不食準備期76日目❤️
さて、最近は液体断食の時にジュースで摂取していたのと、同じカロリーを果物で摂取しています。そして、昨日はちょっとした理由があってナッツも少しいただきました。先日の記事ではナッツを食べ過ぎると、体の振動が遅くなり、高次のエネルギーが流れにくいというお話をしました。
だから、ナッツはあんまり食べたくないな〜と、思っていましたが、「SPIRITUAL NUTRITION」のミネラルの章を読んで、その働きに驚き、特にリンを豊富に含むアーモンドやくるみを食べました。なんでもリンは、瞑想時のビジョンや夢のビジョンを得たり、テレパシーやESPなどの能力にも関係するんだとか・・
そう言われちゃうと、え?そうなのと、エゴがムクムクっと起きてきて、「ナッツ食べよ!食べよ!」って誘って来たので少し食べました。
という事で本日はミネラルがチャクラを開き、意識を拡大する為にとても重要な働きをするというお話します✨
ミネラルと覚醒(概論)
ミネラルに関して重要な事は、全てのミネラルはスピリチャルライフに必要な意識の振動であり、光の振動であり、情報の振動だという事です。あるミネラルは肉体的、感情的、精神的、魂の面からより、スピリチャルライフをサポートする役割を担っています。
ミネラルの中でも最も重要なミネラルはマンナ(イリジウム)で、特に意識の拡大と6番目のチャクラの意識が宿っている下垂体と松果体を開きます。そしてイリジウムの次に重要なミネラルはリンです。リンは瞑想時にビジョンや意識の拡大を得る手助けをしてくれます。リンの次に重要なミネラルは、硫黄です。硫黄は魂と体のつながりを深め、物質界での表現と私たちの考え、感情、魂を統合する手助けをしてくれます。
硫黄はリンよりも魂の知性と密接に関連しています。硫黄はマンガンと協働します。マンガンは、愛と慈悲に関連します。硫黄は意識を拡大するだけでなく、塩素、鉄、シリカなどのミネラルと一緒になって、美しさと柔軟性に関わります。
ナトリウムも組織や関節の柔軟性にとても重要なミネラルで、適切に働くには、ケイ素と塩素が必要です。酸素と鉄は体のプラーナを構築する手助けをします。ヨウ素は第5チャクラ(喉のチャクラ)にとって最も重要なミネラルで、代謝全般と瞑想の手助けをします。
ナトリウムは液体の構成分子ですが、カルシウムとマグネシウムを体内に止まらせ、コリを減らし、体の柔軟性と活動性を維持する手助けをします。マグネシウムはリラクゼーションミネラルで、筋肉のひきつけや緊張、不安などを予防します。カルシウムも筋肉の構造維持を助けます。またマグネシウムと協働して、筋肉のひきつけや痙攣を予防します。
最適なスピリチャルライフの為に、全てのミネラルが適正な濃度にある事がとても重要です。肉体レベルのヨガから心理的、魂に至るレベルにおいて最も重要なミネラルは、イリジウム、リン、硫黄、マンガン、ケイ素、ナトリウム、鉄、酸素、カリウム、塩素、ヨウ素、マグネシウム、カルシウムです。
これらのミネラルは生命の全てのレベルで、意識の波動をオープンにする為に重要な働きをします。意識がオープンになると、私たちはマインドに制限された自己の限界を超越して行きます。
という事で私たちのスピリチャルな成長の為に最も重要なミネラルは、ガブリエル博士によればイリジウムなのですが、イリジウムってどんなミネラルなのでしょうか?
