おはようございます♪
いつも拙い記事をお読みいただきありがとうございます。また、先日の記事には沢山コメントを頂きありがとうございます!皆様からのコメントは本当に勉強になります。
さて、今日はコメントを頂いてこれはちょっと伝えておいた方が良いなと思ったことが有ります。
先日お伝えしたように、体罰の会の戸塚校長や南出弁護士は子供の利益を考え愛情を持って叱る事は教育上必要だと言う立場をとっていらっしゃいます。しかしながらマスコミなどの世論操作では、体罰は悪と言う一方的なイメージを作り上げています。
でも「暴力が悪!しつけで厳しく体罰するのも悪!」という考えが当たり前になりそれが行きすぎるその先にはどんなことが起きるのでしょうか?
住民同士を相互に監視させ、児童相談所に通報させ、子供を施設に入所させ薬漬けにする。そんな現実が日本でも起きています。
以前の記事でも紹介しましたが、再掲載します。
(再掲載)
児童相談所の問題は根深い問題で、学校と児童相談所と病院が結託しているケースもあると、南出氏は証言しています。
例えば、学校で学級崩壊の原因となってるような手におえない自動の場合、学校でちょっと転ばすか何かして、怪我をさせて、これは親にやられたのだろう等と、子供を洗脳しそして児童相談所に連れて行言います。その後は児童相談所と結託している病院に連れて行き、発達障害、愛着障害でも何でもいいから病名を付け薬漬けにするそうです。
なぜ薬漬けにするかというと、薬漬けにする事で子供をボロボロにし本当の精神障害患者を作り上げ、親元に帰さないようにするからだと言います。親元に帰さない事で、一人当たり30数万円の補助金が毎月受け取れるそうです。
この様な被害にあった、ある親子は本当になす術もなく困り果てていましたが、オランダの大使館に逃げ込んで、オランダ政府が母子が一緒に暮らすことを認めてくれたというニュースが2009年に報道されています。
この詳細はこちらのブログに詳しく載っています。
婦人相談所女性相談所 児相 反対&撲滅!アンチ異常フェミニスト様のブログより
ー転載開始ー
オランダ亡命事件(平成21年1月18日、読売新聞など)大村市児相
拉致した児童(6歳、女児)を提携病院に託して薬漬けによる虐待事件(東京都小平児相)
一時保護をした児童を愛着障害、発達障害などと、ことさらに人格障害であると決めつけ、人格可塑性のある児童に成人と同等以上の投薬を行ふ。その背景には、一時保護の違法性を隠蔽するために、児童を薬漬けにして精神を破壊し、児童から児相に都合の良い証言(幻覚、妄想による発言)を引き出し、親権者側の虐待があつたかのやうに工作して、児相のなした行為を正当化することにある。
この事例では、①オーラップ、②ミラドール細粒、③デパス、④リスパダール、⑤レキソタン、⑥デプロメール、⑦メプチン、⑧オノン、⑨ルボックス錠、⑩重質(カマグ一般名酸化マグネシウム(カマ)、⑪レ
ボトミン、⑫タスモリン、⑬ベンザリン、⑭ラキソベロン、⑮ホクナリン、⑯セルテクト、⑰キュバール、⑱アーテン、⑲強力レスタミンコーチゾンコーワ軟膏、 ⑳亜鉛華軟膏を継続的に大量投薬。このうち、特に、統合失調症等に対する向精神薬として使用され、その副作用として薬害依存性があるものは、②、③、④、 ⑥、⑨、⑪、⑫の7種類。また、向精神病薬の副作用が生じうる薬害性パーキンソン症候群に対する薬は⑱。つまり、副作用の防止するためにこれまた副作用のある薬を投与してゐる。小児に対する安全性が確立されてゐないものは、②、④(使用経験がない)、⑤、⑥(使用経験が少ない)、⑦、⑧、⑨(使用経験が少ない)、⑫、⑱、⑲(発達障害のおそれあり)、⑳(調査未実施)の11種類。児童への投与は極めて危険性が高いものである。
