意識の力で猫アレルギーを・・・🐈
(写真:猫が大好きなので、老後は
猫のスケッチでもしながら暮らそうと
思っていましたが、瞑想の代わりになるので
今からチョコチョコやってみようと思います。
絵心は余り無いですが、猫が大好きなので
猫を書いているととても幸せな気分になります💕
私にとっては絵の出来よりもそっちの方が肝心です✨
でもちょっと練習したいので、猫の
スケッチのなぞり絵を買いました。
早く来ないかな✨)
させて頂いておりますが
個人的には答えはイエスだと
思います。
花粉症などのアレルギーは
過剰な防衛反応が引き起こす
免疫反応の誤作動とする考え方が
あります。
過剰な防衛反応を引き起こす
きっかけとなる出来事として
引っ越し、入学、転校、
就職、出産などのライフイベントなどが
考えられます。
花粉症が始まった時にこれらの
ライフイベントが重なって
過剰な防衛反応のスイッチが
入ってしまうことがあります。
私は猫の毛のアレルギーでした。
きっかっけは今思い返せば幼稚園の頃に
母の実家で飼っていた黒猫に
顔を思い切り引っ掻かれた事でした。
それ以降は猫を触ると目が痒くなり
アレルギー反応が出るようになりました。
しかしながら、私自身はそれでも
猫が大好きだったので、大人になってから
やっぱり猫を思いきり触りたい!と
思い、自己催眠を使った猫アレルギーの
書き換えを試みました♪
やり方はシンプルです。
幸い私は犬の毛は大丈夫だったので
イメージの中で犬の毛を触っている時の
体の反応にアンカーしながら
(アンカーはスイッチみたいなもので、
左手で右手首を掴むなどの自分自身の
サインを作っておくと良いです💕)
イメージの中でなんども猫を触る
シュミレーションを繰り返しました。
寝入り端と、起きがけは脳波がシータ波に
なっているので潜在意識の書き換えが
スムーズに行きます。
花粉症のアレルギーの方も
同じようにアレルゲンと近いものに
対する反応(反例と言います)を
イメージして(例えば百合などの花や
花粉症を発症する前の自分自身など)
その体の反応を持って花粉の季節に
外出するというシュミレーションを行います。
この時先ほど設定したアンカーを使い
体が正常な反応をする手助けします✨
騙されたと思って試してみて下さいませ💕
創造主としての人生がそこから開かれていくと
思われます♪
関連記事
あなたの意識は天才!花粉症を意識で治すその後