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バッドマン映画に予告されていた2つの銃乱射事件

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こんにちは

先日のコロラドのオーロラで起こった銃乱射事件。そして、今回アメリカのサンディ・フックの小学校で起こった同様の事件。事件後オバマ大統領が涙を流していました(?)が、そんなもんに騙されちゃいけないかもしれませんよ~。だって、これは全部仕組まれたものである可能性があるんですから・・・。Japn  up  risingさんのブログで知ったのでご紹介します。

まずオバマ大統領の声明を




次の映像を見てみて下さい。これは、バットマン映画『ダークナイト ライジング』の中のワンシーンですが、そこには、

電光掲示板 オーロラAURORAの文字:オーロラ銃乱射事件
地図の上 サンディフックの文字:サンディフック小学校銃乱射事件



2つのシーンを見てとる事が出来ます。


この事について、デビッド・アイクがHPで記事にしています。
http://www.davidicke.com/headlines/76967-connecticut-school-shooting-adam-lanzas-mother-was-preparing-for-disaster

アイクが言うようにこれは単なる偶然でしょうか?
(本文訳)
再生ボタンを押すとこのビデオが、今日投稿されてからYouTubeに削除されているのがお分かり頂けると思います。

このビデオは暴力的なシーンが全くなく、バッドマンの映画の中で単に「サンディー・フック」という文字がちらっと見えているという事明らかにしているだけなのに、削除されるなんて完全に馬鹿げています。

(冒頭でご紹介したように、アイクが削除されていると言った動画は別の方が再度UPしてくれていて居ました。)


これが映画のワンシーンの画像ーこれって暴力かな?

地図がおいてあるって事を覚えておいて・・

これがクローズアップの写真 ただの偶然でしょう・・・
 


何も心配する事なんてないですよ・・・
 

ダークナイトライズはクラッシックな悪魔のシンボル(ウエムブリイのイベントを見て)で悪魔を崇拝する悪魔崇拝者です。 明らかに頭がおかしくなってマインドコントロールされたジェームス・ホルメス-銃を持った殺し屋(本当は複数の殺し屋)が、12名の命を奪い、58名を負傷させたコロラドのオーロラの劇場で7月に公開された夜に上映されたのと同じ映画だと覚えておいて下さい。
 

小児虐待悪魔崇拝組織は結局グローバルな財団組織と一体になって働き、麻薬組織と、秘密結社と関連があるのです。 彼等は協力して全ての国でグローバルなあらかじめ決められた偽旗作戦を実行しているのです。悪魔崇拝社は死と破壊を通じて彼らの神を崇めつかえているのです。

コネチカットの学校の乱射事件:アダム・ランザの母は来たるべき大惨事に備えをしていました。


続きはこちらから

Read more ...

また、この件についてさてはてメモ帳さんのブログで詳しく取り上げて下さっているので、転載します。オバマ大統領の失意の表情に騙されてはいけませんよ。これはあらかじめ仕組まれたものですから・・。政治家はみんな俳優なんです。きっと涙を流す位は朝飯前でしょうから・・・。

(転載開始)

2人の射殺犯が逮捕された!by Henry Mskow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/


「やっぱり。。。。」  2012/12/19
http://blog.ap.teacup.com/jiritu/1943.html?ap_protect=fdrfzfbmhf0
 
メイコウもCIAだという説もあるが

それじゃ

大愚もじつは。。。CIAです。???

開始>

二人の射殺犯が逮捕された! 【12月17日 by Henry Makow Ph.D.】
http://www.henrymakow.com/whos-really-to-blame-for-school-shooting.html



Obama brushes away a tear, reminding us that he is a criminal, traitor and a fraud who uses the massacre of children to advance his masters' totalitarian political agenda. It's either our children or our guns, he tells Newtown audience.

Proof the US government and media are lying. They are complicit in the mass murder of US children. No mention of two men arrested in any of the coverage. Similarly news media collaborated in 9-11 false flag.

Two shooters caught.

One seen running from building, chased by police. Seen on this aerial video starting at 7.30 min -- More Confirmation from news report.
Here is a clearer film record.

Another apprehended outside school, "proned out." (Can be heard on Police radio, heard on above video)

More eyewitness evidence man in camouflage pants arrested. Early references to other shooters disappearing.

Newtown Just Got a New Police Chief in May

--See UPDATE from George Freund immediately below article.

Who's Really to Blame for School Shooting? (Updated)

 ニュータウンの学校射殺事件は9・11自作自演劇の様相を呈し始めた。これはまさに銃規制のための9・11の始まりである。恐らくはあの9月11日同時多発テロを仕組んだ者たちによって成されたのであろう。これが彼らの手口なのだ。いつまでアメリカ人はこのようなポグロム(虐殺)を許すのであろうか?



