チョコと薬とetc
昨日はリビングチョコレート協会主催の
セミナーでした💕
チョコレートを作ったり食べたりすると
女性は特に幸せそうな笑顔になりますね!
皆さんの幸せそうな笑顔をみていて
私もエネルギーをいただきました✨🌈
私も小さい頃はチョコレートが
本当に大好きで、世界が今日終わると
言われたら最後に何食べる?と
聞かれたら、迷わず
「チョコレート!!」と
答える子供でした✨
しかしながら、ただ今不食実験中
なので、昨日はチョコは
口には入れませんでしたが、
チョコの芳醇な香りを
プラーナで楽しみました。
最近はチョコを口にした時の
あの幸せ感とチョコの匂いを
嗅いだ時の幸せ感が実は
エネルギー的にそんなに
変わらないことに気づいて来ました。
う〜ん✨いい傾向!
「幻想を本当の意味で知る
ことが出来るか!ともりん
頑張れ!ゴールは近い!」と、
自分に声をかけています(笑)
今後は実際に食べなくても、
香りだけでエネルギー的に
満たされるというこの感覚を
磨いていこうと思います💕
なぜチョコを食べると幸せなの?
ところでチョコレートを食べると
なぜそんなに幸せな気持ちになるのでしょうか?
理由はチョコレートの原材料のカカオには
アルカロイドの一種であるテオブロミン
という成分が含まれているからです。
弱い塩基性のアルカロイドである
メチル キサンチンには、カフェイン、テオフィリン、
テオブロミンなどがあります。
テオフィリンなどは、気管支喘息の治療薬
として医薬の分野でも利用されています。
◆(医薬品インタビューホームより一部引用)
メチルキサンチン(カフェイン、テオフィリン、
テオブロミン)は弱い塩基性のアルカロイドである。
メチル キサンチンの溶解性は低いので、
いろいろな種類の化合物と複合体(通常 1:1)を
形成することによって水溶性 を高めている。
このような複合体のうちもっとも有名なものは、
テオフィリンとエチレンジアミンの複合体で
あるアミノフィ リン水和物である。
アミノフィリン水和物は水溶性
テオフィリン塩のなかでもっとも
広範囲に使われている。
キョーフィリン静注 250mg は
アミノフィリン水和物の注射剤である。
(一部引用終了)
ということで、チョコレートを摂取すると
気管支拡張剤のテオフィリン同様に、
テオブロミンの効果により
血管が拡張し血流が良くなるので
リラックスし集中力が高まります。
また、血流が良くなることで、
その付随的な効果として基礎代謝率が
上がり、ダイエット効果や
脳が活性化され、同時に松果体が
活性化する効果がある可能性があるのです。
松果体を活性化する!と、今話題の
ケイ素と共にチョコレートを
摂取することで松果体活性化の
効果がさらに期待できるかも
しれません💕
11/1開講の分は若干名様分まだ空きが
ございます♪
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