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米バーモント州の黒人用コロナワクチン?!

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【米バーモント州の黒人用コロナワクチン?!】
~バーモント州では有色人種用のコロナワクチンがあり
白人は50歳以上の人のみ接種対象~



★元記事

米国でも先進的なバーモント州は、コロナウイルスワクチンの
スケジュールに人種的な除外項目を設け、「有色人種」が

「白人」よりも先にワクチンの接種を受けられるようにしました。

白人のバーモント州民は、50歳以上であれば
コロナウイルスのワクチン接種を受ける事が出来ます。
一方、有色人種の州民は、16歳以上であれば対象となります。

このように、白人よりも「黒人、先住民、有色人種」の若年層を
優先しているのは、バーモント州が色黒の人々に「保証金」を
支払っているからです。ちなみに、バーモント州はアメリカで最も
「白人率の高い」州のひとつです。

"バーモント州保健局のウェブサイトでは、「あなたや家族のうち、
アベナキ族などの先住民を含め、黒人、先住民、有色人種(BIPOC)
である場合、「16歳以上の家族全員がワクチン接種に
申し込むことができます」と説明されています。
 

 

★注意:年齢以外の理由で新たにワクチン接種を受ける資格を得た方
(例えば、有色人種等(BIPOC)のバーモント州民)は、「予約をする前に
いくつかの新たな接種対象者に該当するかどうか?に関する質問に

答える必要がある。」と付け加えられています。

この「質問」がどのようなものかは不明ですが、おそらく

レイチェル・ドレザル女史のように、縮毛ヘアにしたり日焼けしたりして
「黒人」のふりをしている白人を対象外にするのが目的かもしれません。

バーモント州では、黒人が安心して注射を受けられるように、

黒人のための特別なBIPOCクリニックを作りました。
ウォルグリーンやCVSのような通常の接種拠点で
コロナワクチンを受けることに抵抗を感じる黒人がいる為、
バーモント州は彼らに特化した「BIPOCクリニック」を設置しました。

ウィンダム郡のNAACP、Racial Justice Alliance、

Vermont Professionals of Color Network、その他さまざまな

黒人至上主義団体が、それぞれの黒人クリニックで黒人に

黒人用コロナワクチンを届けるために州内で活動しているといいます。

移民や難民も、BIPOCクリニックに行けば、彼らのための特別な

有色人種用のワクチンを接種出来ると言われています。
これは、バーモント州が黒人や有色人種の命を救うことを

大切にしていることを示す方法なのです。

一方、バーモント州に住む白人は、高齢者でなければ

今回の注射を受ける資格がありません。

バーモント州に住む若い白人も、希望すればいずれは
ワクチン接種出来るようになりますが、現在は黒人と
有色人種が最優先されています。

肌の色に関係なく、実験的な遺伝子組み換えワクチンを
受けようとする人がいること自体、異常なことだと思います。

バーモント州政府は、黒人や褐色の人々を救うためでなく、
彼らの人口削減するために優先的に接種しているのではないか?
という疑問が付きまといます。

コロナワクチンは全く必要ありません。このワクチンは人のDNAを
再プログラムして、遺伝子操作されたキメラにしてしまうだけで、
有益なことは何もありません。

この観点から見ると、バーモント州は非白人の人生を破壊して、
最終的に白人だけを残そうとしているように見えます。
これは優生学の実践です。しかし、アメリカ社会は今の時点では
催眠にかけられたようになっており、真実を見抜くことができる人は

ほとんどいないようみみえます。

来る4月19日には、バーモント州の16歳以上の人は全員、
コロナウィルスのワクチンを受けることができます。
その白人用の「ワクチン」は、現在BIPOCsに投与されているものと
同じなのでしょうか?

もしかしたら、より悪質な優生学の脚本の一部として、
異なるグループが異なる時期に異なるワクチンの接種を
受けている可能性はないでしょうか?

これらの疑問に対する答えが分からない以上、なぜワクチン接種の
リスクを冒す必要があるのでしょうか?アンソニー・ファウチや
ビル・ゲイツが強制的に体内に獲得させようとしている免疫システムではなく、
自分自身の免疫システムを信じましょう!

 

PS:敬愛するマイケルローズさんがワクチン接種するぐらいなら
安楽死を選択すると言っています。

 

★元記事


(以下一部転載)

 

日々、ワクチンに伴う死者数や副反応数が増えているにも関わらず、

接種を待ち望む人たちがいることに驚きます。

ワクチンは検証されている、それはまったくの嘘です。

ワクチンが十分にテストされ、安全であることが証明されているなら、

製薬会社と政府は、接種による死亡や障害への賠償をきちんと保証するでしょう。

 

それだけではありません。メタフィジカルに調べてみましたが、

ワクチン接種を受けるすべての人のメタフィジカルな体に、

メンタル体に悪影響を与えることを示していました。

 

つまり、体は死んでも、メタフィジカルな体はエネルギー的に歪んだまま・・

・私に考えられる一番近い表現です。このような現象に遭遇したのは

これが初めてです。これは意図的なものでは、と思ってしまいます。

 

接種した人々の魂に、ある程度の悪影響を長く及ぼすでしょう。

 

もしワクチン接種か安楽死のいずれかの選択を迫られるなら、

私は安楽死を選びます。安楽死は私に魂の旅を続ける自由を与えてくれます。

接種の選択は、私を混乱したままにし、おそらく次の人生も。

無条件にあなた自身を愛することが、免疫システムを最大限後押しします。

ワクチンは免疫システムを破壊します。

無条件にあなた自身を愛しましょう。

(転載終了)

 

◆ワクチン接種よりも安楽死だって・・・!!!
ちょっとびっくりですがそれは聞き捨てならないですね

ワクチン接種しないと海外に行けなくなるかもな~
なんて思っていたけどそれならそれで良いのかもしれないですね・・・

もしどうしても接種しなきゃいけないのなら、うん!
バーモント州で使われる白人用のコロナワクチンにしよう!

 


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