 現地の警察が送ったテープには、教師の一人が二人の射殺犯が逃げるのを目撃したというレポートがある。

 ジョージ・フレウンドによれば、「この学校の職員らは、あのお人よしの死を報告している。彼は逃げていったこの二人の男たちによって殺されたに違いない。彼らは恐らくは襲撃チームだろう」

 「警察はショットガンを発見していることを報告している。ライフル銃、ショットガン、二丁の拳銃を、それにそれぞれの弾薬をどうやって二つの手で持ち、あんなに多くの人間を殺せるというのか。明らかに一人ではなかったはずだ」

 「二人の人間が逃げていっている。警察は彼らを拘束したようだ。誰かが勾留されている。犯人と言われている射撃者は死体で見つかった。

 別の射撃者の存在は射殺犯であるアダム・ランザ(20)がマスクをかぶり、防弾チョッキを身につけ軍用作業着を着ていた理由を説明している。そうすることで彼はほかの射撃犯と見分けが付かないようにしていたのだ。彼が自殺するつもりだったならば、彼は変装する必要はなかったであろう。

 9・11の時オサマ・ビン・ラディンが即座に非難されたように、今回仕立て上げられた犯人は銃器である。銃規制を求める大合唱の声は、バラク・オバマとニューヨーク市のブルームバーグ市長ダイアン・フェインステインのような彼のイリュミナティ・ユダヤハンドラーに届いている。ホフポストのようなイリュミナティ・ユダヤの代弁者らは激怒している


(Christmas present from Illuminati bankers)


 9・11の時のように、今回の襲撃を本当は誰がやったのかということを我々は忘れやすい。

 犯人の兄であるライアン・ランザ(24)は、アダムは精神的障害を持っていたと語っている。かれはアスペルガー症候群を持っていた。隣人たちは彼のことを「自閉症」と呼んでいた。アダムがどんな薬を飲んでいたかを知ろうという声がどうして上がらないのか? 心理的薬物治療禁止を要請する声がどうして起きないのか? アスペルガー患者の拡大されたモニタリングへの要請の声は? アダムがビデオゲームで遊んでいたことに対する問題点は? こういったものを禁止する声が上がったことがあっただろうか?

 アダムは崩壊した家庭の産物なのだ。彼の両親は2009年に離婚した。彼の父親は家を出て再婚した。彼の兄は二年間アダムを見ていない。結婚を支援し家庭を支援せよという要請の声を上げてもいいのではないか? 

 友人の一人はアダムのことを、「ゴート人(野蛮人)」と表現していた。ゴート人は悪魔主義者(サタニスト)であり、あのような殺戮を堪能するかもしれない者たちだ。ゴート・ミュージックや彼らの行動様式を禁止する要請をしてもいいではないか?

 殺戮事件を大げさに報道するメディアに対する規制はどうだろうか? 模倣する者たちが出る可能性があるのだから。

 昨日ヘルマンド地方で27名の兵士が待ち伏せ攻撃を受け殺害されたとしたら、そのことを知るだろうか?


(2001年以来、1827の星条旗に包まれた棺おけがアフガンからアメリカに送られてきた。負傷者数は15460名になる)

 1991年から2009年まで、星条旗に包まれた棺おけを撮影することが禁止されていた。なぜか? 軍事的敗退の報道と棺おけの写真は士気に悪いからだ。

 学校殺戮事件もまた士気に悪い。国民的士気のことだ。 

 しかし、それがポイントである。イリュミナティは士気をくじき堕落させたいのだ。彼らは我々を無防備にさせたがっている。彼らはTSA型の検問所をいたるところに設置したいし連邦支配を強化したいのである。

 それで、彼らは本当の射撃犯である何十億ドルものドラッグ産業、ゴートの悪魔主義あるいはマスメディアの狂騒を非難する代わりに、銃器を非難しているのである。

 もしも教師らが武装していたら、彼らは子供たちを守ってあげられたかもしれない。イスラエルでは誰もが武装し戦いに備えている。

 我々の指導者らはイスラエルを愛しているのだから、もっと銃器を要求すればよいのだ。無くすのではなく。

 アメリカ人は防御が必要だ-イリュミナティにのっとられた自分たちの政府から身を守るために。

 この癌のことをカバリズム(フリーメーソンと組織されたユダヤ人)と呼び、そいつは社会の主要な組織に食い込んでしまっているのだ。(転載終了)続きはこちらから
http://satehate.exblog.jp/


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