人生を
信じて、人生の創造主として凛として生きて
行きたいなって思っています✨
そして今日はまず、ドライファスティングに
適応して来てくれている自分の身体に
心から感謝します♪こうして体調を崩すこともなく、
実験を続けられているのも、この身体のおかげです💕
自分自身とその人生を信頼し愛することが
できなければ、本当の意味で他人を
愛することは難しいよね♪
自分自身への信頼が欠如している状態だと、
どうしても他人や状況に依存して、
思ったような結果や言動が得られないと
途端に自分自身が不幸になったりするからね。
でもね、そんな風に外側の世界に左右されっぱなしの
人生にはもううんざり(笑)
親がをなんて言おうが、子供が悪態をつこうが、
もういいじゃないか!!!
そんなの言わせておけば良いし、放っておけば良い💕
でも彼らも時間が経てば変わるかもしれないし、
一生変わらないかもしれない。
まずは愛ラブミー。。。
それが本当の意味で出来た時初めて
次のステップに進めるんだと思います。
良い週末をお過ごしくださいませ✨
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家族の食事の支度をしながら
不食実験をするともりんでした♪