イリジウム
ウィッキ・ペディアによれば、イリジウムは、年間の採掘量はわずか4トンのレアメタルです。地表では非常に少ない金属で、これは隕石または地殻の深部由来のものと判断され、そのことから隕石の衝突を示す証拠であると言及されることが多いとの事です。
また、白金の割り金として使用されることが多く、指輪やネックレスなどの多くの宝飾品に用いられていますが、近年ではイリジウムそのものが結婚指輪などの材料として用いられることもあるそうです。
という事でイリジウムは隕石由来の貴重なレアメタルみたいです。ガブリエル・カズンス博士はイリジウムを使って、瞑想中に体外離脱をして、4時間もその状態を維持したとの事です。それを聞いて、俄然にイリジウムに興味が湧いたので、入手できるものなら入手してあわよくば、ガブリエル博士の様に体外離脱をしてみたい!と、またエゴが騒ぎました。(全くエゴって奴は本当貪欲だよね〜笑。でも最近はそんな子供みたいなエゴも愛しています❤️)
そこでまずガブリエル博士のサプリの販売ページに飛びましたが、どうやらイリジウムのサプリは置いていなさそうでした。そこで、イリジウムで検索するとアマゾンの販売ページが出てきました。内容をチェックしてみると、イリジウム粒子の大きさは10-15nmでオングストロームサイズではありますので、これはまずまず。
でも白金系の貴金属を使っている割には値段が安いし〜💦それにこちらのメーカーは勿論分からないので、やはり得体がしれない感じなので、ゲットするのは諦めました〜(笑)
もしどなたか勇気がある方がいらしたら、是非入手して効果のほどを実験してみて下さいませ🎵そして効果があったらコッソリ教えてね🌸
次はガブリエル博士がイリジウムの次に大切なミネラルだというリンについてです。
リン
リンはギリシャ語で「光の運搬人」という意味があります。リンはサイキックな知覚、理想的な優しさ、ヒューマニズム、慈善活動と関連性があります。またリンは味、触覚、臭いなどの脳の主観的な機能と関連性があります。また知性とも関連しています。
リンはスピリチャルライフに欠かせないミネラルです。リンはレクチンの形で外部から脳に取り込まれます。レクチンは骨に必要なリンとはまた異なった物質です。レクチンを多く含む植物性の食品は、大豆、ビーポーレンなどですが、ビーポーレンには15-20%の濃度のレクチンが含まれます。
科学的な文献によれば、私たちが思考活動するときには実際にリンを燃やしていて、沢山思考をしたり、瞑想をしたりする人はリンを多く摂取する必要があります。リンは学習、記憶、読書、知的活動、視覚化、理解などの脳の活動時に使われます。
我々が知的活動をするたびにリンが燃やされているのです。ですから知的活動を沢山する人はレクチンの形をしたリンを多く摂取する必要があります。特に、心理的な仕事、ホワイトカラー、学生、科学者、瞑想家、妊娠中の女性などはより多くのリンを食事から摂取するのがオススメです。
リンはテレパシー、ESP、夢のワーク、などでも使われます。また、執着、妄想、幻覚時など心理的にバランスを崩した状態でもリンが使われています。リンは骨の成長や精液を作るときに必要です。リンはDNAやRNAを作る時や、体に蓄えられる生体エネルギーのATPを作る時にも使われます。
またリンは白血球を作る時や代謝を調整する時にも使われます。一部の人たちはリンは、「光の運搬人」という意味がある事から、私たちの周りのオーラの輝くを強くする働きをすると考えています。リンはケイ素とカルシウムによって活性化されます。私たちの体が十分に機能する為には2パウンドのリンが必要です。
コーラやソフトドリンクを多く飲む人は体内のリンが過剰になります。リンが過剰になると、現実的でなくなる傾向があります。例えば、浪費家になったり、思考しすぎたり、興奮しやすくなったり、決断力や集中力がなくなったり、意思が弱くなったり、適正な判断が出来なくなったりします。
体に力が入らないのは、リンの主な欠乏症状の一つです。めまい、性欲減退、食欲減退、などや冷たい飲み物が無性に欲しくなったりします。激しい神経痛や、脳や肝臓の機能が衰えたりします。偏頭痛、光過敏症、肺出血、前頭部の頭痛、こめかみの痛みなども症状の一つです。情動不安、パラノイア、恐れ、無気力、孤独、震戦なども欠乏症状です。
またリンが不足していると自信がなくなるので、その代わりに愛情や同情を欲します。リンが豊富な食べ物は、アーモンド、レンズ豆、人参、カシューナッツ、コーン、紅藻、ケルプ、オーツ麦、オリーブ、かぼちゃの種、玄米、ゴマ、大豆、ひまわりの種、くるみ、全粒粉、ビーポーレン(15-20%のレシチンを含み、植物性の食品では最も多くレシチンを含んでいます。)
植物性のリンは始めに骨に使われて植物性のレシチンのリンは、脳の機能に特異的に使われます。レシチンは心と体の健康を向上させます。リンは、排出力、呼吸、循環、回復力、性機能、筋力、心肺機能、血中の酸素濃度、体内の酸素濃度を向上させます。
一般的にはビーポーレンにはヒーリング力があり、神経系の働きをよくする作用があります。ビーポーレンは、長寿と関係していて、何千年もの間髪の食べ物と呼ばれてきました。
出典
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