人身保護法の適用外?(「法律上正当な手続によらないで、身体の自由を拘束されている者」に該当しない?)。行政事件訴訟法25条の執行停止の要件である「重大な損害を避けるため緊急の必要があるとき」に該当するか。児福法28条の家庭裁判所の承認がなされば司法判断を盾にした行政処分となる。家裁の後見的機能は全く期待できない。国家賠償法は児童自身の救済をしない。
このやうな児相の権限濫用の実態は氷山の一角であり、その原因は、児相の資質の低さにあるだけでなく、実効性ある児相の監視制御機関がなく、その法制度の不備によるものである。また、原告が管理するHP(http://www.boreas.dti.ne.jp/~h777m300/)など、児相による児童拉致の実態とそれによる家庭崩壊を指摘する警鐘がネット上で多く発信されてゐるにもかかはらず、マスメディアがこれに関心を示さないことが、児相の権限濫用による児童拉致の暴走に拍車をかけてゐると云へる。
ー転載終了ー
日本でもこんな事が4万件近くも起こっているそうです。
拉致されて、家庭崩壊、そして社会崩壊させようとしている・・・
体罰に過剰に反応し悪のレッテルを貼り、子供の保護すると言う善意の元、児童相談所に入所させる。これは市民の善意を利用した良くできたカラクリなのかもしれません。
私自身は勿論理由もなく子供に暴力行為をするのを推奨している訳では決してありません。
それにこの話を聞いた人全員が理解できるわけではないとも思っていますが、体罰を全面否定する世の中の流れの裏には、こうした動きが隠されている事も知っておいて欲しいと思います。
児童相談所に子供を入所させると、児童一人につき月30万円の補助金が出るそうです。
詳しくはこちらの動画をご覧ください。
こちらの方がこの動画の文字起こしをして下さっています。
ふじふじのフィルターさんのブログ
児童相談所の怖い話~あなたの子供を狩りに来る2
お三方の発言を区別せず、少々端折って文字にしてみた。
刑務所も、収容者の4割以上が、薬漬けにされている。喜怒哀楽をなくしていくようにしている。無表情無感情にしたほうが管理しやすい。
(子供が)家に帰りたいと泣いたとすると、その子に二度と言わせないようにするために、個室に監禁して、リスパダールとか投与される。
大人でも副作用のある精神薬をボンボン子供に投与している。
2カ月か3か月後、子供にたまたまうまく面会させてもらった被害者が、子供の目つきが自分の子じゃない目つきになっていた。
精神薬を使用されている目つきになっている。
施設がこっそり使っている。自分の子に使った薬を全部出しなさいといっても出てこない。
それは、全部児童精神科医がやっているわけです。
医者がちゃんと言えば、処方してくれるそうです。
それが、コカインまで食わしちゃう。びっくりしましたよ。
それで、結局洗脳というか、うちの場合、まだ私らに受けた傷がいえないそうなんですけど、うちは再婚家庭で、一緒に暮らしていた期間はトータルでも5カ月。
私、船に乗っていたから、3カ月ぐらいしか一緒に暮らしていなかったにもかかわらず、その影響が今6年目に入っている今でも強くて、親に合わせられないとしているんですけど。
児童精神科医がそう判断すればそれが事実になりますから、精神医学の基本的なスタンスですので。
今は、セカンドオピニオンと言って、一人の先生の判断ではなく、いろんな人の意見を聞いて総合的に判断をしたいと思うから、児童側が連れてきたお抱えではなく、こちらが連れて行く先生に判断をさせたいといっている。
児童精神科医は、ある意味児童相談所のブレーンみたいなものですから、一蓮托生で悪魔の手先みたいなところは確かにある。
子供が施設の中で薬漬けになっている、これこそが、児童虐待ですよ。
そうです、虐待です。
児童相談所にできることは、親にあわさない。薬飲ます。
身体的虐待と精神的虐待と育児放棄という3つに確実にあたる。
そういうことが、自分とこが全く認識できていない。当然である。
権威側に立つとそういうことになってしまうということなんでしょうか。
児童相談所職員に委託してしまった後、ほとんどその子供に会いに行っていない。
全部職員に任せて、丸投げして、たまに裁判になった時だけ、自分たちの意見を出さなければいけないから。
本当にひどい現状があるんですけど、こういった現状をまともに取り上げてくれるメディアがない。
学校、児童相談所、病院、薬屋で、これでどんどん上告する。代表団から言うと、徹底して家族をバラバラにすることを目的とする思想がある。
たぶん、個人主義を追求する。
昔のロシア革命において、レーニンの懐刀ボロンタイという女性革命家がいたが、彼女の理論は家庭解体論、家族がある、家族を作るということ自体が、そもそも資本主義の根幹にある。
これをバラバラにして個人をバラバラにすることが大事なので、結婚を禁止して、法律論を禁止して、事実婚をしてフリーセックスを奨励して、特にルソーなんか、ルソーの考え方が来るんだけど、ルソーは自分が売春婦に産ました子供を全部孤児院へ預けている男。
そういう人間の思想だから、つまり親はなくても子は育つという、孤児でも育つんだといういい方も中でどんどん進んで、そして、まさにそういう方法で、個人同士バラバラにして、家族を解体するのが、革命の成功、それが、第一次世界大戦が起こって戦争孤児が出てきて大変なことになって、結局レーニンは、それをまた復活する方向でいっている。
中共だって、文化大革命の時は、造反有理で親にむちゃくちゃ反乱したけども、その後遺症があって、また再統合していく。
ところが、日本だけは、いくらでも家族をバラバラにするという児童相談所を使ってやっていこうとする。
だから、変な言い方をするようだけど、僕みたいな決して人権派でもなければ、左翼でもない人間がやっていて、本当によく考えてみて、左翼の弁護士が取り組んでもおかしくないのに、左翼の弁護士が一切しない。
僕ところへ相談があるものでも、東京弁護士会、第一東京とか第二東京とかいろいろあるけど、特に左翼の多い第二東京が200人ぐらいいるのに誰も受けてくれないということで、まわりまわって僕ところへ来た。
そんな状況で、弁護士自身が~~なんです。
聞いてもそんなん児童相談所に触るんでも損するでーという言い方しかアドバイスしないんです。
僕が受けている事件皆そうですよ。
初めて僕のところへきはるというのも去年皆無だった。あちこち頼んだんだけども結局ダメで、ここに来たという人ばかり。
普通なら、これ人権問題じゃないですか。人権弁護士がわーと騒いで大弁護士団とかやらなとあかん事件なのに、誰もしないということは、バラバラにして過度の個人主義に協調する方へ流れているがために、誰もこの事件をクローズアップしない。マスコミも。それが、歴史的背景ですよ。
レーニンの懐刀ボロンタイという話が出てきましたけど、これは精神医学の話とか心理学の話の歴史と思いっきり繋がっている話なんです。
たとえば、精神医学の話で申し訳ないですが、1940年代にアメリカで、今の大規模なWHOの入り込んでいる世界精神保健連盟の初代会長ブロクショルムは、共産主義者でもあったが、精神医学の目的を初代会長の公式見解として、何千人も精神科医が集まる前で講演をした。
【7つの目的】
1条、憲法破壊
2条、国境の破壊
3条、簡単に誰をも拘束する
4条、拷問・殺人の権利
5条、すべての宗教の撤廃
6条、性道徳の破壊
7条、学校での薬物常用によって未来のリビタ?を奪い取る。
眺めてみて、レーニンは共産主義ですが、児童相談所がやろうとしていることと共通している。役職は何であれ、そういう考えのもとに動いている人はたくさんいて、善人の仮面をかぶって、日本中、世界中で暗躍しているという現実があると改めて感じた。
そういうのが前提にあって、教科書とかつくられている。
文字化終わり
◆児童相談所の怖い話~あなたの子供を狩りに来る1
◆児童相談所の怖い話~あなたの子供を狩りに来る3
◆児童相談所の怖い話~あなたの子供を狩りに来る4
- 児童相談所の怖い話/三五館
- ¥1,512
- Amazon.co.jp